新着レビュー

同サークルにて「イルミラージュ・ソーダ」を手掛けた淡乃晶さんと北島とわさんのタッグで送られる新感覚百合体験。
「女の子同士のやりとりや関係性の間に発生する特別な感情を耳で聴く」とは一体どういうことなのか。分かりやすい例で表すならば「キラキラ」した笑顔だとか、アニメで言えばBGMというところになるでしょうか。厳密には少し違ってきますが取っ掛かりとしてはそういった認識で良いと思います。

稗田寧々さん演じる「早乙女朱花」と「私」、恋人になって同棲している大人ということもあり、関係としては既に成熟しているともいえますが、そこに投じられるかつて着ていた「制服」、思い付きで始まる「おとなの制服デート」。
出会ったのが大人になってからだから、あの頃に出来なかった「制服デート」を満喫する。

作品を聴いている「わたし」が「私」として百合体験出来る作品なのですが、あまりにも自然な演技によって向けられる眩しさ、尊さに、第三者になって二人を眺めていたくなってしまいましたね...

It's a good boxing game. The angle is a bit weird (underneath the fighters), and you can't change it. There's no NSFW content; the losing screen is the same; it doesn't matter which fighter you lose to. Winning a fight also doesn't show you anything; it just opens the stats screen, and you immediately proceed to the next match.

You will lose a lot since beating every character on the first try is impossible. But stats carry over from one run to the other, so eventually, you will face the first opponent with max stats and plow through the easy fighters. Not bad, the controls are a bit clunky, but every punch/special move has its in-game documentation so you can read all about it..

时长不长大概只有两分钟,看封面还以为是非常温柔类型的魔法师,但其实听起来意外地活泼!有bgm,这个价格我觉得还可以?这个社团会一直制作一些比较治愈向日常向的音声,可以鼓励一下的。虽然是时长有点短但是毕竟是这么便宜的价格所以还可以!

对于全年龄的作品,我是十分在乎其剧情的。不过,当时看见这样病娇大姐姐逆牛妈妈活陪睡之类的tag,还真是给我牢牢地吸引住了。当时还只是在想…无非逆牛嘛,自己在自娱自乐地写短文的时候,不也写过一些扭曲逆牛之类的吗?可是我意识到我错了,错的太彻底了。
这部作品,好在有中文翻译,可以让人看懂剧情,也坏在,让人能那么轻易看懂剧情———不然我可能还只是带着干巴巴的tag以及tag带来的一种字面上的背德感,享受着cv温和的声音以及满是治愈的效果音。
不得不说,这部作品在故事上已经达到一种高度了。
明明去做那种事只是为了打工赚钱,走正常的生活,和喜欢的人在一起…结果却被病娇大姐姐狠狠地威胁了,最后变成了病娇大姐姐的小奶狗。
写到这里自己已经有些混乱了。因为,这部作品恐怖之处从来不是单纯的,病娇大姐姐靠自己的金钱得到自己想要的东西,而是女朋友蒙在鼓里,还傻傻地“变成老爷爷老奶奶也要在一起”,这样稚嫩美好温暖的誓言,被狠狠地撕碎了,被重重地背叛了。无论是因为钱财 还是大姐姐比女朋友更优秀 还是什么原因背叛女朋友都已经无所谓了,誓言被撕碎,被别人的告白代替,就已经是悲剧的集成了。眼前,瞬间从和年老的爱人一起温暖而平淡地看着夕阳的温馨 变得…
我愿意再听一听令人感觉治愈的,掏耳朵声音,可是…这样的剧情,已经让自己回不去了

很棒的病娇宝宝play。剧情没有妈妈活逆牛那么令人两眼一黑,完全可以听完那作之后来听这一作,好好地被治愈,像宝宝一样被疼爱。就很单纯地听着治愈的效果音,很舒服地被这少女治愈(只要别联系那部作品把这位当成那部里面的女朋友就好了,惊恐)就好像被淋完大雨后,回家里温暖地喝一碗驱寒的热汤一样。
果然,被这样的病娇,单纯地疼爱着的感觉,是最棒的。

どのボスも基本的に攻略方法があり、それを守ることで比較的簡単にボスは攻略できると思う。ボス攻略よりもアイテム回収の方が大変であった。近くにアイテムがある場合に知らせる装備があるが、感知範囲はそれほど大きくないため普通に見逃しやすい。決してごり押し戦法が通じるボスではないのでしっかりと攻略を見極めてからボス戦に挑んだ方がいい。

前作が好きなので、シリーズ二作目も購入しました。
この作品単体でも楽しめますが前作の愛名の話が少し入るので、前作を聴いてからの方が｢連鎖｣や｢波紋｣｢影響｣をより強く感じられると思います。

響が日頃抱いている欲望は、両親の不在やピアノの才能があり過ぎたからかな、と。
周囲の人間は彼女自身ではなく、彼女の演奏に興味を持っているので、結果として彼女自身も他人への興味が薄いのではないかなと感じました。
だからこそ自分のことでいっぱいになってくれる誰かを欲した。
響の幼馴染である憂奈は、響の才能に対する劣等感や嫉妬心を持つものの、響の幼馴染であり親しく気軽に接せる立場という優越感や特権意識がそれを上回ったことにより、そこに価値を見出した。
二人とも相手自身の中身はそこまで重要ではなく、そういう意味では誰でもよかったのでは、と。
今まではそれで平和に回っていたのは凄いなと思います。

前作の愛名の事件が起き、変化していく心境や欲望が増幅し壊れていく様は本当に濃厚でした。
決意してからの響は本当に躊躇なしで、憂奈を掌の上で転がし踊らせます。常に上手です。
憂奈も理性を壊されていきながらも、罪悪感や後悔があるのを感じさせます。
終盤で響を置いて学校に行ったのは、少しでも現実や日常を感じたかったからではないかな、と思いました。
事件前は誰でもよかったはずだったけれど、欲望や立ち位置がうまく噛み合っていた結果の関係性なのでこの二人でないと成立しないというのが歪ながら綺麗に見えるなと。

サークルさんのcien記事を拝読したところ、｢数ある波紋の一端｣とあるので、この二人の事件も続編がもし作られるとすれば多少の言及はあるかな?と思いました。
そういう意味でも、個人的に目が離せないサークルさんが増えて嬉しいですし、今後も楽しみです。

東方キャラの〇ックマン風にしたゲームの続編で、
シリーズとしては最後の作品になります。
今回は霊夢と魔理沙から選んでプレイする
形となり、特殊武器の性能の違いにより
やはり二倍楽しめます。


良い点

・本作では8ボス後にとあるキャラを使用した
ステージが追加されるのだが、流れ、作り込み
共に良い。

・クリア後の追加要素が増えており、
やり込み甲斐がある。


悪い点

・1、2もだが、武器選択画面の選択方法が独特で
スムーズに選びにくく、少々慣れが必要か。

基本的に作品のクオリティや各キャラクターのインパクトがかなり悪くなくよく表現されて良かったと思います。
漫画の作画がかなり可愛く選ばれており、ストーリーもキャラクターのチャームポイントを活かして展開されています。
それにキャラクター一つ一つがあまりにも個性的によく現れて見るのが楽しかったです。
安い割には満足できる作品なので、このような作品を一度は買ってみることをお勧めします。

皆さん仰られてますが、女性向けの全年齢ボイス!これを待ってた!って感じです。土岐さんの柔らかい声だけで眠くなりますが、労うように耳かきやシャンプーなどたくさんしてくれるイケメンホストくん、最強です。
過去のお話など大変な経験をされてきた中で、ヒロインちゃんとの時間が幸せそうでとても幸せな気持ちになりました。最後の一言でずきゅーんでした。素敵な作品ありがとうございました。