Elenco recensioni di aoknkjm

シリーズものなのでこの先の展開で雌落ちとかするのかな、とも思いますが、今作では終始気持ちよさに流されたりはせずに嫌がり続け、事後は傷ついて泣いてしまいので(レイプものなのでそりゃそうなんですけど)、読後感にそういうのを求めていない方にはあまりお勧めしません。
前作の少年より少し知識がある子への羞恥プレイ。

作者さん好きの方には今更ですが、端正な顔の男性が下品な喘ぎ声を出すという方向性の中でもかなりレベルの高い方な気がします。
くすぐりなので爆笑しながら喘ぎます。途中から笑う方向ではなくなるのかと思っていたら、絶叫笑い喘ぎ、という感じ。
なのでアヘ顔もかつてないほど下品で好きな人には響きそう。
個人的にはもう少し控えめの方が(笑)と思ってしまいましたが、そういうフェチズムをすごく感じたので星4です!

可能な限り導入を省いていつつ、キャラクター性と状況は示唆し、かつある程度出来上がっている状態からスタートするので話が早くて大変助かります。
同じ作者さんの他の作品も拝見しているのですが、その中では比較的見た目が大人っぽく、言葉による抵抗も多めです。
一方で完全にメス落ちするので「ダメになった」感が他の作品(マッサージ系のやつ)とはちょっと違う印象でした。
連続絶頂時も気持ちよさより抵抗が優っていたので個人的には少し気の毒だったかも。

豊満で快楽に弱く、「こんなんもうしょうがないよな」と思わざるをえません。(??)
本人が聖職者なわりに、神聖な場所での行為ということ以外にはそれほど抵抗がなく、背徳感はあっても悲壮感はなく読めます。
タイトル通り存分に乳首攻めもありますが、結局は挿入よりかな。終盤はややちくび忘れてるなと思いました。ちくび攻め好きには大切なことなので…記しておきます…

体つきがぷよぷよしてないショタ、いいですね…
このシリーズの他のものに比べると絶頂シーンが少なめで、ナレ絶頂というか、おじさんの台詞でご報告を受けて終わったりするのですが、その「何度目かな?」、のところが見たかったなーと思いました。
恥ずかしい事情を強制的に言わされたり、他のシリーズよりも言葉責めに特化している印象。

前作動画が大変好きだったので購入しました。
エロ特化はさすがで、今回は毎回冒頭にセリフもあり豪華な感じがします。
が、効果音というか射精時の音素材が何だかポップ?で毎回我に返ってしまい、音を消したほうが楽しめる気すらしてしまうのが勿体無いなという気持ち。
個人的にはリオ王子の方がエロかったなと思ってます。

絶対バレるよ。絶対にだ。
痴漢ものって往々にしてそうですが、例にもれず、何も隠せていません。そこがいいです。
乳首攻めは乱暴なので気持ち良くなさそう。キャラクターは感じてるけど。
ガタイのいい男性が落ちる姿に興奮を感じ得ませんが、薬が手伝って、後半はノリノリな感じでアヘっちゃうので、そういうのが苦手な方はご注意ください。

電車、雑貨屋、マッサージ店の三つのシチュエーションのお話が読めます。
タイトル通り彼女持ちのノンケくんが快楽堕ちするのですが、作中では身体は落ちても変わらず金治一筋なのが好感度高い方いいです。背徳感も増します…
ただどう考えても、そのエロトラップ彼女が誘導しとるやろって感じで毎回いい仕事してますね…という気持ちに笑

他の方のコメント通り、本当に超絶スペクタクルの大傑作なのですが、エロ漫画故に知り合いには勧められず、かといってエロ漫画じゃなくなると成立しないというか、それが本作の魅力なので如何ともしがたい状態です。
伏線、環境、語り口どれをとってもすごいの一言。
小説か?というくらい文字の多い一方、すごく映像的なところもあり、その緩急がまた魅力的です。
背景はCGを多用しているのになぜかそれも浮いていない。
不思議。

見た目のイメージ的に、無知な子を仕込んでく感じかなと思っていたのですが、意外と早い段階でおかしいぞってなっていて(そりゃそう)、察し能力がある割には快楽に弱くあれよあれよと。
もちろん乳首だけではなく最後まで行ってしまう。
抵抗がないわけではないですが、本人が気持ちよさに流されちゃうので悲壮感なく読めます。