舉報鑒賞（資料輸入）

こちらのサークルさんの大ファンです。過去二作が大好きなので、三作目である今回も楽しみにしていました。
これまでの作品全部で、題材がまるっきり異なるのが凄いなぁ・・・と思ってます。
ありそうで無かった題材にどんどん挑戦してくれる姿勢が大好きです、応援しています(*'▽')

ここから作品に関してですが、今回もなかなかに凄い内容でした・・・w
デリケートな悩みを持って診療にやって来たヒロインを、久瀬先生がふんわり包み込むような声色と物腰で接してくれます。
そして、タイトルと作品説明に違わないクリ責め特化。
一番最後にご褒美エッチのシーンがありますが、それを含め、そこに至るまでの過程も全てあくまで“診療”として描かれてます。
でも、だからといってドライな感じは全く無く、久瀬先生の施術(という名の愛撫)は心が籠ってて、優しくて愛情たっぷり。
各トラックが別日の診療として描かれていて、それもあって診療回数が進むごとにヒロインの快感が解放されていく様子が、物凄くエッチです。
指、舌、おもちゃ等と色々な物でクリを責められつつ、後半では中の感度についての診療も入ります。だから結構なてんこ盛り。
それを表現する、ここまで露骨な題材なのにそれを感じさせない台詞回しも、声優さんの演技も凄い。
声優さんは以前から好きな方の一人だったので、終始喜んで聴いていました。
というか、この御方の演技が今回の題材にぴったり過ぎます・・・むず痒くなるほど優しいのに、エッチでけしからんお医者様に仕上がっていました。
リップ音のクオリティの高さに定評がある方なので、舐めシーンの割合が多い采配が個人的に凄くナイス!と思ってしまったり・・・w

脚本も、キャスティングも、声優さんの演技も全部素晴らしかったです!
本当にいつも楽しんで聴かせて頂いてるので、これからも過去作含めて繰り返し聴きつつ、新作も楽しみにしています!