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Ulasan untuk #nama#

    • 26/01/2019
      Pengulas rekomendasi!
      前作でこのシリーズ作品の虜になり、もれなくこちらも戴きました。

      ヒロインが前作と同人物で、お相手は旦那兄。
      加えて「無理矢理」「拘束」「薬物」となれば、もう泥沼の展開しか想像つかなかったのですが・・・
      光正さん、そんな下衆で浅はかな人じゃなかった!とても愛と人情の深いひとでした。
      ヒロインを愛する気持ちはもちろん、遼次さんへの兄弟愛も垣間見ることができたのが嬉しかったです。
      だけど、愛と人情が深い故に敵と見なしたものには容赦ない。
      そこには人情の欠片もなくて、やっぱり、このひとは”極道”なんだなと思い知らされるところもあります。

      サブタイトルの如く、いろんな事情が絡み合っていて、最後まで聴いても全ての事情をイマイチ理解できなくて、暫く、達磨と一緒にオホーツク海を彷徨いました(笑)
      それまでの光正さんの「嘘」が完璧すぎて、リアルに真に受けてしまいました。
      「男は女抱くためなら平気で嘘を吐く」って、、、
      手前の利益のためじゃない、そういう嘘もあるんスね、兄貴ぃぃぃ!(泣)
      漢前(遼次さん)の兄貴はやっぱり漢前でした。

      えっちぃ要素だけでなくストーリーとしても何度も楽しめると思います。むしろ繰り返し聴かないとこの作品の良さはわからない。
      光正さんの印象も台詞の聞こえ方も、初聴とはまるっきり変わりました。
      聴く度に光正さんを好きになっていく分、切なさも増していくのが苦しく辛いところですが。。。

      やっぱり双方の続編が聴きたい!光正さんのもしもあのときのifストーリー、そしてtrack1を聴いて、四年前のお話もフルで聴いてみたいなとも思ってしまいました。

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