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  • ツンギレ童貞の悪役に気持ち悪いほど執着されちゃうドエロラブコメ!
    変身ヒロインは敵のツンギレ幹部になんて負けません!
    変身ヒロインは敵のツンギレ幹部になんて負けません!
    サークル : おてがるメシアの賞賛
    ジャンル : バイノーラル/ダミヘラブコメ陵辱
    18禁音声MP3 / WAV同梱乙女向け

    みどころ

    今回はサークル【おてがるメシアの賞賛】様の最新作を紹介させていただきます!

    今作のヒロインはOLでもない、学生でもない…なんと魔法少女…?!
    あなたはエトワールの1人、ムーンクレイモアとして単騎出陣する。
    しかし、仲間が敵に捕まったと敵の幹部フレイドに知らされ…。
    「何でも言うことを聞く」ということを条件に、仲間に手を出さないことを約束させ、本部へと連行される…といったストーリー。

    斬新な設定かつラブもコメディもふんだんに盛り込まれ、トキメキも笑いもエロも1度に楽しめちゃうとんでもなく最高な今作の魅力をお伝えします(∩´∀`)∩

    宿敵フレイドはムーンクレイモアに因縁があるらしく、やたらと突っかかってきます。
    「貴様のせいなのだ!貴様が現れてから俺はおかしくなってしまった!」と激しく攻められますが、糾弾される覚えはなく…。
    そんな彼女に「貴様の罪を述べてやろう」と言うですが、その罪とやらにツッコミが追い付かずしばらく笑ってしまいました。

    「あれは忘れもしない2ヶ月と2週間前」←細かいな
    「前よりも…3㎝もスカートの丈が短くなったのだぁ!」←(思わずチベットスナギツネ顔)
    「あれから裏掲示板にあがるきわどい写真が増えた!毎日見ていたから知っている!」←毎日見とるんかい
    「この俺まで誘惑して魔術王様への忠誠を試そうなどと…」←してない

    このあともしばらくフレイドの「罪状宣言」が続くのですが本人は至って真剣なのでしょう。
    「ムーンクレイモアは敵だし憎き相手だけど彼女の一挙一動に心がかき乱されてときめいてムラムラしちゃって悪道に身が入らないから全部貴様が悪い」
    といったようなことを自爆しながら言ってくるのですがこれがまた気持ち悪い(誉め言葉)
    実はそんなすけべなことを考えていたのかこのヘンタイ!と思う反面、そんなにもヒロインのことが大好きなんだな…と思わされました。
    「あぁ…素直に好きって言えなくてキレてんだなぁ…」と「ツンギレ」の真骨頂を思い知らされます。

    さらにこのフレイドの個性をうまく爆発させているのが声優の一条ひらめ様。
    ヒロインに対しておどおどしたりどもったりする姿はまさに「女の子慣れしていないヘタレ」
    近づいただけできょどったり、パンツが見えただけで焦ったりしている声から、今絶対真っ赤になった顔を手で覆いながら指の隙間からこっち見てるよね?と動きまで見えてくるよう。
    このなんとも言えない童貞感がかわいい…(∩´∀`)∩

    そしてエッチパートはなんともマニアックかつ変態…!
    詳しくは作品紹介文をご覧ください(=゚ω゚)ノ
    何でもできちゃう立場にあるフレイドは、例に漏れずエッチなことをしてくるわけですが「ムーンクレイモアのかわいいところが見たい…自分の手で気持ちよくなってる姿がたまらない…」という執着がすごく伝わってきます。
    彼の嫉妬深さと執着心はエッチパートに入ってから更にグッと表面に出てきます。
    ぜひ本編を聞いてゾッとしてください(´ω`*)

    もちろんネチネチとした気持ち悪い発言(誉め言葉)も続いてます。
    すっごくエロいしプレイも激しいのに彼の発言でコメディ感が出てしまうのが愛しいというかかわいいというか(*´ω`*)
    自分も気持ちよくてたまらないけど彼女のことを「俺が気持ちよくしてやりたい」と必死に腰を振るところなど、きゅんきゅんしてしまいました(∩´∀`)∩
    「好きだ…好きだぁ~~~!!こんなの好きに決まっているっ!結婚しよっ好きだっ結婚しよっ」とこじらせていた恋心を思いのままにぶちまけ、縋るように結婚を迫るフレイドに、私も絶対好き…とならざるを得ませんでした(´ω`*)

    果たして敵同士の2人はこのあとどのような結末を迎えるのか…ぜひぜひ確かめてくださいね(∩´∀`)∩




    ■設定
     ある日、「魔術王」を名乗る男率いる謎の勢力がこの街を脅かしはじめる。
     彼らは【異界】との交信によって、名状しがたい生物を召喚したり、奇怪な術を扱い、人々を恐怖に陥れていた。
     そこへ、宇宙の加護により選ばれた少女たち「可憐舞踏エトワール」が、人々のため立ち上がる!
     エトワールとして力を授かった彼女たちは、やたら可愛く変身し、やたら強い力で魔術王の勢力から人々を守っていたのであった。
     そんな日常も、もはや2クール目終盤。
     戦いを終わらせるため、エトワール達、そして魔術王とその手下達が動き出す。


    ■あらすじ
     潜入作戦の最中、戦闘に優れたエトワールであるヒロイン「ムーンクレイモア」は、街の防衛を任されていた。
     敵の幹部フレイド率いる異形の軍勢から懸命に街を守るヒロインだったが、
     フレイドの言葉から、本部に潜入したエトワールが一人を捕らえられてしまったことを知る。
     大切な仲間のピンチに、とっさに「言うことを聞くから仲間には手を出さないで」と口走ってしまうヒロイン。
     するとフレイドは何を勘違いしたのかひどく取り乱して……


    ■キャラクター

    フレイド(CV:一条ひらめ 様)
     「魔術王配下一の忠臣」を自称している魔術王の手下。双剣を振るい、異界の魔物と共に人々を恐怖に陥れる。
     狂信する魔術王の為に悪事を働くものの、悪役に徹しきれない面もちらほら見えている。
     ヒロインには因縁があるらしく、なにかと突っかかっては二言目に「貴様のせいだ!」と理不尽に襲いかかってくる。

    ムーンクレイモア(音声なし)
     今作のヒロイン。「ムーンクレイモア」は変身したときの名前であり、本名は別にある。
     強い正義感で街を守るためにエトワールの一員となり、ムーンクレイモアとして魔術王の手下と戦う。
     フレイドに何故か因縁をつけられがちだが、原因が全くわからない。


    ■トラック

    トラック1:街を守れ! ムーンクレイモア単騎出陣!
    トラック2:共感覚!? 不思議なオナホール
    トラック3:ストップ! 触手と絶頂カウンター
    トラック4:ついに決着!? 憎しみと正義の果てに
    トラック5:**の理想みたいな話

    イラスト・キャラクターデザイン:小中いえやす様
    制作:おてがるメシアの賞賛

    サークル作品

    変身ヒロインは敵のオネエ幹部なんかに負けないんだからね! :