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冒頭から越智さんがただいましてくれます(興奮)
ああ越智さんにすぐお帰りなさいできるように玄関スタンバイしたい。むしろマンションのエントランスで待ち伏せしたい…と開始30秒で自分の妄想がいきなり危険水域に突入したのが我ながらアレな感じです。
それやったらただの同居してるストーカーになってしまうぜ私。
しかし汗かいてるから匂いかいじゃ駄目って言われた瞬間嗅ぎたくなったよね。思いっきり首筋に顔埋めて息の続く限り全力で越智さんの香りを吸い込みたくなるこの衝動。
きっと越智さんはいい匂いしかしない。
そうにちがいない(確信)

おうちに帰ってきた越智さんとらぶらぶちゅっちゅするのですが「押し当ててるのはわざとだよ」とか「支配されるの好きになろうね?」と合間合間にご褒美をくれます。ありがとうございます越智さんの声で言葉攻め大好物です。
でも意地悪なのだけじゃなくって一緒にいたい、くっついてたいって懇願してくる声もしゅき…ちょおかわいい…

しかしこの声で囁かれると怖いくらい依存したくなるのは何故なのか。本当に不思議。