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「トロイメライ~八重桜~」的鑒賞

    • 2018年09月14日
      評論家推薦!
      「今日ももてあそぶよ」
      聴く前、あらすじを読んで、このセリフがとっても引っかかったんです。
      「かわいがるよ」でもいいんじゃないか??って。
      でも、最後まで聴いて、このあえてこのセリフなんだろうなーと腑に落ちました。
      最後まで聴かなければわからない、執行さんと前妻との仄暗い淫靡な関係と彼の性癖、ヒロインの寝顔にしか伝えられない彼の本心。
      ヒロインに妻の面影を重ねていたはずなのに、今はヒロイン自身を愛し始めてしまったのですね。
      でも、いつかは手放さなければならないのかも・・・と揺れる彼の心が、
      一人称の変化だったり、あえて愛玩物のように扱うような言葉だったりに表れていたのかも・・・・と、思い至りました。
      そう思いながら繰り返し聴くと、ただ甘いだけじゃない、切なさが感じられました。
      果たして"その日"はくるのでしょうか?
      また、その時、彼はどうするのでしょうか?
      この先が気になります。

      さて、そんな執行さんを演じる茶介さん。
      この作品はみなさん書かれているとおり、行為がいちいち長いです(笑)ですが、まったく長さを感じさせない。
      キスもついばむようなバードキスから次第に深くなっていく・・・まったく中だるみ感なくじっくり愛してくれるのは、さすがのテクニックです!キスだけで大満足できます。
      執行さんの穏やかさ、優しさのなかにほのかに垣間見える狂気まで、すばらしく演じて下さっていると思います。

      最後に、主催者様はどうだろうとtwitterでおっしゃっていましたが、分割でも高音質のWAVで提供してくださって良かったと思います。

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