New Reviews

この眼に映るものは～の後編です!

口止めのためヒロインを抱いたアンディ。
その後、復讐の為にヒロインを攫って父の前で殺そうという事にしたアンディですが、本当にその復讐を実行するのか。隠れ家でヒロインを抱くアンディは激しく、でもどこか切なくて。

そして父は娘もろとも始末しようとして、アンディはヒロインと逃げる道を選ぶ。この武闘派アンディがまたかっこよかったです。
結果的に追われる身になった2人ですが、ヒロインへの思いは気づいたようで、今後どうなるのか心配な終わり方です。

一成はイラストの色気が半端なくて格好良くて、どんなストーリーになるんだろうととても楽しみにしていました!
実際に触れてみると一成は深い愛情と優しさを持った素敵な男性で、大好きになりました!!

最初は調査されたり、おさがり専門だからと言われたり…いろんなことがありますが、彼の優しさに触れていくことで少しづつ心の距離が近づいていきます。
なかなか心の奥を見せない一成にもどかしさを感じつつ、それでも彼が与えてくれる優しさに心惹かれました。
特にヒロインのお腹を温めるシーンが優しさに溢れていて大好きです!

ヒロインが眠った後に自分の想いを言葉にするシーンでは、初めて一成の本当の想いに触れることができたのでとても嬉しくなりましたが、それ以上に切なさが大き過ぎて胸が苦しくなりました。
悔しさと切なさ、愛しさが混ざり合った声から一成の想いが強く伝わってきて…苦しくて切ないのですが、とても大好きなシーンです。冬ノ熊肉様の繊細なお芝居にとても引き込まれました。

一成が目を背けていた自分の想いと向き合うシーンは優しさや愛しさ、切なさなどたくさんの想いが溢れていて心が震えました。
これから大変なことがたくさんあると思いますが、ヒロインと龍と力を合わせて幸せな時間を過ごしてほしいです!

今回も圧巻のお芝居で葛城一成という素敵な男性をさらに魅力溢れる男性にしてくださった冬ノ熊肉様!
キャラクターの魅力を最大限に引き出してくださる冬ノ熊肉様の繊細なお芝居が大好きで、いつも目が離せません!!

ラミナプラネット様、冬ノ熊肉様、素敵な作品を届けてくださり本当にありがとうございました!!

私は普段赤ちゃんプレイ物聴かない(よしよしぐらいなら喜んで聴く)のですがあの!parasite gardenさんから出たからには聴かなくては。普段赤ちゃんプレイを避ける理由が導入で入り込める設定なのが少ないから。ですがこの作品はヒロインちゃんは社畜で疲れ果てて赤ちゃんプレイを自然と受け入れるという入りなのでスルッと入り込めました。ヒロインちゃんガンバレ!赤ちゃんプレイものですがこのサークルさんらしく始終ハッピーハッピープレイではなく、外堀をいつの間にか埋められているような囲い込み型作品(?)なのでヌルい赤ちゃんプレイじゃ満足出来ない方にもおすすめです。

男女ものも、BLものも、両方いけるって同士にはかなりおすすめ!!!!
BLしかダメ、男女ものしか無理って人にはちょっと向かない内容かもしれません……。

設定がぶっ飛んでますが、全員顔面偏差値高いし、勇者と魔王がいい感じにドSだし、特に勇者がぶっ飛んでるのめっちゃ好きww
2人とも筋肉が好みドンピシャなのが刺さりました!

ご飯3杯はいけるほどの豪華さでした!

心葉ちゃんの髪型、普通のボブではなく顔の両側の部分が長めで、後ろに行くにつれ短くなる点が可愛くて好きです。クレオパトラみたいで。
黒髪長髪美形のオクタルは女の子の気を引くのが上手いです。
心葉ちゃんはおそらくオクタルが初恋。
淡い恋心を抱いていたのに。
でも、どんなにあどけなくても心葉ちゃんも女なんだと思いました。

読み進めていくと、やがてオクタルに嫌悪感を持ち、再び出会ったら失禁までしてしまう心葉ちゃん。
オクタルが呪文のように「可愛い」というたびに、否定する心葉ちゃん。それが最後には……。
オクタルと心葉ちゃんの会話の中であることについて、彼女が本気にしてしまうことがあって、彼の方は笑いながら「冗談だよ」って言うんです。
でもこれ、本当のことだと思います。
オクタルならやりかねん。

imotareさんは、無垢な女の子が少しずつ快楽を知ってしまうといった描写が大変お上手です。
今作も魅力的な快楽堕ちものです。
快楽堕ちと言っても一気に堕とすのではなく、段階堕ちといったところでしょうか。
オクタルに完堕ちする心葉ちゃんも、近いうちに必ず知ることになることがあります。
心葉ちゃんくらいの同世代の女の子を、オクタルは何人も隠れ家的な場所に囲っているんですよね……。

総じて同作家さんのユニコーンのお話よりも、黒い黒い闇を感じました。

アンディを演じる三橋さんですが、今回は低音ボイスでかなり渋めでカッコいい感じです。さすが元傭兵のボディーガードの雰囲気にぴったりです。

ヒロインは財団や父を調べるアンディを不審に思い、義眼のメンテナンスの際に問いただす。
それに対して、アンディは初心なヒロインの身体に口止めをはじめるというお話しです。
ヒロインはアンディのことが好きなのが伝わってきますが、アンディの感情は見えてこず後半でどうなるか楽しみです。

前編はトラック1と2のみの短めな内容ですが、販売価格がとてもお安いので、前編を買って聴いてみて、続きが気になる方は後編を購入でも良いかなと思います。

狐獣人の正統派王子アヴァリスくんはずっと一人で過去のことを思い出せず助けを求めているところにヒロインちゃんと出会います。
ヒロインちゃんのぬくもり、優しさを感じながら過去を思い出しそうで思い出せない感じとアヴァリスくんとヒロインちゃんのあたたかくて柔らかくアヴァリスくんの耳もとの息遣いとたくさんのキスに拝聴しふわふわしながら嬉しく心地良さに溺れそうになりながらストーリーに夢中になりました。
ラストシーンを拝聴し想像ですが見えてきました。
ナイトくんは拝聴済なので次はイーラくんを拝聴してラストから見えてくる物語の想像をする楽しみが出来る作品で嬉しいです。


大好きなシーンはアヴァリスくんが人から獣の姿になりヒロインちゃんから可愛いと言われ獣の姿から人に戻ったあとのアヴァリスくんの行動にキュンキュンドキドキ感と耳もとの息遣い、たくさんのキスに嬉しく拝聴しているお耳がとても喜びました!
とても素敵です。

フリートークとても貴重で嬉しくありがとうございました。


アヴァリスくん役の高梨謙吾様の演技、作品大好きです。
2回目を拝聴する際はアヴァリスくんは逃げずに帰るため思い出そうとするけどヒロインちゃんのようにアヴァリスくんの耳をふさぎ、たとえ残酷でもぬくもりと優しさをアヴァリスくんに与えたいと想いながら拝聴したいです。

彼氏の七星くんとは、ラブラブ同棲中ーそれはいいんだけど、エッチが激しすぎて‥なんだかいつもいいようにされちゃって、なんか悔しいーってんで、今日はいつもの仕返しーとばかりに、押し倒しちゃうー「ん?どうしたの?シタイの?」なんだか七星くん、嬉しそう?手錠もはめちゃうぞーっ今日は私から攻めちゃう!彼氏、ハァハァ身悶えちゃって楽しーっ!
トラック1では女性優位が楽しめます!
と思ったのも束の間‥いつもと違う状況に、より興奮しちゃった七星くん、手錠はめたまま襲ってきます「動くなって言われたけどもう無理!我慢できない」「もう、止まらないから覚悟して」
手が使えないから、ぜーんぶお口で‥ベロチュー、ペロペロクンニ‥
どんどん加速していきます。口でパンツ脱がすのとか、ほんとエーロッw
「手が使えないからー」を言い訳に上に乗せられちゃうし、自分で動け言われるし、動きが弱いとガンガン突き上げてくるし‥
いつもより、よりハードになってるんですけどー(汗)
結局リベンジは、七星くんのスケベ心をより刺激してしまって倍返しリベンジされちゃいましたって話‥w
ラブラブカップルのある日の出来事‥
CV速水理人さま、またまたハスキーで甘くてエロいお声がサイコー!舌ベーって舐める表現がほんとエロくて好き!
楽しい作品ありがとうございました♪
フリト楽しみに待ってまーす♪

同じサークルに所属する2人。人気者でイケメンのかなで楓君、楓君が好きなヒロイン。楓君はヒロインの気持ちも知っているなんて策士です。

ホテルについてからは、とってもおねだり上手でした。
人気者の楓君が懇願してきて責められる声をたくさん聞けます。
しかしヒロイン、即座に対応、寸止めまでするのも凄いなぁとヒロインにも脱帽。
20分間の短い作品ですので、サクッと聞けます。