Rapportera granskning(Inmatningsinformation)

ク、クズ…!まごうことなきクズかいます。

これは、生中生中煩い私たちへのお仕置きなのか。
でも現実はこうよね。いや、現実とクズが合わさるとこうよね。
慌てる、謝り倒す、しかーし、肝心なことは絶対言わないしLINEブロック宣言。透けて見える本音。取り繕う言葉の薄さ。ベッドにいる女子の心情たるや…!

彼氏がいるのにこうなっているのは女子も悪いですけどね。
私は、「こう来たか!」と笑った派でした。案外ストレートなクズぶりでしたね。でも女性の人格を否定するような酷いこととかは言われないでよかった。フリートークでの越智さん風味って、そゆとこなのかな。
事後の方の下着のくだりは、越智さんもニヤニヤしていたのでは。こんなとこにもお茶目さが出てる!愛しい!笑

さて。
冒頭の第一声。「チャラい…」。越智さんの表現力。笑うリスナー=私。
でももう、そこからの流れは本当に、本当に、越智さんの真骨頂。ずっときゅんきゅんドキドキしっ放し、翻弄されまくりで蕩けさせられます。
エッチにさらにバリエーション出てますよね…座らされるの、恥ずかしい…
クズ氏も、エッチのときはいつもの、優しくて、女子をとにかく気持ちよくしてくれる越智さんクオリティです。

エッチに入る前、迫られてるとこが特に印象深かったかなあ。くっつくの、ダメ?とか!腰抜けますけど。
ただ、既にホテル入ってるよね、そこのおふたり。と、思わなくもない。下着の話からも、突発事態ではなさそう。
ああでも雰囲気作ってくれてるのかそうよね素敵よでも結局はあの展開千円…
と、やはり今回も越智さんに翻弄されまくりなのでした。

第2夜は、とにかく聴いて欲しいです。越智さんの喉の使い方にもほうってなるし、結局はひれ伏す羽目に、私はなりました。

フリートークは嬉しいお知らせ付きでお茶目越智さんが楽しめます。カカオの話もこちらで。越智さんの笑い声好きー。