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みどころ
がるまに初登場、サークル【91】様のオリジナル作品をご紹介させていただきます!
戦国が舞台の時代モノ。
古き良き日本ののどかな自然が広がる風景と、民衆が戦に駆り出される血生臭い日常のギャップがじっとり仄暗くて素敵な雰囲気なんです…(∩´ω`)∩
主人公は薬屋の息子・ゲンジ。
三白眼&眉毛短めな、いかにもお調子者という容貌です。
実際、大手を振って家を飛び出し戦に参加したものの、恐怖で腰が抜けてただの足手まといになってしまった…!という、とても等身大な男の子。
そんな生きるか死ぬかの真っ只中なとある日。
野宿をしていた深夜の山林で、ゲンジは同じ陣の少年・シキが、野武士連中に体を差し出している現場を目撃する…。

シキは戦場で身を守ってもらうために、荒くれ野武士の言いなりになっていたのでした。
そんなシキの行動を軽蔑しつつも、その煽情的な姿に勃起してしまうゲンジ。

いざ戦場に出ると恐怖で何もできなくなってしまうゲンジと、生き抜くためなら体を売ることもまったく厭わないシキ。
正反対でありつつも、朝を迎えれば互いにカラッとした性格で軽口を叩きあえる微笑ましい場面もあり(∩´ω`)∩

しかしシキと野武士の関係は危ういものであり、一方の腰抜けゲンジもはたして戦で生き残っていけるのか……?
という、ハラハラ感たっぷりに、お話自体がとても面白く楽しめる作品なんです(・ω<)☆
酒臭くガラの悪いおじさん達に囲まれて、妖艶にしなるシキ君の恵体がはちゃめちゃにえっちすぎる~!
そしてじっとり暗い作品かと見せかけて、ラストの日が差すような眩しく暖かい読後感がなにより絶品…!
一冊でまるっと濃密にお楽しみいただける読み切り作品でいらっしゃいますので、ぜひぜひお手に取っていただきたく候~~~(・ω<)☆!
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