Danh sách đánh giá của Plasma

■オカズ性能
シーン自体は短めで、凌辱シーンでも苦痛や屈辱より快楽に寄った描写がされている。
絵が肉感的でボイスも合っており、テキストも没入を邪魔しない画面構成になっている。絵が刺されば十分に実用可能。

多くのシーンが淫乱度で段階分けされていて、幅広く需要を捉えている。

敗北後シーンがある場合は必ず明示され、勝利後にギャラリーへ自動登録される。
シーン全開放もお手軽にでき、実用面で至れり尽くせり。

ラスボス敗北後のシーンが刺さった。

■ゲームパート
ゲーム開始時にロールプレイモードかカジュアルモードを選択可能。
ロールプレイモードであっても、体当たり戦闘モードのお陰でレベリング、金策ともにサクサクできる。

装備を揃えてしまえばぬるゲー。歯ごたえのある難易度は縛りプレイでもしなければ体感できない。
ゲームのボリュームやエロRPGというジャンルの特性から見れば、妥当なバランス調整に見える。

■演出
全体のボリュームに対して、エロ以外の演出面が手厚く作られている。
OPからしてこれぞエロゲーと言わんばかりのムービーに、片霧烈火の主題歌が入る。
BGMも新鮮に聞けるものばかり。

■キャラクター
主人公リエッタはやや気の強い冒険者。性的な展開への抵抗はさほど強くなく、ちょっと淫乱度を上げればホイホイ流されるカジュアルえっち少女。
シスターのフィシス、辺境の魔女メアルカ、リエッタの前に立ちはだかる謎の少女シアーネと、サブキャラも魅力的。
特にシアーネとのシーンはテキストによる描写が抑えめで、彼女の結末とも相まって捗った。
前作キャラもゲスト出演しているが、あくまでゲスト。シーンはない。

■操作性/システム面
シンプルなRPGで癖がない。
斜め移動完備で移動速度も早く、グリグリ動ける。滑りすぎてうまく敵シンボルにぶつかれないこともあったが、快適な速さではあった。
環境要因かもしれないが時折フリーズするため、こまめなセーブが推奨される。

原作知識のない百合オタクからの感想として言えるのは、これを百合として聞くにはそこそこの訓練が必要だということ。
作品説明にあるように、本作は先生(聞き手)の性別を特定しないように作られている。

百合だと思って聞けばそう聞くこともできる、百合として聞くことを阻害しないが補助もしない、というかなりふんわりした方向性なので、百合を求めて聞くと物足りなく感じるだろう。

キャラ付けは、ラーメンが好きすぎるアホの子という感じ。
やや大人びた声で精一杯背伸びしてはいるが、ちょっとズレていたり抜けていたりして空回りしがち。
そんな子だから、先生もついついからかいたくなってしまうのだろう。

作品を通して先生への穏やかな愛が感じられ、可愛らしい。
ちょっとズレているところがあるので初回は内容が気になって眠りにくいが、そういうものとわかって繰り返し聞けば安眠性能は悪くなさそう。

耳舐めは奥まで入り込むものというより、ジュルジュルと音を立てながら舐め回すもの。
時折挟まる吐息や囁きが大変良い。

どもる頻度が高かったり、**ですって?と聞き返してくる主観視点音声作品にありがちな表現が繰り返し用いられるところにくどさは感じたが、総じて可愛かったので楽しめた。

まず、いわゆる主観視点モノの音声作品でありながら、聞き手のペルソナを作中の「あなた」と分離しやすいよう、名前付けがされているところが嬉しい。

なじりながらの奉仕、癒やし、なし崩しの甘酸っぱい過ち、嫉妬からのレズレイプと、アップデート前からこんなに飛ばしてその後どうなってしまうのかとハラハラしていた。
果たして、想像を大きく超える重量級の百合が追加された。
これまで様々な百合を模索してきたチームランドセルが、その完成形と豪語するだけのことはある。

東家の淫魔としての能力は、作中の描かれ方を見るに任意効果ではなく強制効果である。
これが意味するところは、幼馴染との性行為で相手に重篤な後遺症を残してしまうということに他ならない。

最終トラックでそれを言外に明確に突きつけてくるのはさすが、チームランドセルのストーリーテリングだ。
ただ一時だけ互いに通じた気持ちと、もう二度と取り戻せない恋の喪失がずっしりとのしかかる、重い感情の心地よさがたまらない。

取り返しのつかない罪を犯した妹の後悔を、姉であるあなたが泣きながら受け止める。
妹もまた、姉の涙を生涯背負い続ける。

ラブラブ/あまあまとするにはあまりにビターで挑戦的であったが、そこが刺さった。

■オカズ性能
良くも悪くもスタンダードなつくりになっているので、それに飽きておらず、絵が好きなら十分使える
テキストも特筆すべき点はなく、悪目立ちしないくらいのクオリティがある

絵の構図にバリエーションがなく、全体的に小粒な印象がある

しっかり痛がって抵抗の意思を見せつつ、割とあっさり目に気持ちよくなってしまう、ウルトラソフト陵辱
雑魚敗北はすぐに気持ちを切り替えてリスタートするし、ボス敗北ではBAD行きのため、悲壮感も強くない

■ゲーム性
死角を縫って背後から一撃で仕留めるか、ツクールデフォルト戦闘に入って戦うかの二択を繰り返す
序盤こそ背後から倒すのは容易だが、奥へ進むにつれて背後を取らせる気のない動きが目立ってくる

HPを1に調整して背水刃しつつマジックウォーターで給水しながら進むのが楽
背後から倒してもアイテムは手に入るので、序盤で稼いでおけば枯渇の心配もない
スニーキング系が苦手でも詰まないつくりになっているところは好印象

■キャラクター
命の恩人であるミアお嬢様はいわゆる桃姫で、シーンがあるのはクレアのみ
主人公のクレアは元暗殺者のようだが、フレーバー的な意味合いでしかない

暗殺者のイメージにあるような冷酷さや冷静さは感じられず、あっさりと描かれている

■操作性/システム面
テキストスキップやオートモードなし
ダンジョン内の索敵システムもよく見る類のもので、システム面さえもあっさりしている
とはいえデフォルトがよくできたシステムなので、過度なストレスは感じなかった

■オカズ性能
絵柄がツボにヒットし、凌辱・脅迫・売春系のシチュと来ればもう股間の銃は秒でセーフティ解除というもの
個々のシーンはあっさり目で、テキストは短い会話のみだが、
挿入直前、ピストン中、射精後の虚ろな表情に至るまで、要点はしっかり抑えてくれている

序盤は睡眠姦や仕方なく体を許すシチュがやや目立つ

ラスボス戦の敗北シーンは最高だった

■ゲーム性
牧場経営しつつ、多額の借金を返すために金策することになる
15日周期で返済を迫られるので、その時点で最低限必要な分が工面できていなければゲームオーバー

最初は畑仕事をするにも行動力が必要となり、考えなしに動いてしまうとお金を稼ぐ暇もなく期間が過ぎていってしまう
序盤でしっかり軌道に乗ってさえしまえばその後で問題になることはほとんどなく、最初の返済までにゲームの流れをつかめるかどうかでクリア可否が決まると言っても良い

ダンジョンはシンボルエンカウントで、戦闘するにも行動力を消費する
軌道に乗るまでは行動力をどう使うかに頭を悩ますことになり、なかなか楽しい

■キャラクター
パッと見能天気なニルと、優しいお姉さんのシェリルの二人を中心に話が進んでいく
タイトル画面では明るく快活に見えるニルも、作中ではいろいろな表情を見せてくれてとてもかわいい
レズシーンがあるわけではないものの、ストーリー的にはガール・ミーツ・ガールとしても楽しめた

■操作性/システム面
RPGツクールMV製でさほど突飛なシステムは入っていないため、基本的にはとっつきやすい
拳銃型のゲージ表示UIはとてもかっこいいのだが、それぞれのゲージが何を意味するのか理解するまでにやや時間がかかる

Hシーンの解放条件が不明瞭であり、かつシーン全開放アイテムが入手前提を満たすために強く運を要求するのはやや難

■オカズ性能
シーン自体はあっさり目で、抜き目的というよりはキャラクターの可愛さに癒やされる目的が強いゲーム

■ゲーム性
超シンプルなお使い
ツクールの習作といった感じ
良く言えばわかりやすく、絶対に詰むことがない

■キャラクター
特に説明はないものの、猫耳と尻尾の生えた妹二人と同居している設定
部屋の様子や短い会話の端々から二人の性格がよく伝わってくる

ぷにっぷに、もっちりほっぺにつぶらな瞳、更にもふもふの耳と尻尾と来たら、それはもうイチャイチャしたくなるというもの
姉のほうの性格と口調が個人的に好み

■操作性/システム面
メニューが開けないものの、ゲームの規模からして全く問題にならない

■オカズ性能
アクションパートのドットエロ+ゲームオーバー時の動くイラストエロの2通り
それぞれ各敵キャラに1～3つずつ用意されており、各シーンでは陵辱の雰囲気をしっかり出している

ドットエロの時の表情がかなり良い
表情までよく見えるよう、エロ突入時に拡大されるのも地味ながら良い演出
揺れる巨乳も素晴らしい

■ゲーム性
特に新しいことはないいつものエロ横スクロール
銃と剣で攻撃でき、銃は射程が長く、剣は射程が短いが高威力

敵を倒すごとに経験値が入り、レベルアップするともらえるポイントでステータスを強化できる
STRで攻撃力 INTでMP DEXで移動速度 DEFで防御力 VITでHPが上がる
アクションが苦手でも難易度Easyでこれらのステータスを強化することで比較的楽に攻略できるようになる
硬い敵には接近して剣、それ以外は銃で処理することを意識すればスイスイ進められる
中盤以降は経験値もお金も多くもらえるため、INT特化等のよほど尖ったステ振りにしない限り詰むことはない

ステータス強化の恩恵を実感できるのが楽しい

ジャンプで回避するか耐えるかしかなく、タイミング次第では回避不能な転がり方をしてくる岩だけやや辛いものがあった
ステータスリセットの手段がなく、耐久を強化しすぎると敗北できずシーン回収できない問題がある

■操作性/システム面
ゲームパッドには非対応だが、操作が簡単なのでjtk等で割り当てればゲームパッドでも快適に操作可能
ギャラリーでドットやイラストエロのアニメーションを制御できず、一定回数ループすると勝手に終わってしまったりドットエロをズームすると敵選択が画面外に出てしまうのは実用的にやや難だが、不満点はそれくらい
全体を通して快適に操作でき、ステータスもぐんぐん強化できたので気持ち良い作品だった

■オカズ性能
抜群に良い
ダブルヒロイン 魔法少女 闘う変身ヒロインとくればこれ! というシチュエーションがコンパクトながらしっかり抑えられている

あるシーンで変身解除をちゃんとやってくれているのが好印象
欲を言えば他の魔力吸収系のシーンでも解除の瞬間が描写されていてほしかった
そのくらい解除シーンの描き方が素晴らしく、お世話になった

個々のシーンは非常に良くBADENDの悲壮感は大変に股間クリティカル

犯された相方を救出することはできるがシナリオ進行上それを引きずったりすることはなく、良くも悪くも悲壮感はない

■ゲーム性
キャラクター成長要素のないパズルのようなRPG
敵の行動を知り それに応じた対策を正しく取ればクリアできるように作られている
頭の中まっピンク状態で何も考えずに股間で操作するとあっさりゲームオーバーになる

触手から逃げるシーンにリアルタイム性があり、行き帰りでルートが変更されたりする
そこだけはリアルタイム要素が苦手だとやや辛いかもしれない

■キャラクター
魔法少女のダブルヒロインに、どこかで見たようなマスコットキャラがおまけについている
シナリオがかなり薄味になっているため二人のキャラ付けはさほど強くなされていないが、それでも巨乳天然とポニテボクっ娘という王道をきっちり抑えたキャラクターであり、犯し甲斐は十分以上

どちらも展開の都合上、救出後はあっさり立ち直る

■操作性/システム面
VXAceベースの操作性を変にいじりまわしたりしていないので素直にプレイできる
セーブする場所を間違うと詰む可能性があることにだけ注意したい

シーンを見るためにパターンをコンプするのはやや面倒だが、カジノでシーン全開放できるのは嬉しい

姉妹百合というニッチなジャンルにこれほど良い音声作品があったとは
お姉ちゃんに自己投影できる人もそうでない人もどちらも愉しめるのは作品内容の謳い文句通り
お姉ちゃんの反応を想像したり、妹の心の裏側を推測したりで何度聞いても大変においしい

基本的に妹が主導権を握ってタチでことを進めてくれるが、時折甘えたがりな部分が顔を覗かせており、一方的な行為でないところが非常に良い
声の質もとても好みで、絶妙なタイミングで入れてくるウィスパーが百合Hの雰囲気を抜群に高めてくれる

最後の最後 妹が眠りに落ちる時に漏らす心の底からの言葉が切なく、もう一周聞こうという気にさせてくる
セリフ一つとっても隅から隅まで姉妹百合好きを悶絶させる憎いつくり

この姉妹の作品がこれだけなのが非常にもったいなく感じるほど良い

■シリーズモノとして
前作のパラレルワールド的な位置づけでありどちらからプレイしても問題ないつくりになっている

■オカズ性能
前作同様、Hシーンは立ち絵とカットインのみで表現されており一枚絵はないが、
シーンの要求にしっかり応える絵が用意されており、十分以上に愉しめる

痛がる描写はかなり薄く、快楽に戸惑ったり飲まれたりする傾向が強い
清楚なお嬢様が堕ちていく、堕ちてしまった悲壮感が股間を刺激する
行為への抵抗感も段階的に崩されていく表現がなされており、肉体のみならず心を犯していく、ある種の理想的な陵辱作品

サブキャラのシーンもあり、強気な黒髪ロリが犯されるシーンにはお世話になった
彼女の過去の境遇をにじませるHシーン以外の場所でも興奮できる

■ゲーム性
基本的にマップを歩き回って情報や必要物を集めるシンプルなお使いゲー
戦闘はボス戦のみで、しっかり誘導通りにやっていれば勝つことは難しくない

開発度を上げるため積極的にセクハラされなければいけないところや、期間限定のシーン回収がやや面倒ではあった

■キャラクター
前作から引き続き主人公はエリナ
奴隷に堕ちてなお、前作通りの気品あり勇気ありで容姿/性格共に大変に嗜虐心をそそる
サブキャラのルカも股間クリティカル
オカズとしてだけでなく、彼女たちの心の動きが実に美しく楽しめた

一通りシーンをコンプしてからハッピーエンドを見たが、素晴らしい後味の良さだった

■操作性/システム面
VXAce製で特に不自由しない
マップ移動時のカットインは初回のみになり快適になった