レビューを報告する(情報入力)

  • 1. 情報入力
  • 2. 報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください

「官能小説家のアシスタント始めました」 へのレビュー

    • 2018年06月15日
      声優のKNOCK永街さん×ヒロインのメイド設定 に惹かれて購入しました。

      今作は大人な焦らし方で攻められます。しっとりとした感じ。(KNOCK永街さんにピッタリ、好きです!)

      勿論相手はご主人様ですから主導権は常に彼が握っています。軽い命令や言葉攻め、焦らしがあります。私はこの部分を期待していたのですが、少しもの足りませんでした(汗)あともう一超え、欲しかった!
      ですが主従の関係にありますから 良い子良い子やご褒美 は頂けます。つまりライトなMの方に丁度いいかと思いました…。

      あと官能小説家とだけあって、隠語を若干詩的に(?)表現なさいます。これは好みが分かれるかもと思いました。

      プレイには着衣、媚薬・目隠しがあります。媚薬の流れは少し驚きました。なんの断りもなかったもので(笑)
      それと飲酒シーンがあるのでヒロインは成人しています!

      官能小説家さんはヒロインの彼氏の存在を確認する前に手を出してくるのですが、例えヒロインに彼氏がいたとしても構わない、むしろどうでもいい、って感じがキャラクターとして、冷たいご主人様っぽくて良いなと思いました。

      気になったのは本番の時間が短かったこと。(早○って言っていいのかな…)せめて後もうすこし長ければ!と思いました〜。
      選択ジャンル

      1人が役に立ったと答えています

  • 理由必須
    0 / 1500