2026年06月19日
オタクがちゃんとオタクしてて、そっちの方が推せた話でした。
この作品、もっと広げようがあると思うんだよね、、どんなシチュエーションでもオタクと推しってだけで、オタクくんな部分出せるしそこが面白くて、本来のキャラとのギャップが出せるのでは?????
と、勝手に、無い未来を想像して盛り上がってしまった
欲を言えば、二人の関係にもう少し大きな波があっても良かったのかなぁと思うけど、平和的に終わった感じがしてこれはこれで良かった感もあり
個人的にはENDのページが一番ツボで好きでした笑
攻が受けに強く執着する関係性が好きな方には、ぜひ読んでほしい作品です。
いや本当に読んでください。
物語の序盤から引き込まれますが、読み進めるほどに天獄先生の抱えていた感情や葛藤が明らかになっていき、その切なさに何度も胸を締め付けられました。
一方で、最初は天獄先生に振り回されていた青鬼先生も、少しずつ変化していきます。ただ流されるだけではなく、自分の意思で相手と向き合うようになる姿がとても魅力的でした。
二人の関係性が少しずつ、丁寧に変化していく過程が本当に素晴らしく、気付けば何度も読み返したくなります。切なさと愛しさが詰まった、買ってよかったと思える一冊でした。