タッパがあってピアス空いてて金髪の、いかにもイケてるお兄さんが路地裏の放尿で白目剥いてるのあまりにも最高!
主人公の石田くんは飲み会帰りの大学生ですし、知らない花火大会かなにかのせいで見知った駅が謎に混んでいる状況、こっちがやばいときにどうでもいい話をずっとしてくる先輩など日常のあるあるが詰まっていて、その延長にあるスケベが堪能できます。
おしがま中の石田くんの妙な体勢に目を向けているモブがいたり、やっと見つけた立ちションできそうなところで集団の笑い声が聞こえてくるなど野外の良さも存分に楽しめる作品です。
ラストシーンの終電間際のガラガラ電車が余韻を感じられてまた良い!
あとがきより石田くんは受けとのことですが、見た目のゴツさに反して律儀で流されやすいタイプらしい石田くんがどう掘られるのか、気になります。もし続編を出されるようであればぜひ読んでみたいです!