Este é um lançamento futuro. Os próximos lançamentos são exibidos a pedido do círculo. Inclui obras incompatíveis com smartphones.
Adicione esta obra para receber uma notificação por e-mail sobre a data de lançamento.
主人公白井みなみは彼氏である慎二にとって都合の良い存在
深夜遅くまで慎二の代わりに書類を作成したり
部署の雑用押し付けられたり…
そんなみなみの影の働きをただ1人、敏腕若社長だけは見ていた…
ある日慎二の酷い裏切りに泣いているところを
社長に声をかけられ…
連れて行かれたのは超高級ディナー!?
自分の影の頑張りを誉めてくれる社長に対し、
恥ずかしさと嬉しさで酔い潰れた勢いから2人はベッドインしてしまう…
社長の舌や指は甘く優しく…
みなみを悦ばせようとしつこく責め続ける…!
最後に気遣ってくれたことを社長にお礼をしたみなみに対し、
社長はこう告げる
「俺の秘書にならないか?」
雲の上の存在なのにどんどん好きになっていってしまう切なさと
忘れられない一夜を思い出し疼きながら働くもどかしさを描いたラブストーリーです
フルカラー60p前後
ロゴ変更予定
pixiv
https://www.pixiv.net/users/67264572