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ずっと好きだった委員長の援交場面に遭遇した小鳥遊くんの、不器用ではあるけど必死に守ってあげたい気持ちが伝わり熱くなりました。
(一度読むだけじゃわからないかも?)
援交しているはずの委員長がまさかの処女と知り、少しずつ距離が縮む様子にはたまらなくキュンでした。
委員長には複雑な事情があり、小鳥遊くんが委員長の心の隙間に入れたのか?どうなのか?というところで終わったので、ぜひその先の2人が見たいです。