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「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」 へのレビュー

    • 2019年02月25日
      レビュアーオススメ!
      parasite gardenさんのお話と魅力あるキャラクターが大好きで今回も予告が出たときから楽しみにしておりました。
      今回も良いヤンデレが来ましたねー!!もう大好き大好物です‼
      今回はヒロインの設定も大好きです。わたしはどっちもどっちだったという設定が大好きなので、今回のお話は好みにピターッとはまりました。
      ヒロインは隣人の鞍馬さんに恋をしてしまったのですが、アプローチの仕方がわからなくてストーカーまがいのことをしてたら鞍馬さんの一言ではっと我に返り、鞍馬さんから離れようとお引っ越しを計画して鞍馬さんにお別れの挨拶に行くのですが、なぜかそこで鞍馬さんにガッチリ捕まって監禁されてしまうんですねー。
      そこで鞍馬さんの本当の正体がわかるのですが、いやーヒロインのストーカー行為以上に鞍馬さんの方がやらかしてました!!(笑)ヒロインに似せたダッチワイフ2体作ってたのはさすがだと思いました‼鞍馬さん最高です‼毎晩それ使ってたんですかね!?
      わたしはてっきり鍵束残して消えたのは鞍馬さんの方だと思っていたのですが、消えたのはヒロインの方でした。
      怒濤の監禁生活のエロシーンもエロくてヤバかったです。声優の榊恭一郎さんの演技が素晴らしいのでぜひ聞いて下さい‼
      こちらのサークルさんの作品は揺るがずにコンセプトを貫き続けていて本当に大好きです。カッコいいだけじゃなく、愛が重くて突き抜けてしまってるヤンデレさんが大好きな方にお勧めです。

      6人が役に立ったと答えています

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