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スコアを稼ぐと増えていく全21種類のユニットを使って防衛するローグライト要素のあるリアルタイム防衛ストラテジー。
所謂タワーディフェンス系ですね。

ローグライク要素はランダムにショップに並ぶアイテムやユニットの強化がそれに当たり、これの引きが弱くても苦戦を強いられます。
特に3つまでストックできるアイテムは強力なので、編成次第ではそのアイテムがないと押し潰される状況もありました。
個人的にサンダースピアとプロテクションは持っておきたい。
ただ難易度があがると出難くなっている気がしますね……。

また編成部分ではそれぞれのユニットにエース効果というものが設定されていて、編成トップの1種類だけこの恩恵を受けることができます。
編成の幅よりそれによって広がります。
またクリアしたスコアに応じてユニットが解禁されていくので、編成の幅がさらに増えますが、増えるのは敵だった機械ユニットなので、いつの間にか女の子がほとんどいなくなっていることも……w

戦略面では防衛と早期せん滅型を選べます。
配置前に進撃するかその場で待機するかの命令を与えることができ、配置後は変えることができません。
進撃させて敵が出現した瞬間から倒していけば敵を抱えることが少なくなって安全ですが、固定砲台の火力を期待できないことと、崩壊するような相性が悪い敵が出てきても、配置できる外で対応し難かったりします。
固定砲台の傍に配置する戦略は防衛は遅い敵の後に早い敵が出現すると、倍近い敵を相手にしなくてはいけないことがあるという欠点があります。
ランダムな強化とアイテムの兼ね合いもあるので、なかなか歯ごたえのある難易度が面白いです。

値段の割りにしっかり遊べるゲームなので、タワーディフェンス系が好きな人には是非おすすめしたい。

クリカルが電柱を登っていくシーンがよかったです。
上っていって説得して一緒に降りるなど、救出を大成功させていました。
男だなと感心しました。

眼鏡を外したシーンが凄かったです。
あの行動は勇気がなければできないです。

口は悪いものの、やっていることはいいことばかりです。
周囲が理解してくれないだけって感じがします。
こういう人って世の中に結構いるので、彼も苦労してそうだなって思いました。

各作品事に4時間程の大ボリュームで演者はテレビアニメ等で活躍しているプロの商業声優ばかりなので演技も素晴らしかったです。実在している土地、風土、名産の紹介もしてくれるので勉強になるし実際に旅に出ている気分にもなれます。悪い点を挙げるなら世界観が作り込まれている分この作品オリジナルの専門用語や固有名詞も多くSF的なアンドロイドの様な存在も出てくるのでストーリーが若干難解な事でしょうか。

ヒロインは声優の小原好美さんが演じるプロの美容師でもある「国府田理桜」主人公との関係は友達以上恋人未満といった感じの宅飲み仲間の様です。ヒロインが美容師であるという設定の為、散髪や洗顔、頭皮のマッサージと美容系の施術がメインの作品です。ヒロインはボーイッシュと可愛い系の中間といった感じのさっぱりとした性格で好みのタイプでした。

まさに距離感がバグったミヤ〇。
しかし本編の絆ストーリー(通常衣装&ミヤコ)を読むと、割とありえない話ではないのか......?という気持ちにもなってくるのですごい。
距離感がバグっているとは言え、彼女の愛らしさ、先生に対する信頼の深さは
十全に感じ取ることができます。
ミ〇コの健全&ほのぼの二次創作を求める者にとっては、確実におすすめできる一作です。

男友達みたいな幼なじみシリーズのサイドエピソード集&エピローグということで・・・とんでもないイチャあま作品が投下されました。


見た目上の構成は3編×2エピソードずつの一話完結型で、YouTubeなど動画サイトのシチュエーションボイス的な感覚で楽しめるようになっております。
ただ、そうでありながらも二人が紡ぐ穏やかな時間の流れを少しずつ追体験していく構成にもなっており、
キュンキュンするポイントや、あったかくて心が和ぐようなポイント、無意識にﾆﾁｬｱ…ってキモオタスマイルを浮かべてしまうポイントや、いじわるな甘責めにドキドキさせられちゃうポイント等々が随所に散りばめられていて、単体の作品としても完成されていました。


これは自分語りなんですが、常日頃から理想の音声作品を探し求める亡霊としては「また聴きたい」と思えるかどうかを最重要視してるんですよ。もちろん中にはヘビーすぎて気軽には聴き直せないけど凄い作品だったと思えるものもありますが、そういうのは映画とか連載漫画・連続ドラマや大作ゲームに求めているので、
一人静かに目を瞑ってイヤホンを付けるだけで楽しめる音声作品は、リピートしてこそって感じなんです。

そんでもって全年齢向けはもっぱらYouTubeシチュボを漁るタイプなので成人向けと比べて滅多に買わないんですが、今作はトラック2～4あたりでシチュボ文脈っぽいセリフ回しや演出を感じられて非常に楽しめました。
後半のほうは「あおいちゃんと僕」のストーリーに力が入っていて、こっちはこっちでシリーズファン垂涎って感じだったので、なかなかの良バランスに大満足です。
正直今まではリピートリストに入ってなかったんですが、本作含めてシリーズ第一作目からリピートしようと思えたし、あおいちゃんをもっと好きになれた、そんな作品でした。


シリーズファンの人はもちろん、普段シチュボを聴き回ってる方にもオススメの一作です。

近年頭角を現しつつある新進気鋭の女性声優、和泉風花さんの演じる後輩巫女彼女・沙良ちゃんの癒やし成分がギュッと詰まったASMR作品。
じゅじゅっとウェルダンさんの制作する音声はヒロインごとにASMRパートの音の質感・雰囲気が微妙に異なることが特徴だと筆者は思っているが、本作はだいぶあっさりした印象を受ける。最近よく見かけるゴリゴリ系・高刺激系ではなくASMR黎明期を思い起こさせるさらっとしたシンプルな効果音は和泉さんのおっとりとした癒し系の声質や吐息の演技をより際立たせ、さりとて耳かきやシャンプーなどの音はKU-100で録音されただけあって純粋にクオリティが高くそれらが絶妙にマッチした仕上がりは見事と言う他ないだろう。
総じて本作はASMR初心者や和泉さんのファンの方々はもちろんのこと、色んなASMR作品・配信を聞きかじって耳の肥えたASMRマニアの方でも充分満足できることだろう。
逆に言えば声より高刺激な効果音を求める方にとっては微妙に感じるかもしれないのでそこは注意するべきかもしれない。

余談だが、今作もいっしょぐらしシリーズ特有のバストサイズに関する言及がある。ほんの少しだけとはいえ同棲している恋人同士の気安い距離感で触れられるそういった話題は癒やしの中のちょっとしたスパイスとして(巨乳好きの筆者にとって)依然効果的だった。ぜひ今後のシリーズにも変わらず存在していて欲しいものである。

最初聞いたとき、思ったよりも低い声だなーとかにこちゃんの見た目とのギャップを感じていたんですけど、ちょっと慌てちゃったり、憧れの人と話して緊張して声が高くなっちゃったりしたときの声を聴いたときにすべてを理解しました。このための低めの声だったんだと…。あんまりにも声が良すぎて、耳かきに到達するまでもなく耳が幸せでやばかったです。
耳かきもカリカリと気持ちよい音を響かせてくれて、とても癒されました。

無料作品なので、どんなのかな?と思いながら聞いてみた所、面倒見の良い優しい妹!!最早、嫁?!嫁じゃないですかね。添い寝したり、お兄ちゃんはよく我慢しました!偉いよ。
お兄ちゃん大好きな妹、本人も認めるブラコン!!
私が兄なら下半身暴発してます…。
興奮するような事を言ったりしたりしていますし。
一線を越えないお兄ちゃん、紳士だね。
まあ、お兄ちゃん、耳くらいはきれいにしとこうや…

ネット上で意気投合していたキモオタとリアルで会ってみたら美女だった。オタクならば誰もが夢見たシチュエーションの一つでしょう。漫画でならばいくらか見たことはあれど、作者様曰くモデルがいる……? 現実で体験した方がいる……? またまたご冗談を(震え声) やはり事実は小説よりも奇なり、ということですか……。
それはそれとして、漫画としても笑える箇所が多々あって非常に面白くて良いですね。敗平氏、普通に気遣いできてるし、リアルで会っても好意を持ってもらえるの分かるのが納得感がありつつもなんだか悔しいような妙な気持ちになりますね。羨ましいw