舉報鑒賞（資料輸入）

先ず、過激な表現を期待する方にはおススメしません。
(あまりにも有名な作品ですので、長く語る必要はないと思いますが^^;)
原作のイメージが崩れていない、90年代のピュアで青臭い二人の話しです。
作家さんのあとがきに「小説は苦手」って、書いていましたが、
短い台詞び中にすべてが濃縮されていて、とても感動しました。
4の最後の水平線の話し・・・。
この5を見て、意味が解って、泣けてきました。
絵柄には好みがあると思いますが、個人的には演出面を高く評価したいです。
ストーリはもちろん、最高峰!
SD同人のバイブル、仙流のバイブルですね^^