舉報鑒賞（資料輸入）

困っているところを助けたヒロインちゃんを崇拝し、お礼がしたいと追いかけて、逃さないようにと拘束。気持ち良いことを嫌がる人はいないからとお礼をする。出会うべくして出会い、運命だと思っているし、愛しているからと、結婚を決める。そして、嬉しそうにヒロインちゃんにあげる結婚指輪についての話をします。

お礼がしたいと再会したときにヒロインちゃんが片方の靴を落としてしまったことで、彼はこのことをシンデレラのようだと思っています。

ヤンデレの彼は、終始明るい声ですごく嬉しそうで幸せそうに話すのですが、一瞬、闇トーンで話すところがあります。

時間が短めの作品ですが、じゅぶじゅぶのシーンがたっぷりあります。詳しく描写されていない部分もあることから、聴く人が自由に妄想できるような余白があって、楽しませていただきました。