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タイトルからもう面白すぎないか??自業自得型不憫男とかいうこちらのそそる要素しかない時点でめちゃくちゃ楽しみにお待ちしてた。不憫ラブコメ、最高でした。
まず小唄くんなんだけど、もうとにかく逆張っちゃうというか素直になれないんだよね。
割と無自覚グイグイ系のヒロインとまた相性がいい。普通の人なら無愛想にも思えてしまうんだろうけど、お互いの空気感を分かってるからこその会話。そこがまた親密感あっていい。
勉強会ASMRだったり彼の漫画感想会…日常パートがまた良い。
とにかく没入感がえぐい。え、私の青春はここにあったか。
ここまでめちゃくちゃ偽装恋人関係も順調…いやもはや本物じゃん。と思っていたらTR4で急展開。
ここはネタバレ無で聞いてほしい!!もうとにかくムズムズキュンキュンする!!小唄頑張ってチャンス!!
あぁ~…でも不憫。これが自業自得型か。くぅ~…もどかしい。
でもご安心ください。このもどかしさが爆発して私の心臓も尊さで爆裂四散したのがTR5。
『不憫ラブコメ』が本当に成立するのか疑問でもあったんだけど全然杞憂。これはニヤニヤが止まらなくて顔無くなるかと思った。とにかく聞いて。
御剣小唄とかいう前代未聞のおもしれー男がこの世に爆誕した瞬間を目の当たりにする
小唄くんを生み出したセンスあるシナリオ、そして命を吹き込んでくださった声優さん、ビジュアルから神がかっているイラスト。全て取って完璧と言わざるを得ない作品でした!特典も楽しみ!
みなさん、見ました?
何ってあれですよ。例のLIVE配信。
本人様からお知らせがあった時から、乙女に返った気持ちで配信を心待ちにしていました。
そして当日、今か今かとソワソワし、始まった瞬間にリアルタイムで聞こえる声に耳を傾ける。
ですが…恐らく越智さんファンの方は分かったのではないでしょうか。
「あ、これやってんな」と。
画面の向こうで時折聞こえる震えた声、何が起きているかはだいたい予想していましたが…問題は最後ですよ。
新作発売、まさかのそのままの流れでサプライズ…っ!?
目が飛び出る感覚ってこういう事だったんだね。初めての経験でした。
そして本編。
内容ですか?あまりネタバレをしてしまうと面白さが半減してしまうので、一言だけ。
「配信中に秘密フェラで我慢できなくなった越智さんからの攻めはえげつねぇそ。意識飛んで心臓止まるのを覚悟で聞け」
イき声、唐突の俺様言葉攻め、可愛い喘ぎ…もう全部詰まった、もう頭がバカになる音声です。
こんな神LIVE、永久保存だろ!!
そう意気込んでアーカイブがなくて絶望した皆さん。安心してください。
今作品ではそのアーカイブ、配信の裏側に至るまで全て同梱しておりました。さすが越智さんです分かってる。
フリートークではいつもよりいたずらっ子な越智さんに会えます。
今回もより深い底なし沼に落としてくれてありがとうございました。
2023年07月03日
イマジナリーフレンド
精神病の一種で幼い頃に何らかの心因的な要因で作り出してしまう架空の友達。
全てを聴き終わった後、その後の展開やかおくんとヒロインの関係性について深く考えさせられました。
本来は架空の人物だから触れ合うことなんて不可能なはず。
それでも昔からまるでずっとそばにいて、家族みたいな距離感で接してくれるかおくん。
子どもっぽい口ぶりと穏やかでミステリアスな雰囲気。
それでも時折ゾッとするような執着と嫉妬心を滲ませる黒い一面。
気持ちの揺らぎがそのまま感情と言葉の端々に出る所が、大人になったヒロインと成長しないかおくんとの対比が出ている1つになっていると感じました。
そんな彼の繊細な感情の変化や不可思議めいたものを、三橋さんが表現してくださっているのですが…
特にヒロインのお友達の話題になった時のどす黒い嫉妬が出る呟きがあるんですけど、やばい。
呟きなのに1番破壊力がありました。もちろん途中で感情が爆発して叫び出す場面もあるのですが、そちらもお見事でした。
そしてあの言葉を言われた時は少しショックでしたね笑
誰しもが抱える悩み、孤独、寂しさなど……
理由がなんであれ、人であれそう出ない存在であれども、些細なもので抱えていたものは何色にも染まる。
ヒロインとかおくんはどうしてこうなったのか。
これからどうなっていくのか。
ラストはあの有名な童話とリンクし2人の将来を考えさせられる、色んな可能性を唱えたくなる作品。
レビュアーが選んだジャンル
今作、なんと”声”で相手を支配出来るcallバースという未知のジャンル。不勉強ならごめんなさいなんですけど私は初耳でした。こんなシチュボに適応したジャンルがあったなんて!!
おそらく後天的にDearとなったヒロイン。
彼女と会ったことでFromを自覚する柊夜くん。
あらすじにもある通りヒロインが中々に強気でまさに「一人で生きていくことを決めた強い女の子」って感じ。
そして柊夜くんもまたかなり勝気な性格で最初は衝突が多いんですよね。聞いててある意味ドキドキします(笑)
でも様々なハプニングが距離をぐっと縮めていくというか、ここでcallバースの真髄が発揮されていく。彼の声だけがハッキリ届いて、それがヒロインを落ち着かせたり、ときめかせたり、逆に体調を乱したり……
私は最初にヒロイン同調Ver.を聴いたのですが、随所にホワイトノイズ(個人的には聴き苦しく感じなかったです)が効いていてなりきった気持ちで聞いていました!
ネタバレはしないで書きたいので経緯は端折りますが、両想いになった時のえっちシーンはじれったい分格別でした!!指舐めや無意識に腰動いちゃう描写とかいいよね……初時さんの甘々な囁き、腰が砕けそうになります。まさしく超溺愛。
一筋縄では行かないストーリーがサークルさんらしいなと感じました。また新しいジャンルに気づかせてくれてありがとうございます!
兄妹としての在り方をこんなに考えさせられるとは思ってもみませんでした。
ヒロインが好きだ、その気持ちだけじゃダメなのかと。
この作品は両想いだからこそ苦しい物語なんだと思う。
実兄ものなので簡単に結ばれて終わりではないと覚悟はしていましたが想定以上に結人くんが拗れ倒しています。
『お兄ちゃんでいさせてくれ』
この言葉でどれだけヒロインの兄でいられることに誇りを持っていて、抑えている禁断の感情に蓋をしているのか…葛藤がとにかく凄まじい。それでいてぐちゃぐちゃに襲われて、もう何もかもが溶け合って、どうにもならなくなる。
そしてお兄ちゃんムーブがとんでもない(笑)
知らない内になんて事してるの!!って事実がわんさか
あと嘘喘ぎバレからの車コロコロえっちがとてもえっちでした
ごめんなさいは許して貰えません 冗談でキスしたこちら側の責
キャスト様の演じられ方も、思わず感情が引っ張れてしまうような引力があって凄かったです!色んなお兄ちゃんの一面の演じ分けがドキドキしました
たとえお兄ちゃんがヒロインの好きを許してくれなくても
お兄ちゃん自身が自分の抱える恋心を許さなくても
根底にある妹を想う気持ちこそが1番の愛だと思います
予告段階から世界観に惹かれとても楽しみでした。こちらシリーズものということで前回も拝聴していましたので、匂わされていた椿くんどんな子かなーって思ってたら初手から行方不明で困惑。どうなるのか予想がつかず楽しみです。
このお兄さん、甘やかしてくれて優しくて料理も出来て面倒見も良くて非の打ち所がない男。それでカタギじゃない危ない男のギャップがえぐいです。溺愛してくれているのに、どこか落ち着かないソワソワした気持ちになるのはなぜ…?そして耳舐めと息遣いの吐息?がもう腰抜けますこれ。皆さん気をつけて。
「あれ…愛してるってこの使い方であってるんだっけ…?」で理性が溶けかけているヒロインもとい私、この男の正体にゾクゾクが止まりません。これは気持ちいいからなのか底知れない彼への恐怖か、それともそれ以上の喜びか。
このヒロインはあらすじの通り生きることに疲れきって彼の愛に身を任せていたいところがあって。多分罪悪感からも解放されたくて。
「彼が特別」なんて呟いた途端、彼は豹変。
ネタバレにはなるのですが神様は2人が羨ましくて混ざりたかったんだろうなぁ…それがまさかこんな形になるなんて思いもしないけれど、結果的に願いは叶えられていて。
パニックで泣いちゃうヒロインを横目に「何で誰も喜んでくれないの?」は胸が締め付けられる。誰もが被害者で、誰もが加害者なのか。いや誰も悪くなんてない。これは間違いなくハッピーエンド。神様が全能なんて誰が決めたんでしょうね。
とんでもなく色気と艶と甘美な世界観でありながら重厚な世界観に没入出来る作品。
いつかシリーズキャラで座談会をしたいとサークル様が仰っていたので…ぜひお願いします!!悪友同士の絡み見たいです!!
レビュアーが選んだジャンル
青野瀬瞭……この男、めちゃくちゃです(褒めてる)
いやぁぁ優しすぎる!!!が故に素直で、真っ直ぐで、嫉妬も包み隠さずさらけ出す忠犬ぶり。最高でした。
そしてヒロインとの相性がこれまた良いというか、とにかくクスッとさせられるんです(笑)
どっちも天然な気質があるんですけど、青野瀬くんよりも天然で無自覚に人を寄せ付けちゃうというか。こーれは彼、この先苦労しますね。どんどんマーキングしましょう。
そして青野瀬くん、優しいけど全然容赦ない。
嫉妬に狂って襲うシーンなんてやばいです。トンデモ変態エピを次々と暴露した後の『俺じゃダメなの…?(泣)』は心臓ぶち抜きモンです替えの心臓用意。
元彼に教え込まれたであろうプレイもやんわりと止めて、いつの間にか彼色に新しく染められていく。時に甘く、時に激しく。その塩梅が絶妙で……羽柴さんの表現力、ライター様の文才に乾杯したい。大ボリュームなのにあっという間に月日が過ぎたように感じで、でも大満足の作品でした!
欲を言えばもう少し2人のオフエピ欲しかった……
とりあえず猫ちゃんのマグカップ買ってきます。
聴き終わった後、すごく考えさせられました。
「好き」の形は色々あって、でも本質は変わらない。
ゆびきりげんまん…のタイトルがすごくセンチメンタルで購入しました、以下レビュー。
トラック1でのちっちゃな頃のこはくん、まずめちゃくちゃ可愛い。
姉ちゃんの足音とトコトコ歩くちびこはくんの足音。そしてゆびきりがすごく印象的で、これが物語のキーになってきます。
お互いに帰省して、久しぶりの再会で話も弾んで。
駄菓子屋さんでオモチャ付きのお菓子を何回も欲しいものが出るまで買った思い出。
そして大人になって宵宮に参加して、その後は大人になったこはくんに迫られて。
ここの「…こっち」って囁きかけるシーンがすごく、物凄くドキドキ。急に雄が牙をむきます。
半野外縁側エッチ、とんでもないですこれも田舎ならではですね(笑)
ですがラブラブえっちをした次の日から、ホントにちょっとずつ、おかしくなってく彼。
人によっては「まぁこのくらい…」って流せるかもしれないような違和感が溜まっていく。
そして後半トラックでヒロインの知らないこはくんの一面が露になっていく。
「本当に忘れたの…?」からの圧迫耳舐めがマジでヤバい。前半のラブラブえっちとはまた違ったエロさがあります。
そこからサークル様の仰っていた秘密が暴露。ここは鳥肌が立ちます。ぜひ体感して欲しい。
あと最後!!トラック7のバイブ演出がすごいです(笑)
あの約束から変わってしまったのはこはくんか、はたまた我々ヒロインなのか。
いずれにせよ、もうこはくんから離れることなんて出来ないんです。
我々には「こはくんを愛する義務」があるのだから。