舉報鑒賞（資料輸入）

可愛いジャケットや「やっと見つけた!俺の……運命の人!」などというセリフ、身体を張ってまで守ろうとしてくれるところなどにキュンとしていたのにまさかのラストの展開。
受け取り方は人それぞれだとは思いますが、私はなんだか苦しい気持ちになりました。

なんで、なんで、私は秋斗くんの手を離してしまったのか。やはり運命には抗えないのでしょうか。

それと、かなりモブがでしゃばってきます。
私が来世で今世の記憶を持ちタイムリープできるのならば、必ず復讐してやりたいものです。