二人がかりで組み敷かれて全身愛されて幸福感がえげつなかったです!
当たり前のように社内権力を利用してヒロインを手元に置こうとするのも愛ですね。
ヒロイン寝落ちにより挿入をお預けされた後、無理やり挿入しなかったところは二人とも意外と紳士でした。
が、我慢できずに翌日社内で抜け駆けする東治君(弟)も、その夜帰りが遅い東治君をよそに手を出す治樹君(兄)も、チャンスさえあればやっちゃうんだね。
そこは我慢できないんだ。我慢できなくていいのでこれでOKです。
トラック1のタイトルにもある治樹君のセリフ「このおま○こを想像して俺たち何回精液出したんだろうね」発言は、おかずにして抜いたと面と向かって言われているみたいで本当に好きです。
昼間東治君につけられたキスマを見つけた時の治樹君の声色が、直前の朗らかな口調とのギャップでキュンしました。
そこから何をされたのか聞き出そうとする様子にSみが溢れていて、話し方は優しいのに攻めが板についていました。
東治君の方は、挿入後の気持ち良さに負けそうになってる喘ぎ方がキュンでした。実際負けてましたよね?
おっぱい好きっぽくて解釈一致しました。ありがとうございます。
最高な欲張り3P作品でQoLが上がりました。ありがとうございました!
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