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乙女向け音声作品界隈に来てまだ毛も生えてないような新参者ですが初めてレビューさせていただきます。感想といたしましては、耳舐めが大変ド・すけべでした。鼓膜すら貫通する耳舐めとなっております。ｴｯｯｯｯｯｯｯｯｯすぎて賢者タイムになり、アリクイがアリの巣をﾍﾟﾛﾍﾟﾛしている映像が浮かびました。今まで聞いてきた耳舐めとは一体何だったのか...困惑した私はキャパオーバーしかけ、アマゾンの奥地へ向かいました。

また、トラック1以外(トラック2から4の約65分)はすけべ極振りで大変満足いたしました。新参者のため的外れなことを書いている場合は申し訳ないのですが、行為と行為の間にある甘々シーンがほぼ無く、ノンストップすけべでした。私は女性向け作品でも男性向け作品での特有?の音声表現(語彙がなくて申し訳ございません)やシナリオ構成(ずっとエロいことする!)を聞きたいと思っていたので大変嬉しかったです。四ノ宮さんは男性向け作品でのSE制作にも多く携わっていらっしゃるので、今作の節々で男性向け表現の波動を感じることができ、こういうのが聞きたかったんですよぉ...ﾆｺｫとなりました。SEにも大変こだわって制作なさっているのを感じられました。

そういえば肝心のすずはるくんの情報に触れていないのですが、直感的に言うと

ﾒｽｶﾞｷ「オタク君、ざぁーこざぁーこ」

の男女入れ替わり版がイメージしやすいと思いました。最初は優男なのですがトラック2後半からから彼の持つ偏愛の片鱗を見せてくるので、思わず口笛を吹いてしまいました。そこからはノンストップどすけべなのでもうフロアは大盛り上がりです。行為シーンはｴｯｯｯｯｯｯｯｯなんですが、狂気も感じられる最高の作品となっております。


深夜テンションの拙い文ではありましたが、皆様にすずはるくんの良さが伝わればと思います!早期購入のssを読むとさらにﾋｴｯ...となるので是非!