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フェラチオあり!
ーーー「しゃぶって?」
そういうと、彼は上目遣いでぱくっとペニスを咥えてくれた。
唇の感触もたまらない。
そのまま頭を前後しはじめた彼に俺は身を任せることにする。
にゅるにゅるした舌の感触がダイレクトに伝わってくる。やがてそのストロークは徐々に速くなっていく―――
アナル中出しもちろんあります!
ーーー脳内にはエンドルフィンがどばどば。今なら死んでもいいなと思えてくるほどの幸福感。
視界はゆらゆらチカチカと弾ける。
ペニスの奥底の前立腺はきゅんきゅんと音を立てる。もはやここまで来たら後はひたすらイくだけだ。
「ああ!!いくぞ!!受け取れ!!」そして、彼のアナルの中にーーー
あなたの気の済むまで、満足するまで、遠慮なくセックスできます!!
ーーー俺は彼の両足を掴むと、そのまま彼を押し倒す。今度は正常位の姿勢になる。「さあ、覚悟しろよ?」
「は、はいっ」
そう言って、俺は自分のモノを彼の穴にあてがい、そしてゆっくりと入れていく。最初はスムーズだったが、途中でつっかえた。
「んおっ!!おっきすぎっ!!」ーーー
その他にも、イラマチオ!
ごっくん!
バック!
騎乗位まで!
頑張りやさんなあなたのための一冊となっております。
日頃の自分へのご褒美にどうぞ!!
【注意事項(購入前に必ずお読みください)】
本書の『表紙』、『サムネイル』、『サンプル(ある場合は)』のイラストは、
stable diffusionを使って作成されたAI生成画像です。AI生成のため一部違和感を感じる場合があります。
本作はページ数10ページ前後、文字数8000字前後のノベル作品です。(注意事項と後書き含む)
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