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しっとりチュルンとした質感の絵がステキな作家さんです。
友人に誘われたものの、何だかんだ廃墟に置いていかれた主人公、この辺でもう私の期待度急上昇です(笑)。
狼の縄張にフラフラ迷い込んでしまったウサギと言う感じでしょうか、あれよあれよと言う間に剥かれて、いけないオクスリを嗅がされて…(*´言`)ﾊｱﾊｱ
結果的にレイプですが、主人公はモブを幽霊だと思い込んだ状態で犯されたので、悲壮感を感じないんですよね。
他作同様ポンポンとテンポよく進むので、希望としては快感が忘れられずにいた主人公が後日1人で廃墟へ行き、モブにじっくりねっとり激しく犯される話を読んでみたいです。