舉報鑒賞（資料輸入）

総再生時間は約29分です。
世界観を伝える日常シーンもあって、ひとつの話としてまとまっていて、
ハッピー(?)でめでたしめでたしな終わり方です。
エロも結構濃くて、値段以上のボリュームと内容だと個人的には感じました。

シチュボイス形式ではなくボイスドラマなので
サブキャラも女性キャラも全員ボイス付きです。
女性攻めなので、アンアン喘ぐのは男性キャラ(レッド1人)だけです。

ヒーローレッドが悪(?)の女幹部メリナ(ふたなり)に掘られます。
ずっとメリナが竿役で、逆転なし。
エロシーンが3回あって、シチュは:
媚薬(虫の毒)、手コキ、アナル責め、挿入、堕ちたレッドが騎乗位で悦ぶ姿を仲間達に見られる。
レッドの喘ぎ声がすごく可愛くて、日常シーンの声とのギャップで萌えました。

ヤっている最中に、状況を説明するレッドのモノローグが時々入るので、
体位や状態がわかりやすくていいんですが、
アヘっている喘ぎ声からいきなり冷静な口調のモノローグに変わられると少しびっくりします(笑)

男子妊娠要素は台詞のみで(メスにする、メスになった、種付け、繁殖相手など)
本編中に実際に孕む・出産するシーンはありません。

お手頃価格ですし、
こういう題材が好きで、「ふたなり×男」の女攻めが好きな方にお薦めです。