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SNSをやったことが無い兄のために妹がハンドルネームを考えてくれるお話です。SNSあるあるみたいなのを絡めながら名前を考えていくのですが、そのハンドルネームがどこか聞いたことがあるような音の響きをしていて、途中でその正体に気づいた時には笑ってしまいました。
何かこういうしょうもない会話が兄妹という感じがして癒されました。
音声時間は9分でサクッと楽しめるボリュームになっていました。

千葉翔也さんのASMRがあると知って即購入
普段滝の音や焚き火など自然系の音を聞いてばかりいる自分も聞けるかどきどきしながら聞いてみた

沼だった

クールぶってるキュートな子、そんな最高なことあります?ありました。
聞き手が疲れていることに気がついて色々と気を回してお世話をしてくれる。そして異性として意識しているような発言もあって素晴らしい作品になっていました。

この作品の台本を書いてくれた方、声を吹き込んでくれた千葉翔也さん、そしてサークルでこの作品を出してくれた全ての人に感謝を!

ASMR初購入です。
この手のジャンルに咀嚼音とかあるというのは聞いていましたが、
朝起こしてくれたりご飯食べたりプラモ作り手伝ってくれたり!と、色々なパターンあるんですね。
悪魔なのに結局のところ色々してくれるヴェルルッタに思わず顔がニヤけます。やばい、これは癖になります。
しかし癒しと言われると若干疑問がありますが…ヴェルルッタのマスターなら悪戯されるのが癒しだから問題ないでしょう。

美プラサイズでちょこまか動く様子はめちゃかわですね。
ヴェルルッタのプラモを肩に乗せながら聞けば完璧じゃないかな!

音声作品の制作実績のあるエンジニアが、使う側目線で作った効果音素材集。
屋内と屋外、それぞれで聞こえてくる雨の音が収録されています。
屋内は55秒、屋外は1分40秒の長さです
ASMRとしても使えるような激しくも心地よい雨音なのが良いですね。
雨の激しさも一定ではなく、徐々に落ち着いていきます。
最後は雨が止むように静かになって終わるので、ゲーム使用目的でループさせる場合は加工が必要かもしれません。

異世界に転移して男が魔法学園に通い、そしてエルフになってしまう短編小説。
まず驚いたのが中国語(簡体字)、英語、日本語、中国語(繁体字)の順で3か国語で書かれていることにびっくり
並び順的に中国の方が書いているようですね。
日本では使われていないようなことわざが使われていて面白いです。
エルフの女王を精霊女王と書いていたり、その姿が天仙のようであるという描写からも日本とは違った表現の異世界ファンタジーなので、新鮮な気持ちで読むことができました。
日本語の文章はあまり上手ではないですが、理解できないほどではないので、中国の方が書いた異世界モノに興味があったら是非。

和泉美鈴さんが演じるテンションが高くてヲタク的語彙の多い妹ちゃんのいつものシチュボ。
今回はSNSをやっていないお兄ちゃんのためにハンドルネームを考えるお話。
ハンドルネームには基本的な名前の他に@をつけて趣味や推しを主張したりするのですが、色々つけたい要素が多すぎてどんどん長い名前に……。
これが令和版ジュゲムか。
いや妹ちゃんの出す作品的に平成版な気がしますw

相変わらずテンポとノリが良くて、出てくる単語が懐かしくて楽しい作品でした。

プラモデル、特に美少女プラモデルは一度ハマると抜け出せそうにないと思い手を出さずにいたのですが、まさかASMR方面から攻められるとは思いもしませんでした。
プラモデルサイズと人間サイズとを変えられる設定、CV本渡楓さん、イラストnecomiさん、天然おっとり巨乳美少女天使とオタクの大好きを詰め込んだような作品です。
ASMR作品として単体でも満足のクォリティですが、プラモデルが元の企画であり作中にもプラモデル制作が収録されていてそちらへの導線がバッチリです。コトブキヤ公式チャンネルの初心者向け動画を見たりしてしまいました。
ルミティアに甘えたり甘えさせたり、耳かきや添い寝などASMRのセオリーは踏まえつつ、プラモデルという要素がうまくまとめられた良作です。

CANDY VOICEさんの作品の中でも一番好きだったメインクーン猫の新作ということで購入させていただきました。
鬼頭さんの声は相変わらず素晴らしく、癒し要素満載でした。
一方で他の方もレビューで記載されておりますが、耳かきの際の音声に少し違和感を感じました。
ゴリゴリ系のASMRは確かにあるのですが、少しその部分が強すぎて惜しい作品になってしまっております…。

とっても良かったです!!
今作は屋外、屋内の2パターンの雨の音が収録されていて違いがあってとても使いやすそうだと思いました!
音質もとっても良くて音声やゲーム制作などされる方で雨の音にこだわりたい方にぜひオススメしたいです!
雨のシーンはとても印象的で重要なシーンが多いと思うので凝ってみるのもいいと思います!
屋内は例えば雨の日バス停など、屋外は傘を差して歩いてるときや雨の中走るシーンなんかに良さそうでした!

タイトル通にまた妃と出会い思い出の場所を巡る話です。神の上の魔法使いをプレイした事が有る方または、月社妃に会いたい方は必聴です。(原作BGM良いね…)

ただ、自分は瑠璃じゃないのに妃の思いとかを聞いてしまって良いのかと考えてしまいました。
本編で妃がとった行動が瑠璃以外に自分を委ねたくないって理由ですし。
瑠璃…お前本当に最高の妹を愛していたんだな…