新着レビュー

社長の娘(離婚してるから苗字は違う)だけど、それを隠して仕事で認められようと頑張るヒロインちゃん。
だけど頑張りすぎて角が立ってプロジェクトメンバーから外されてよく分からない特命開発部へ異動させられる。異動になると退職していっちゃうという部署だけどヒロインちゃんは志があるから、この部署の優秀な2人を制御すべく必死に体張ってエロ玩具のモニターをすることに。
出てくる玩具は魅力的でホントに作れそう、と思ってしまいました。ぜひ確認してほしいです。
何より2人がヒロインを想ってるところが高評価です。2人の陰茎にも注目してください。
3Pなのでアナル開発、2穴挿しありますが気持ち良さそうな描写です。

彩和矢さんのお芝居の上手さが再確認できるとても良い作品でした!ちょっと余裕なさそうにボソッと発する声や意地悪な演技などどれも良くてますます話に引き込まれていきます。もちろんシナリオも良くて大変満足出来ました!

一回聴き終わったあとにもう一周するとこの時の後輩くんはこう思ってたのかな?と考えられてすごく楽しいです。好きな人にイラマチオを結構容赦なくするので本当に根っからSなんだと思いました。ドMの夢である快楽奴○落ちがテーマなので気になった方は是非聴いてほしいと思いました。

それぞれタイプの異なる彼3人を上手く転がしていたヒロインちゃん、バレて3人に仕置きプレイされるお話です。
ちっちゃくて純情そうなヒロインちゃん、上手く三股してるつもりがバレていて誕生日の日にサプライズされちゃう。
複数プレイですがアナルはないです。1人挿入、1人フェラ、1人乳首いじり、って感じです。
とにかく連続絶頂で辛そう。首絞めも少々ありますので苦手な方は注意してください。
愛があるのか無いのか分からない、ただやり尽くされてます。
続編があるようなので、今後どうなるか楽しみです。

最高の作品でした!

絵もすごく綺麗で読んでいて全くストレスがなく、
エロの部分も最高に美しくて素晴らしい作品でした。

ストーリーも本当に最高で涙を流しながら読んでいましたが
思わぬ展開に続きが気になりすぎてちょっと不完全燃焼になってしまいました。
だからこの後の2人が幸せになるところが絶対に読みたいです。

是非続編を大期待しています!!

学生時代のほろ苦い記憶が、社会人になって再開し、身体が結ばれるお話し。
THE狸談のエロの描写もよくて、安定して読める。
誰にでも忘れられない人がいると仮定して、ずっと心に秘めながら他の誰かとお付き合いすることがあるかもしれないが、現代社会ではインスタ等でさりげなく繋がっておくことができる。インスタを上手く活用すれば、偶然を装って再開を演出することが可能なのだと思った。

方言男子に全く興味がない人間ですが、マシュマロ焼太郎さんの優しい声で訛った言葉を話されるととてもお上品で違和感などなくとても楽しめました。
草介のウブな感じがとても良いです。実況されるのが好きな方はめちゃくちゃ刺さりそうだと思いました。

茶介さんが演じられている一臣が実はヒロインの処女を奪っていたということを告白します。(そのシーンも聴きたい)
悪気もなく告白するのでああこの人めちゃくちゃサイコパスだ…と感じます。

相変わらずbonecageさんの作品なのでマシュマロ焼太郎さんの叫び声がいっぱい聞けます

3Pは結構容赦ないうえ、ヒロインのことを気遣う感じがあまり無いので本当に罰のように感じます。でも3人仲直り出来てよかった^^

草介と、3P、一臣と、それぞれ1回ずつやるシーンがあって良かったです。寝取られ好きは必見です

両片想いのすれ違い加減が絶妙で、もどかしさで胸がいっぱいになりました!それに三好の存在がめちゃいいアクセントになっていて思わずくすりと笑ってしまいました。想いが通じ合った後のらぶらぶも両片想いがあったからこそよりきゅんきゅん出来て何度でも聴けちゃいます!ツンデレ好きにはたまらないので是非聴いてほしいです!

これは良き3P。関西弁眼鏡ドSお兄さんとガチムチ偽(?)天然ワンコ系。2人ともなかなか現実にはいないと思うけど、いたら良いなが叶うのが漫画の良いところ。そして影のあるワガママボディの不感症クーデレヒロイン。最強の組み合わせですね!個人的には関係性にキュンです。ここ大事です。

プレイはてんこ盛りな印象です。タグが足りなかったです。
ワンコ系の方があまい顔に似合わず、ちんこに真珠を入れる手術したばかりで一ヶ月射精が出来ないとか、エロいのにちょいちょい設定が面白いです。ヒロインとセックスしたくて「完全に手術のタイミング間違えた」って泣いてるのには笑えました。真珠を入れた後しばらく射精出来ないなんて、人生において全く役に立たないだろうけど面白いことを知れました。ありがとうございましたという気持ちになりました。溜めに溜めた上での射精およびセックスが、どれほどの快楽なのか男性ではないのでわかりませんが、開発部ゆえおもちゃで女の子を快楽堕ちさせることに慣れているはずの彼が、その禁欲生活のせいか途中から余裕がなさそうになるのもよかったですね。それに煽られ対抗するかのようにペニスサック開発に勤しんでいたドS眼鏡のお兄さんは、期待を裏切らないドS眼鏡っぷりでした。ヒロインのために開発したというペニスサックのバリエーションがえげつなくて笑いました(実際作中で使用するのは2種類)。笑いあり、ヒロインの出自からのシリアスあり。終始ドエロいけど、最後にはそれぞれの支配からの卒業的な感じでほっこりさせられるという予想外のラストではありましたが、キャラクターも愛せる楽しい読みものでした。その後開発のために三人揃って入室するラボへの扉も幸せへの第一歩に見えましたね。普通は不穏で不健全な感じになるところだと思うのですが、まるで結婚式場に入場する前のように感じられました。三人で末永く幸せでいてね(ニッコリ)