八神仙さまのヤンデレ好き!これまで数々聞いてきたのは可愛げも感じるヤンデレ‥しかし今回は‥超やべぇ奴‥w
サイコパスちっく寄り?親の再婚でお義兄ちゃんになったカイトくん‥ヒロインは、わぁい、お兄ちゃんが出来たー嬉しい!って思ったのも束の間‥ね、普通にキスしてくるんだけど‥おかしい‥?よね?(汗)もう、この時点で危険な予感しかない‥
愛情に恵まれず孤独に育ったカイトも義妹が出来て大喜び‥なんですが一般的な感情とは違うようで‥彼の中では家族になる→自分だけのもの→恋人も同義、いゃそれ以上?唯一無二の存在。
怒声を浴びせたりはせず怖くないんだけど、それがある意味怖い‥ニコニコ明るく犯してくるパターン‥ひゃっひゃーて笑うし‥
頭イッちゃってます、もう振り切ってます、いっそ清々しいくらい‥
男友達も本気でアヤめそうになるので「わ、私もお義兄ちゃんが好き!」と言わざるを得ない‥いゃ、イケメンだし優しいし?普通のお義兄ちゃんなら充分好きだったんだろうけどね(汗)
こっちの話は全く通じないのも、この方達の特徴w
このドへんた‥(コホン失礼)と叫びたくなるような責めの数々‥
重罪背徳ちんぽでガンガンに犯されます。
八神さま、スキスキ女子には是非聞いて頂きたい作品。
見込まれたら最後、どこにも逃げ場はない‥アタオカお義兄ちゃんにパンパンされちゃいましょうw
同じ逃げ場がないなら、受け入れちゃう方が幸せかも?(苦笑)
フリトの八神さまが、普通に戻っててよかったー笑笑
素敵な作品ありがとうございました♪
ストーリーネタバレ無し。プレイ内容やセリフ、フリトには触れてますのでご注意を。
おやぁ?(∩ω∩〃)
ここ最近聴いた三橋さんの中ではいつもより少し高めのお声♪
フリトの時と似たお声でドッキドキです!
「全然…楽しくは無いかな?まぁでも仕事なんてそんなもんじゃん」
( ´-ω-)それね。ほんとそう。普通に会話しちゃったw
始まりは冷たい彼……
うん…自分本位セックスですね。
特に1トラック最後は…クズ感ありました
「昔の俺は、むちゃくちゃスカしてて…」
↑え、いやw今もだよ?ww
ちょっと思いましたwすいませんw
達也くん( ´-` )素直が一番。カッコつける所とそうじゃない所。ちゃんと見極めないと…誤解されるよ?
ヒロインちゃんの事、学生時代から好きなのは…確かにそうなんでしょう。
ヒロインちゃんの昔の好みを覚えているあたり。
だからそこだよ!そう言う所を素直に見せて行けば…
( ー`дー´)堕ちるぜ!ヒロインは!←
いえ、私がw
先にセックスしたくせに、顔に触れるのも遠慮がち。
(∩ω∩〃)そういうのに弱いのよ…
スマートでなくてもいいの。ただ素直な気持ちから出る言葉が刺さる…
後半は少しおどおどした感じもあり好感度が爆上がりです。
(・Д・)早く付き合いましょう!←
彼の魅力に気付いた誰かに取られる前に…ね!
SEの使い所最高です!
これ!これですよ!動きとお声。ピッタリ合っていて最高です!お芝居を邪魔しない音量も◎。
ここ最近聴いた中でも抜群にいいです!
特典追加済みです。
「おーい♪お寝坊さん♪」は破壊力抜群!鼻血出るかと…
あとアレが可愛いですね。アレがw
ネタバレしちゃうので書けませんが超絶甘々で最高トラックです。
フリト収録されています。
季節の変わり目の好きな過ごし方、サウナは好きですか?など。
「伝わらない!w」が可愛すぎますw。多分ですが太ももポンポンしてお話してるのが更に可愛さ増し増しでした♪プライベート話楽しかったです♪
男性向けとか女性向けとかそんなくだらない枠組みなんてどうでもよくなる作品です。作者さんは「女性向けで出しましたー!」って仰ってますが、この作品、普通に男性向けとしても上の上と言っていいほどクオリティー高いです。性別問わず誰にでも売れます。
作者さんの作品は他にも色々読んでいるんですが、多分作者さんは「性交渉の主導権を女性が握っていると男性向け、男性が握っていると女性向け」だと思ってらっしゃると思います。それしか違いが分からないほど、男性向けだろうが女性向けだろうがちゃんと作者さんのスタイルを貫いてらっしゃいます。
作画のクオリティーはもちろんのこと、男性キャラも女性キャラもどっちも粗末に扱うことなくちゃんとキャラ作りしてくださるのと激しい性交渉にかなりの執着をお持ちなのにも関わらずストーリーにもちゃんと力を入れていること…全て作者さんの他の作品でも見られる一貫した玉ぼんスタイルです。本作が気に入った方は作者さんの他の作品もお勧めします。男性向けでは少々変態行為が混じっているんですが、エロシーン以外の内容は本作が好きな女性なら充分楽しめるはずです。
作者さんの他の作品に比べて本作で目立つ特徴があるとするとやはり長編ならではの主役カップルの心理描写です。最初は「エロい娘が身体で男を墜とす話なのかな?」と思いましたけど、二人とも互いに惚れた理由がどっちも納得できるものだったので歓喜せざるを得なかったです。「尊い」とはまさにこのことです。
男性向けも女性向けも大体どっちかに偏るご都合主義が取り入れられる傾向がありますが、本作ではそういうご都合主義など全く見当たりません。物語の作り具合が完璧です。起承転結のどの段階も非の打ち所がございません。ページ数をもう少し足してすれ違うところをもっと細かく描写してほしいという欲はあるんですが、今のままでも充分傑作です。
自信持ってお勧め致します。
2024년 05월 26일