新着レビュー

とっても良かったです!規則的なリズムが心地よくて聴いていたらついついウトウトと船を漕いでしまいました!笑
足音と呼吸音がひとしきり聞こえた後に声かけてくれるのがとっても良かったです!
タイミングが一定なので次のセリフはなんだろうなぁと楽しみに待つ感じも良かったです!
CVの那丹谷かやさんの声も明るく楽しい感じで聴いていて元気が湧いてきて良かったです!

本作は、ランニング時に一緒に走っている感覚を味わえるシチュエーションボイスです。スポーツ少女の息遣いが耳元で感じられ、走るペースに合わせて優しく話しかけてくれるため、リズムを崩さずにランニングを楽しめます。10分用、30分用のトラックに加え、ループ用データも収録されており、編集ソフトを使えば自分好みの長さにカスタマイズも可能です。ペースは普通と速めの2種類、吐息のみのトラックも左右で分かれていて、よりリアルな音響体験ができるのが特徴です。声優・那丹谷かやさんによるナチュラルな演技と、バイノーラル収録の臨場感が相まって、まるで一緒にランニングしているかのような臨場感が楽しめます。

宮本侑芽さんの声とお芝居が本当に好きなので発売日に即購入しました
以降、何度もリピートして聴いています

宮本侑芽さんの綺麗で繊細なお声で、積極的に甘えてくるような演技が素晴らしいです
「お兄ちゃん」の言い方が本当に良くて……

また、意外とこういった無邪気で可愛らしい宮本侑芽さんのお芝居が新鮮だなぁと思いました
普段はもっと気が強かったり、大人っぽいキャラクターを演じているイメージのほうが個人的に強いので、ここまで「可愛い」に振り切られると、脳が焼かれます(ありがとう…)

年下幼なじみと過ごす理想の夏が、ここにあります

この作品の流れは苦学生である聞き手が彼女とのデート代やら学費等を稼ぐために女社長とママ活をしてお金を稼ぐが、彼女がいたことがばれてしまう。
聞き手を自分だけの物にしたい女社長はデートの回数を増やしより関係を深めなければ関係を打ち切ると脅し、聞き手の外堀を埋めていくという流れです。

後半のパートからヤンデレ要素が入るのですが、監禁とかされる訳ではないのですが、関係を続けないなら今まで使った金額を返してもらうと言ってきたり現実的な手段で逃がさないようにしてくるので、ある意味監禁してきたり、刃物で脅されたりするのと同じぐらい怖いかもしれませんね。

自分は美人な女社長に金銭を援助してもらいながら、デートをして耳かきをしてもらうって最高じゃん!と思い購入したので彼女を切り捨てるという罪悪感をあまり感じ辛かったので、別の音声作品を聞いてからこの作品を聞いてます。
ヤンデレとかは抜きにお姉さんに可愛がられるのが好きなら買ってもいいと思います。

毎回謎のOPの前にデン〇ロ化したにゃりすが襲いかかる(誰に!?)。

しかし変身があっさりと解けてしまう。
アキトさんの手料理を食べるのですが、何か普通じゃない食べ物。
しかしアキトさんのためならと食べるのだった。
ハードさんがやってきて息子の息子さん返してほしいといいと。
女王はハードに惚れるが誘惑してるなどいちゃもんつけてくる。
猫さんからマップを返してコレで帰れると、最終回近いですね。


のわりに一年以上たっても更新とかないですね、作者飽きちゃったのかな。
もう少しだから頑張れ。

本作的妹妹聲線與語調偏向朗讀書籍的那種感覺,蠻平淡的,比起是在聽妹妹喊你起床,感覺更像是在聽旁白妹妹喊你起床的這個過程。

具備日常感的一部作品,本作中水野七海老師的演出相當自然,你能體驗到女主確實是跟你相同年紀的那種相處模式,雖說她對於你的一些行為感到有點噁心,但又不是真正感到厭惡的那種,而是貼近於朋友間的嬉鬧,總體而言這部是具有不錯放鬆性的日常作品。

曲は全体的にやや暗めな雰囲気を醸し出していました。
低い音を重点的に使っていて、それが雰囲気に繋がっていました。
暗い曲も結構好きなので、これはこれで問題ないです。

読書しながら聴かせてもらっています。
この曲と読書が上手くマッチしているらしく、本を読み進める速度が結構早かったです。気が付いたらここまで読んでいたとか、そんな感じでした。
集中力の持続に効果があるんだと思います。

マドの魅力を伝えるなら上から下に落ちた方が手っ取り早い。
彼女が伝えようとしていることを、文章に直すとこうなるようです。
やっていることが謎だなって思いました。

下にマットを敷いてから落下したみたいです。
この辺は用意周到だなって感じます。

体操着を着ている理由も面白かったです。
制服を処分したという話がシュール過ぎて吹きました。
これをマドカらしいと言っているのもじわじわきました。意味不明、そこが面白いです。

主人公はあの地球人と言われても全くわからないって感じでした。
最初は頼りなかったものの、一緒に修行をして強くなり、戦士として逞しく成長した彼のことです。
それを言う役割を何故か敵がやっていたという。
しかも激怒しながら拳によって伝えていました。
この流れが面白かったせいか、盛大に笑ってしまいました。

今の姿になれたのは彼のおかげです。
それをすっかり忘れているのも面白過ぎでした。