☆あらすじ・概要
とある剣と魔法の世界。
強力な魔物の出現で混乱する中、王族の一人・ライオス王子が立ち上がった。聖剣を手にし、勇者と称えられるライオスは仲間と共に各地で魔物を討伐。大陸に平和を取り戻した。
勇者の仲間の一人、魔導士ジュードは、強力な魔法で攻守に活躍していた。戦いに勝利し、ライオスの国王即位が決まった今、ジュードは平穏な日々を待ち望んでいた。
しかし王都を目前にして、ジュードは山賊の襲撃を受ける。とても賊とは思えない手練の仮面が外れた瞬間、その下から現れたのはライオス王子だった。
愕然とするジュードに、ライオスは真実を話す。ジュードが挙げた戦功は、全てライオスのものとして報告されていること。そして戦が終わった今、身分の低いジュードは用済みなこと…
その言葉を聞き、前々からライオスに抱いていた疑念は確信に変わる。そしてジュードは、平和のためにライオスを「分からせる」必要があると確信しながら、これまで誰にも明かさなかった究極魔法を発動するのだった…
プレイ内容 ゴブリン姦(輪○)、媚薬、中出し、ぶっかけ、イラマチオ、オーク、触手、感覚遮断、射精管理、快楽堕ち、オナニー、連続絶頂
☆登場人物
ライオス(23)CV:新堂大輔
金髪碧眼の美形王子で、聖剣の勇者。魔物討伐で功績を挙げ、次期国王への即位が決まっている。
華やかで端正な外見とは裏腹に、卑劣で自己中心的な性格の持ち主。
勇者として旅立ったのは名声を得て王位を獲得するためで、強敵との戦いでは仲間、特にジュードに危険な役目を押し付けていた。
その上、ジュードの手柄を横取りしていたため、王都への帰還中に彼の抹殺を試みる。しかしジュードの底力を見誤っており…
一方で目標のためにストイックに鍛錬する一面も持ち合わせており、魔法剣士としては国でもトップクラスの実力を持つ。
ジュード(21)CV無し
勇者一行の魔導士。魔法学校を優秀な成績で卒業するも、身分の低い家柄の出身なため、望んでいた宮廷魔導士になれなかった。
絶望していたところにライオスに誘われ、魔物討伐が成功すれば宮廷魔導士に推薦すると言われて懸命に戦い、多くの戦いで活躍する。
自分にばかり危険な役目を押し付けるライオスに次第に疑念が募ったものの、王族であるライオスの権威には逆らえず、また彼の輝くような笑顔を見るとつい納得してしまっていた。
裏切られてようやくライオスの本性を認識し、平和のために彼を「分からせる」必要があると確信。そして、使命感と秘めた欲情の全てをぶつける…
☆サンプル
トラック2
敗北したライオス、ジュードが呼び寄せたゴブリンに犯される。
「っちょ、やめろッて! 臭っせぇゴブリンチンポ、後ろからなすり付けんなこのッ! っくそ……やめろって言ってるだろ!? マジで、やめ、っ……!」
「はッ、はぁッ……♡ そうか、このゴブリンのザーメンに、発情効果が出るよう強化魔法で仕込んで……。やればやるほど地獄じゃねぇか、そんなの……」
「おふぉぉぉっ♡ はっ、はぁ……♡ あぁぁ……♡ だ、出すのはえぇ……こんなスピード、まるで、種付けじゃねぇか……。うぁ……、また、次のヤツがチンポ来る……」
トラック3
反撃を試みるライオスだが、ジュードの操る触手に襲われ、感覚を遮断され、更には射精管理され…
「っ……は? なんだ……何も感じない。気持ちよくもないし、気持ち悪くすらなない……っはっ、わかったぞ! 今回は俺の守護魔法が、ばっちり効いてるって訳だ!」
「お゙ほぅっぅ!? や、やめれぇなんでっ♡ なんで……快楽魔法は、効いてなかったんじゃ、おっおぉぉっ♡ なかったのかっ……!」
「だ、だ、出せねぇから終われねぇッ……! ぎもっぢいいげど……んおほぉぉぉぉッ! い、イク瞬間よりすげえのが、ずっと続いて、あだまおかひくな゙る゙ゔぅ゙……! うごぉぉ、んごほぉぉぉぉぉ!」
☆企画・制作(カッコ内は全てツイッターアカウント)
CV:新堂大輔様(@d_suke3514)
イラスト:EMON-YU様(@yasogami)
シナリオ:おーね様(@roire_ohne)
音声編集:Tirami su Amore!様(@TM_Arms)
発行:Notte/ノッテ
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日坂樹@Notte
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