あるふぁさんさんのレビュー一覧

個人的にバンドマンシチュが大好きなのですが、これ程理想のバンドマンシチュに会えたことに本当に感謝しています。
絵に書いたような(?)理想のバンドマンすぎて本当に好きです…
出会いこそ最悪ですが、徐々に二人の関係、ヒョウガくんの気持ちの変化がよく分かります。
あるトラックのシーンでバンドマンの彼がいたら一度はやってほしいと思うことをやってくれてたので大満足です。自分を想像して…ってやっぱり理想ですよね!
ストーリー展開もドキドキするし、お話としても大満足です。
えっちシーンはどこもドキドキして、そしてえろかった…水音も生々しくてえろいです。いろいろな場所でえっちをして違うドキドキもありますが、きちんと甘々ですので今回もご安心を!笑

タイトルとあらすじからどんな展開になるか分からず楽しみにしていました。
トラックが進むごとに射庭くんにロックオンされてるのが伝わってもう最後には身も心も寄生(ルビ:愛)されちゃいました。
害虫駆除のパートとえっちのパートのギャップ、最後の種明かしまでまんまと堕とされます。どちらの射庭くんも大好きです。
摂津さんのねっとりゆっくりしたお声も相まって気持ちが高まっていくのもとても良かったです。

個人的に虫は得意ではありませんが、射庭くんが「どんな」害虫でも駆除してくれるので安心です!

予告時点から楽しみにしていました!
見た目とのギャップにやられました。彼の紡ぐ言葉はどこか文学的で穏やかな話し方でとても魅力的です。話し方が穏やかなおかげで、行為中の言葉責めも激しいのになんだかマイルドに感じてしまいました。(個人の感想です。)

あらすじに書いてある通り「なし崩しで始まった、名前のない関係に翻弄されたい――翻弄したい。」されます。
最初は可久くんに翻弄されてるのですが、トラックが進む事にお互いが翻弄し合ってるのが分かりドキドキします。このドキドキはまるで恋愛漫画を読んでいる時と同じ感覚になりますね。

個人的に駅弁をしてくれる彼くんが大好きなのでその点も大変ありがたかったです。今回初めて「見せ槍」「雑まん」を体験しましたが……新たな扉が開きましたね。ありがとうございます。


Bella-pepitシリーズは短いながらもエロさとストーリーがしっかりしてるので大変オススメです。

私はホストシチュが好きなのでよく買うのですが、ホストとお客さん♀、ホストとキャバ嬢、元ホストとお客さん♀etc…色々聴いてきました。
その中でもこの作品は特に自分の性癖にもうぴったり合いました。
彼くんある孝也くんは人気ホスト、キャラ紹介を見る限りしっかりしていることは分かります。でも「本気で嫌がることはしなかったが…」ここで終わってるとこ、気になりますよね。それがこの本編に繋がるわけですが、安心して下さい。
ヒロインちゃんが本当に嫌がることはしません!ただじわじわと快楽責めされます。甘い声で囁かれ、激しく求められる…最高か…?
総時間的には1時間くらいなのでさくっと聴けるけど、ストーリーもえっちもしっかりしてるので大満足です。
特典も恥ずかしくなるくらい良かったです。心が満たされるってこういうことなんだな…

後輩、ツンデレ、人狼、発情期、という大好き設定にさらに声優さんが一条ひらめさんだったので即購入をしました。サンプルボイスからこれは良作に間違いないと私のシチュボセンサーが反応していましたが、大正解でした。
即えっちに入るスピード感のあるストーリーも好きですが、今作のように前段階のストーリーがしっかりしているのが特に好きなのでありがたかったです。会社でのヒロインちゃんやシキくんの様子が分かってにやにやしながら聴いていました。お人好しのヒロインちゃん推せる!
そして、その後のえっち…言わずもがな最高でした。あまり詳しく書くと聴く時の楽しみが無くなってしまうのでポイントだけ書くと、やっぱりひらめさんの耳舐めは異次元だなと。イヤホンで聴いているはずなのに本当に舐められてるような感覚がします。そして、にじみ出る獣感。がっついてるシチュは沢山ありますが、獣感が出てて凄い。いい表すのが難しいけど人間とはまた違う感じがするんですよね。ここの感覚はきっと聴いた人はこれだな、と分かってくれると思います。淫語もでてきますが、そこまで私は気になりませんでした。そこまでキツイのはないかなと。

上記でも書きましたが｢ケモ耳｣｢後輩キャラ｣｢ツンデレ｣とどれかひとつでも琴線に引っかかる場合は購入をおすすめします!

まず、あらすじの時点で情報が少なく気になりました。名前も何も分からない｢見知らぬ青年｣。でも、ヒロインちゃんのことを深く深く愛していることは分かります。さらに、トラックの内容も見ると一見恋人同士だったのかな?記憶喪失とかかな?と想像していました。

いざ、聴いてみますと自分の想像の斜め上を行ってました。正直そこ!?と思っちゃいました。想像通りヤバめでしたが、えっち度1000%の最高作品でした。個人的に力の差があってもう逃げられない状態で甘々えっちというシチュが大好物なので悶えながら聴いていました。SEと淫語も相まって最高にえっちです。優しく蕩かされたい、ヤバめな男のシチュが聴きたいけど怖いのは嫌、淫語で優しく攻められたいそんな私と同じ性癖の持ち主はぜひ聴くべきです。もう少しで500DLで素敵シチュの特典が聴けるので是非購入のご検討を!

Bellaさん記念すべき10作品目おめでとうございます!今後のBellaさんの益々の御発展をお祈りしています。そして、お財布もしっかり用意してます。

まずはmonoBlack初作品発売おめでとうございます!姉妹?兄弟?サークルであるmonoBlueさんの作品も大好きで、そちらとはまた毛色の変わった作品がこちらで出ると知り楽しみにしてました。サンプルでも期待大にしていましたが、視聴後も大満足でした。仄暗いといってもライトな感じがしたので、NTR(寝取られ)系ジャンルは手が出しづらいかもという初心者の人や苦手な人でも聴きやすいのではないかなと思います。ヒロインちゃんには痛いことはせずあくまで「気持ちいい」ことだけをしてくれます。気持ちのいいことには誰も抗えませんからね。

トラックリストでも分かる通り、会社、カラオケ屋、居酒屋、ホテルと色々なところでえっちしています。そして臨場感が半端ないです。ちゃんとそれぞれの場所に「いて」ヤってるように感じます。ひらめさんの舐め具合が本当に凄くて、さらに他の人も近くにいる状態なのに…という背徳感の中でさらに盛り上がります。

徐々にヒロインちゃんが墜ちていく様子も感じられてニマニマしながら聴いていました。ストーリーが進むとタイトルの「奈落」と「蜜」がそれぞれに当てはまるように思われこういうのをエモいというのでは!?と思いました。(個人の感想です。)

執事×お嬢様というシチュ、cvは茶介さん、そしてイラストの妖艶な執事この三拍子で私は買うことに決めました。

個人的に最高だった点は豹変しても敬語を貫いてることですね。よく本性がバレると粗野になったりしますが、素も敬語で、そこはさすが名家の長男めすね!素晴らしいです…!
周りからじわじわと攻めてお嬢様を完全に逃げられないようにしてNoとは言えない状況を作るのが本当に良かったです…こういうシチュを待ってました。
無理矢理襲ってても敬語でなんだか緩和されてる気がしてきて良かったです←?
なんでここまでお嬢様に執着するようになったのかとても気になります。

素晴らしい作品をありがとうございました!!

前作の｢変身ヒロインは敵のオネエ幹部なんかに負けないんだからね!｣から聴いており、続編を心待ちにしていました。ありがとうございます。

やはり敵同士のCPはたまりませんね...正義の味方と悪の幹部、それだけでもうご飯が美味しくなります。と私の性癖は置いておいて、レビューを書かねば。

今作のフレイドくん、聴いていてにやにやが止まりませんでした。初っ端から感じる童貞というか陰キャというか漂う何かを感じ取り、ニヤニヤしてました...
そして小悪魔なムーンクレイモアちゃん。最高です。

ちょこちょこ出てくるセレスちゃんと仲間のエトワール(スターバレットちゃん)で更に話が繋がっていて楽しかったです。

実はフレイドくんは知らないだけで両片想いでした〜なんて展開だったらたまりませんな...

触手とか、共感覚オナホールとか、絶頂カウントとかなかなか女性向けではないけど聴きたかったので個人的に今回も大満足です。
彼らの今後も気になりますが、他幹部や魔術王さまのご登場。楽しみにしております。(お金を直ぐに出せるように準備しております。)

監禁婚シリーズを最初から聴いていましたが、Twitterで｢ハッピーエンドです!｣と見て正直疑ってました...(実は裏があるとかのパターンなのではとドキドキしていました。)

試聴の際の大和くんのイメージはイラストも相まって、オラオラ系の俺様なのかな?と思っていました。実際聴いてみると、大和くんは本当に｢根は優しい子｣で先生のことが本当に好きなんだなと。女性経験は豊富そうだけど、彼自身も言う通り｢心は童貞｣というのは正しく的を射ていると思います。

余計過去があるから年上も好きになるし、自暴自棄になるのかな...なんて妄想も捗ります。ヒロインの先生にもトラウマがあるし...私も同じようになったらトラウマになる...

征徒会シリーズの光くんと久世くんが登場しますが、やっぱり光くんは強いなと。(色んな意味で。大和くんと先生の営みを見てたのは一体どんな気持ちで見てたんだろう...)久世くんは...ヒロインちゃんが膝を擦りむいたって言うけど...それはもしかして...??なんて妄想もしていました(笑)

前半は無理矢理ヤってる感じが無くもないですが、最後は間違いなくイチャイチャしてますね。大学生になった大和くんと先生、その後が楽しみな終わりでした。

今回も素敵な作品でした。なんだか、ピュアな気持ちを思い出せたような気がします(笑)

それにしても、先生の婚約を破談にするなんて一体凍時さんは何をやったんだ...

Bellaさんの新作でワクワクして作品紹介を見てみると、タイトルは不穏そうなのに不穏そうじゃない…これ如何に…?とワクワクしておりました。
他の皆さんもレビューで書いていますが、怖いことは本当にありません!強いて挙げるなら、ホラー映画鑑賞のシーンがちゃんとホラーな事ですかね!足枷はしてるだけですので、足枷としての役割を果たしているだけで怖くありません!
前戯もえっちも他Bellaさん作品と比べると穏やかだと思います。(全作品聴いた乙女の主観的感想です。)物足りないのでは…?と不安になる乙女もいるかもしれません。安心してください。そこは安心すけべのBellaさんです。えっちでした…摂津さんの吐息が本当に好きで…私は悶えました…感謝です…

喜びを人に分かつと喜びは二倍になり苦しみを人に分かつと苦しみは半分になる、正しく2人にピッタリな言葉だと思います。
どんな時でも2人でいれば何も怖くない。お幸せに!

元々怪異や人外系のシチュが大好きだったので、今作はとても魅力的な作品でした。
しかも30分という短さながらも話の店舗も分かりやすく、ただ後に含みを持たせるようなエンド…最高です。
今作を聴いた後に、「略取」という言葉を調べて見たら刑法の言葉らしく…倫理観を持ち合わせるはずがない怪異(になってしまった?)の彼に作者は何の意図で付けたのでしょうね…彼は架空の人物なんて言ってたけど本当に…?と色々なことを考えても真相は闇の中。
えっちシーンもえっちなのに生気吸われてるんだな…と思うと謎の背徳感があり、ヒロインが興奮してしまうのも頷けます。

最初に前作から晴れて恋人になれた三峰くん。本当に良かったね……
獣欲シリーズは前作を聴いてなくても単品でも楽しめますが、前作を聴いているとより楽しめます。私は前作から聴いているため、あの時の話しね(ニヤニヤ)となりながら聴いておりました。

不器用ながらも前作よりもヒロインが大好き!という気持ちをとても感じられて良かったです。対ヒロイン外の反応も見れてこれは……三峰くんヒロインちゃんも妬いちゃう言い回しだし、他の女の子も押しちゃえ!ってなっちゃうよ!笑と思いましたが、三峰くん自体がヒロイン以外興味無いから大丈夫かな!笑
末永くお幸せに……v
結婚したらハルくんとか、課長にからかわれてほしいななんて妄想をしながら終わらせて頂きます。今作もとっても素敵な作品でした!

いよいよモブ令嬢シリーズも最終話。無事完走出来たこととても嬉しく思います。
これは毎度レビューに書いている気がしますが、今シリーズは全てが異なる時間軸となっているため逆ハールートとかでは無いので1人の彼達と恋人になれる安心しようとなっております。ﾔｯﾀﾈ!

今作以外のシリーズはみんな「ハピエン」がありましたが壊疽様はなんと「メリバ」。その時点でもうドキドキしますよね…しかもルート分岐あり。本当に乙ゲーだ!とワクワク求まりませんでした。

そして視聴後…どちらのエンドも性癖に来てぜひこれは視聴して確認してほしいです。佐和さんのラスボス、重い男は本当にたまらなく良いものです。

シリーズが終焉を迎え、最後まで聴けて嬉しく思う反面寂しくも感じるのでまた最初から聴き直していこうと思います。

モブ令嬢シリーズも第5弾。なんだかあっという間に感じましたが、今作もキュンキュンしながら聞かせていただきました。
ヤンさん、正直見た目はチャラそう、軽そうと思ってました!こんなにも誠実というか真っ直ぐな彼、好きにならないはずがない!
日常パートとえっちパートどちらも良かったです。
展開が非常に胸熱&キュンキュンが止まりませんでした…。ヤンさん勿論最高でしたが、ラスト…ついに来ましたか!ハピエンで終わらせてくれ!!!!

モブ令嬢シリーズは共通メンバーはいるものの、それぞれの彼と結ばれるのは違う世界線であるというのがいいですよね。逆ハーレムものいいですけど、やはり一途に思うというのも素敵ですから!
何も情報を入れずに聴くと疑問符が出てしまうと思うので、今作を初めて聴く方は「あらすじ&キャラクター」「世界観」は読んでおいた方が聴きやすいと思います。(トラックリストは詳細すぎると思うので…)

前2作で王子様兄弟が続いていたので、今回は打って変わって戦士!トラ1の兄貴って感じが非常に好きでした。声からも気さくな感じが伝わってきました。
そして討伐後のギャップですよ……胸が苦しくなりました。そりゃあ戦士の命でもある手が動かないとなったら自暴自棄にもなりますよね……でもそんな時支えてくれたのがモブ令嬢ヒロインちゃん!元々の二人の関係があるからこそより親密になれましたね……
聖女っていうのは最初からなれなくてもその人の心に寄り添う、それだけで誰でもなれるんだなと心が温かくなりました。

あらすじをちらっと見るとこれはNTRものなのか!?と思いましたが、別ルートのそれぞれ違う世界線なので前作のレオとヒロインちゃんとは別と分かり安心しました。
ウォルフ王子が本当に焦れったくて拗れてて愛おしく感じました…お兄ちゃんばかり!というのは2番目あるあるなのかもしれませんね…
せめてヒロインちゃんだけはウォルフ王子のものになるから安心してくれ…!
ストーリーも前作と比べてえっちシーンがある豊富に感じました。耳舐めがめちゃくちゃすごい!食べられちゃうかと思いました…深川緑さんのお声の低いような高いような囁きが堪らなかったです…!

ペットとして一方的に溺愛ってどんなもんなんだろうという素朴な疑問から今作を購入したのですが、想像以上にペットでした!

人としての「尊厳」は破壊されますが、ルミくんたちからしたらヒトとしての尊厳なんてたかが知れてるんだなと実感しました。
上位存在にひたすらよしよし、時には厳しくしつけされます。痛いことはなくひたすら快楽を与えられるので痛いのが苦手な方にもおすすめできます。

ただし、トラック6からトラック7にかけては人によっては注意した方がいいかと思いました。あらすじと注意書きをよく読んでから購入することをおすすめします。
もう疲れた人、何も考えたくない人にはルミくんに是非飼ってもらって自分のメンタルあげていきましょう!

前世界線では司祭、今作は王子ルートのお話。
話は繋がってるけれど、パラレルワールドということで逆ハーだけど一対一の関係で聴けるので安心ですね!(?)自分の好きな彼を攻略できるよ!いや、攻略しちゃダメですね……なんだったら攻略されちゃうし……笑
レオ様、王子様だけど爽やかで正統派の王子様という印象を受けますがトラックが進む事おやおや……?策士な姿が垣間見えます。真っ直ぐ告白されるのはドキドキしちゃいました。

果たして世界はどうなるのか。2人の愛の力で何とかなりますように……!
次はウォルフルートとの事なので楽しみです!

まず最初にこの作品を聴く前に最初のあらすじと世界観は熟読することをおすすめします。作品はあらすじの直後のお話なので何も情報がない中聴くと混乱すると思います。

世界滅亡を阻止するために頑張るモブ侍女(ヒロイン)ちゃんですが、あまりにも怪しい行動、実力行使から始まり見事策に溺れてしまいます。
リチャード司祭も神に仕える者だからと侮ることなかれ、もう凄いです……(何が凄いのか、それは聴いてからのお楽しみですね!)
個人的にずっと敬語を貫いてくれるキャラはなかなかいないので大変ありがたかったです。丁寧に責められるの良かったです。
続き物ではありますが、別世界線であるとのことなので安心して次回作が聞けそうでとても楽しみです。