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酔いすぎたヒロインちゃんを介抱してくれるんだけど、気持ちが向いてても手を出すのはちゃんと告白して受け入れてもらってから。
最中だけどイった後に眠くなってたら「寝ていいよ」って言ってくれる。泰時さんはイってないのに?って気にしてたら「付き合ってくれるんだしいいよ(またいつでも抱ける)」ってそのまま寝かしつけ…優しいし鋼の精神力すぎんか…?

お付き合いを始めた後『SMプレイに興味がある』と切り出すと泰時さんはそれを「いいよ」と受け入れ軽く拘束をしてくれます。
元からMの気質があったのか、いつもより感じている姿を見て、隠していた性質がどんどん出てきちゃう。意地悪な事たくさん言ったり「どうされたい?」って聞いたり…そしてヒロインちゃんは泰時さんが欲しい答えを返せると…相性ばっちり!
終わった後は「大丈夫?」と気遣ってくれたりと、甘やかしが止まらない。

順調にお付き合い進んでいたけれど、初恋相手である誠司さんが結婚したと知り、初恋の終わりを感じ寂寥感を覚えたのか、複雑な表情をするヒロインちゃん。それを見たら嫉妬が止まらなくなり、苛立つ気持ちを抑えないまま、強引にセックスをすることに…。
「遠慮はしない」という宣言通りの抱き方をしてくるのだけど、SM特集に興味があったりそれをした時にいつもより感じていたヒロインちゃんなので…その状況にもしっかり興奮しちゃってます。
無理矢理だっていうのに、感じ入ってるヒロインちゃんに蔑んだようなセリフは言うしtrack4からはそれまでとは違って、物扱いされたりと泰時さんが好きなように抱かれますが「好きだからこそ」って感情からだから、怖さとかは(私は)なかったです。
その日以降、えっちの時はSM要素満載だけど、普段は甘やかしてる感じなのでそこの差も含めて良かったです。

後、最中の「抱っこ」に、えっ、嬉しい…ってしてたら、その後しっかり激しかった!罠か!!