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聴き終わった一番最初の印象は、意外と攻めにきた子だな～と思いました。

先輩執事の火織は、お嬢様に対する気持ちを最期まで抑えていましたが、新人執事の魅月は気持ちを余り抑えずの「好きです!」アピール。

そりゃ、火織もやきもきするのも仕方ない(笑)

火織verと合わせて聴くと、その攻め具合の差が良く分かると思います。

最後のおしおき・・・彼M気の素質あるのではと思ってしましました(笑)