エロもストーリー要素も含まれて、計267ページ。大容量で最高です。
この作品の前に、同じ主人公の作品が2作品ありますが、その2つの内容を含んだ作品が今回のものなので前作未履修でも大丈夫です。
前作と違うところは、2人の過去が描かれているところです。思った以上に壮絶な過去を持っている二人でビックリしましたが、攻めが異常なほど受けに執着している理由がわかってスッキリしました。あと、前作に比べて攻めのセリフ量が多くなったような気がします。余裕がなくてヘトヘトボロボロな受けに比べて余裕そうな顔でとにかく攻めまくる攻めが好きなので、疲れちゃった?とか余裕そうな攻めが沢山感じられて最高でした。
前作で素晴らしい!!!と思っていたエロのシーンは今作でも残っていて個人的に嬉しかったです。
若旦那さんの作品は表情の差分が多く、受けが泣く顔だけでも何通りあるの!?と驚かされます。前回、前々回と泣き顔最高だなーと思っていましたが、今回はそれ以上に泣き顔が多くて素晴らしかったです。(P24、P64が個人的には好きでした)
あと、体格差が感じられる構図の多さも素晴らしいです。受けの腰が攻めの手にスッポリ収まるサイズ感で、そんなん壊れちゃうよ!!!って感じです。作中で、受けが攻めに抵抗しますが全く効果がなく、「岩かよっ」って思うシーンがあるんですけど、本当に攻めは岩です。受けが手で押し返してもビクともしてなくて最高です。
次回作は年末頃だそうなので、それまで楽しみにしています。
今回も素敵な作品をありがとうございました。