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「真実の愛を知らない豚共は僕のことをストーカーなどと呼ぶかもしれないけれど、-高橋賢治-」的鑒賞

    • 2018年03月14日
      評論家推薦!
      ファンレターを読み上げてるシーンは、まるで、自分が大好きな人に送った手紙をさらされてるかのようで。なんともいえない気持ちになったのと、あ、もしかしたら、わたしが、賢治なのでわという、わけのわからない感情になりました。だってさ、主人公ちゃんも賢治の渡した紅茶とか、カップをネットにのせちゃったら、賢治が暴走するに決まってる!わたしも賢治なら、勘違いしますよ(笑)カフェで偶然会えたとき、もう、運命だと思いますね、はい!私は、やっぱり、賢治そのものです。賢治の気持ちがわかりすぎてやばい!主人公ちゃんの、瞳に、賢治が王子様のように映ってたなら、それは、もお、恋ですね!なので、これは、両思いです!賢治も薄々と両思いなの気づいてますじゃなかったら、家におしかけませんよね!あと主人公ちゃんが、はじめてなのも、たまらない。なんなんだこれは、ほんと、きゅんきゅんで、やばいストーリーです!きいたあとに、すごく、幸せな気持ちになれました。王子様なルックスに、素敵なぴったりなボイスもたまらなかったです。何回もりぴって、また、自分が推しにおくったんじゃないかなと、いう、ファンレをさらされるはずかしめに、あわせていただきますね!ほんと、こちらの、サークルの作品大好きになりました。ありがとうございました。続きがでてくれるのを、たのしみにしております!次ぎは、もっと、ラブラブな二人をみせつけてください。ごちそうさまでした。

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