신착 리뷰

とてもいい歌声でした!
ソングボイスはいくつか入れていますが、この子もまた特徴のある歌声で、お気に入りの一つです!
やや低音域から中音域位?がいいのかな?そこは多分好みでしょうか
調整云々はまだまだ私の技術的な部分もありますが、色んな歌を歌わせてあげられたらと思います。
トークボイスとか出たらいいなという淡い期待を持って…

実況動画を作りたくなり購入しました。
ひとつのライブラリで茜ちゃん、葵ちゃん2人の掛け合いが楽しめるのがありがたいです。実況や会話動画は掛け合いがあると動画の内容が充実すること、またイントネーションがそれぞれ2人とも違うため、個性が出て楽しいです。掛け合いを少し作るだけでも、楽しいのが良ポイント。
声の調整機能も充実していて使いやすいと思います。

CeVioではなくVOICEPEAKから小春六花ちゃんを使ってみているのですが、現状不満もなく使い勝手も良く大変満足しています。
前作のCeVioはUIや調整がしづらいとの評価が多くなかなか手を出せずにいたのですが、今作VOICEPEAKの小春六花ちゃんは調整をあまりせずとも自然な声が出せます。
それに加えて感情表現でハイテンション、ブチギレがあるのが個人的に高評価ポイントです。

お値段はそれなりにしますが、それ以上の価値があると思いますので合成音声入門にもぜひ如何でしょうか?

とてもゲーム性のある乙女ゲームで、攻略キャラも多くて面白かったです。
私が知っている乙女ゲームは、台詞が分岐となってそれぞれのキャラのルートに進むというものだったのですが、本作はそれに加えて政治戦略的な要素も盛り込まれています。
王が亡くなり、年若い王女(ヒロイン)と宰相が王位を争うところから物語が始まります。主要な攻略キャラ(執政官、宰相、幼なじみ、吸血鬼などなど)の他にも、サブ的なキャラクターも攻略することができます。吸血鬼や獣人など、人以外のキャラクターがいるのも魅力的でした。私のイチオシは執政官のヴィンフリートと宰相のディクトールです。
やりこみがいのあるゲームで、おすすめです!

ChristmasTina -泡沫冬景- 日本語版の追加DLC2作品目。
こちらも単体での動作は不可みたいなので注意が必要。

プレイ時間はテキスト読む速さによっても異なってくるだろうが私の場合は2時間半くらいだった。
テキストが読みやすく、短いチャプターごとに区切られていているので、実際にかかった時間以上に短く感じられるほど集中して読めた。
それと、CG枚数が20枚あって長さのわりに多かったのも良かった点。

本編とは別人物視点での話ではあるものの、本編のキャラも登場。
今作でも、立ち絵メインではなく画面全体を使った演出メインな点も楽しめた。
ストーリーは、バブル期の日本と中国の状況の違い、それに伴う裏社会の事情、主人公の青年の心境の変化とかがしっかり描写されていて、面白かった。

ChristmasTina -泡沫冬景- 日本語版の追加DLC1作品目。単体での動作は不可みたいなので注意が必要。
桜色零落は栞奈の過去の話で、景色蕭然は景の過去の話。
プレイ時間は私のテキストを読む速さで1時間くらいだったので、これだけだと短編と言える。

短編ながらも、本編で語られなかった部分が明かされるので、プレイした価値はあった。
また、今作でも立ち絵メインではなく画面全体を使った演出は良かった。

どちらかというと景色蕭然のほうがメインの話。
予想したのと違う結末で、話に大きな起伏は無かったものの景という人物が少し可哀想になりつつもより好きになった。

片岡ともさんがシナリオを担当した全年齢対象のADVゲーム。
プレイ時間はテキスト読み進める速さによっても異なってくるだろうが、私の場合は6時間くらいだった。
この価格にしてはCG枚数が多く、コスパも悪くないと思った。

少し重い話がありながら鬱要素は少なく、テキストも読みやすかった。
また、短いチャプターごとに区切られていているのも、更に読みやすくなっていると感じた。
日本人と中国人で、言葉が通じない上に恋愛関係にないながらも、互いに微妙な距離感を保って話が進んでいくところが良かった。
また、立ち絵がメインではなく画面全体の演出で見せる部分も既存の作品とは少し違う部分を感じた。
個人的お気に入りは最後のシーン。景(ジン)が物凄くかっこよく見えた。

オススメ!

伯符さんルートしかプレイしていない身となりますが、既に大満足です。
乙女ゲームの主人公って基本守られるばかりの存在になりがちなのですが、この主人公は曲がりなりにも努力を重ね、芯を通す強い子でたいへん心惹かれました。それでいて年頃の女の子らしい心の弱さも持ち合わせており、思わずストーリー中に涙を流しそうになるほどでした。

主人公の気持ちとは裏腹に、強く気高い志を持って進む攻略キャラクターたちもたいへん魅力的ですので、どうかこの作品をプレイしてください!!

伯符さんはいいぞ!!!!!!

今までよりも、さらに人間らしい声になったゆかりさん。語尾のイントネーションが自然になり、聴いていて違和感がないお声になっています。細かく一つの音から、感情・雫・凪パラメーターなど様々な調整ができ、会話の最中にパラメーターを変えることで、感情の移り変わりや調子を変えられて、おもしろいですね。
編集画面も以前よりわかりやすく、直感的に操作できます。初心者さんにもおすすめできる内容となっているので、みんなもゆかりさんをお迎えしよう!

主人公が異世界に迷い込んで…というありがちなストーリーですが、迷い込んだ先で主人公もプレイヤーも全く言葉がわからない異世界というのはほとんど無いのではないでしょうか

この作品はプレイヤーが主人公と同じ目線で異世界語(ユリアーモ(エスペラント語))を単語や文法から学ぶ仕組みとなっており、語学習得も楽しめるという一風変わった特徴をもっています

また、学習を短縮する簡易モードもあるので物語を手軽に読み進めたい人にも対応しています

百合アドベンチャーゲームとしてだけではなく語学習得も構えず気軽に触れる事が出来る珍しい作品としてとても気に入りました