雨の日にコンビニでぼんやりするましろくん。
寂しそうな様子に放おっておけず、自宅に連れてきます。
一条ひらめさんのセリフの言い方が切なくて、ましろくんに優しくしたいと庇護欲掻き立てられました。
玄関先で、泊めてくれるお礼に気持ちいいことしてあげると提案する彼。ただ泊めるだけでは、泊まらない。「心配なら気持ちいいことしよ?」と脅してくる所小悪魔で良かったです。
背伸びして大人っぽさを演じてる訳でもなく。彼の家庭環境が、大人にならざるを得ないところが心臓がキュッとなりました。
ヒロインのベッドに先に腰掛けて、我が物顔でいるところ年下感あって良かったです。録画を回し感じてる顔撮られたり言葉攻めされたりドキドキしますし、キスがとにかく優しくて嬉しかったです。がっつかず、本当にヒロインが気持ち良くなることだけしてくれる。これは、ましろくんに依存しちゃう快楽だなって思いました。ヒロインも、心に傷があるからましろくんを拒めず共依存して、傷を見せ合う関係良かったです。いつか、2人の傷が癒えるといいなと思いました。
年下わんわんでかわいいのにSっ気がある時点で買いなのに、執着心からくる行為(好意)が堪りません…!!!!!!
わんわんなだけあって、健気です!!
M気質な私、痛そうなことは苦手ですが、この作品は大丈夫でした!!(ハルくんの溢れる愛情とほのかちゃんの気持ちいいでいっぱいのお顔のおかげ…??)
とにかくこんなお隣さんに愛されたい…!!!そんな作品でした!!
騎乗位。
過去にも「動いてみて」とご所望があった時には、
ちょっとくらいはやったことある。
でもよくわかんないし、
そこから見られるの恥ずかしいしで、
嫌がって避けてきた。
なので実際にはそんなに興味無いけど、
でもゆうさんの作品なので、
実体験が少ないからこそ新鮮味が味わえるかなーって、
とりあえず聴いてみた。
そしたらもう、
なんかねぇご指導が具体的すぎて非常によくイメージできるのと、
「この体位だからこその気持ち良さ」のさりげない描写がたっぷりで、
「ほうほう…なるほど…?」って聴いてるうちに、
ちょっと本当にやってみたくなったw
ある意味なんか営業トークのようwww
それに興味の無い人間に、
それの魅力をナチュラルに押し付けがましくなく伝えるっていうね。
え、本業は営業マンなの?
某大型ホームセンターの実演販売の才能ありそうだね?
ちょっと高い包丁とか売れそうだね?w
でも身体の使い方の説明の丁寧さとか熱いテンションが、
なんかスポーツのトレーナーみたいだwww
そんなボイスも過去作品にあって、
あれも中々リアルだったけど…、
実際そんな職務経験もあるんだろうか。
なんて思えるぐらいわかりやすいw
個人的にトドメは「練習」と「難しい」というキーワードや、
実際失敗例がかなり多いというエピソードw
いやなんかもうそういう性格で、
そういう言い方されるとねー…トライしたくなるw
あ、ついついそこに感心してしまったけど、
エロさもいつも通り最高だし、
本番の長さもたっぷりで今回も濃厚な作品でございましたv
今回のキャラ感は、
基本優しい感じの爽やかなソフトS。
拝聴していてコレはどのジャンルなのか?と思っていたら次は違うジャンルへと、、、色んな要素が入っていて聴き終わった時に一括りに出来ない事に気づきました。
一周目の約3時間半があっという間で世界に惹き込まれてしまいました。
ストーリーと二回戦さんのお芝居が凄すぎてsideyouを聴き終わってすぐにsideryouskeを聴かずにはいられず、、、
どハマリしてしまいました!
また新しい世界を魅せてくれて
胸がギュッと切なくなりました。
双方視点があって面白さ倍々増でした!
最初はブラック企業で社畜と化し
、疲弊したヒロインちゃんを癒して甘やかして囲っちゃう、人ならざる方の変態ストーカーなお話かなーなんて思っていた事を深く反省しております。
どんどん世界に惹き込まれていって
没入感が半端なかったです!
もちろんエチチなところも凄いんで、大好きな二回戦さんの耳舐めや息遣いもたくさん聴けて耳も溶けてしまいました。
特にお気に入りだったのは、感情が爆発する怒りや悲しみのお芝居が本当に凄くて映画を観ている様な気持ちになりました。
本当に素晴らしい作品をありがとうございます!
ASMRistZero様3周年おめでとうございます。
May/05/2024
ドラマの弁護士がカッコイイ!って言ったヒロインちゃんの一言で、自分もカッコイイって思われたくて始めた「弁護士」になるための努力。
大学卒業後、留学を経て、念願の「弁護士」になり彼女の元へ帰還。しかも「国際弁護士」になって帰ってきたんだから、スペック高過ぎない?スゴイの感想しか出てこないんですけど語彙力飛んでっちゃったカナ???
そんな幼馴染の三納代修さんを持つヒロインさん。
6年越しに迎えた彼は、それはそれはカッコよくなってしまっていて、自身が知っている「三納代修くん」じゃないみたいでドギマギしているヒロインさんがおります。
ちなみにこの時点では恋愛感情ナシというか、自覚ナシだったようです。無意識に彼を想ってはいたのかな?
合流後は彼のオススメBARへ連れて行ってもらい、再会と祝杯を。
ここで緊張したのか、ハイペースに飲んじゃうヒロインさん。
お察しの通り、酔い潰れちゃうわけで、三納代さんに送り届けてもらい・・・酔って寝ぼけた一瞬に、彼へ抱き着き「好き」と。
そこから怒涛のイチャラブセ!です。
彼は昔から彼女が好きで、彼女は無意識に彼を想って今日その想いに気付いて。
キャストトークではCv.一条ひらめさんの「三納代修」に対する憧れのような感想を拝聴できます。
「三納代修」してるひらめさんと違って、素?のひらめさんトークが耳元に聞こえるので、不意打ちにピァッてなるんですけど!
なお、トーク内の「まぁ彼のようにはなれなかったんですけど(笑)」はリスナー笑っていいのかな・・・?