シオンさんのレビュー一覧

エロはまぁいいんだけど、ちょっとゲーム性が色々酷いかなー…と感じましたね…
選択肢を選んで進めてもエロシーンで射精したら強制的にタイトル画面に戻されるわエロをあえて回避したら強制的にタイトルに戻されるわで全然どちらのルートに入れない
んで少しプレイして分かったのがエロシーンで親愛度をずっと上げていかないといけないっぽいんだけど、ここで上記に書いたように射精したら強制的にタイトルに戻される(多分親愛度を上げないと進めない?)という
しかもこのゲーム、セーブ機能もないのでタイトルに戻されたら初めからでその上スキップ機能みたいのがないため地味に戻るのも大変なのが…

こんな感じでゲーム性が色々と酷く感じましたね…エロは良いのにそれ以外のシステム周りがちょっと…って感じです。今後のアプデに期待したいところ
一応作者のCiーenの方に全開放があるみたいなので手っ取り早くルート分岐のエロが見たい人は全開放したほうが早いかもですね…

タイトルの通り、色んなコスプレをしながらプレイをする作品となっています
そのコスプレの数はなんと、裸も合わせて7つ!!いやぁ、随分と多いですねぇ…
内容としては筆おろしセックスや四つん這いにされた状態でのフェラ、アナルセックスなどで、ページ数は少ないものの内容は十分詰まってると思います
そして最後の最後にオチもあるので、気になった方は是非お読みになってはいかがでしょうか?

NTRモノを度々作品を出しているこのサークルさんの最新作
タイトルの通り難易度簡単レベルだろうと、容赦なく寝取り相手との好感度が上がっていくというなかなかキツイ仕様
お仕事こなしてる間に片方が調教されたり主人公がボロボロになると助けるために男と性行為したり、休憩の時ですらまた別の男がヒロインと仲良くなって寝取りに来るという、ある意味鬼のような勢いで間男たちが寝取りに来ますね。ある意味凄い
そういう意味では不通にプレイしててもヒロイン二人とも処女クリアは難しいってかほぼ無理なんじゃないと思うぐらい
そういう意味では寝取られものとしてはかなりいい作品だと思います
寝取られに興奮する方は是非購入してみて、実際に体感してみてはいかがでしょうか?

タイトルの通り、一見男の子に見えるボーイッシュな女の子(それもとてつもなくビッチ)が、男湯にいた主人公に誘惑してやっちゃう物語です
ボーイッシュな女の子が雌の顔をしながらエッチしてる表情がとても素晴らしい作品です
おまけもあるので是非購入して読んでみてください

絵柄も綺麗で且つストーリーも面白く、エッチシーンも良好な作品。
特にファンタジー作品ならではのあるあるなメタ部分に対して壮大に触れていくスタイルはなかなか面白いです。
しかもストーリーにもそういった部分を組み込んでおり、とてもいい出来の作品だと個人的には思っています。
魔王が勇者たちのパーティーにどう対抗していくのか、購入してから自分の目でお確かめください

寝取られ特化の作品で、このレビューのタイトルの通り、仮にプレイヤーが田泓が負けようが、最終的に少女が辿る運命が変わらないという、ちょっと悲しい作品です。
勝てばその後のお彼女の様子を見ることもできますが、その分寝取られ要素をもろに見せつけられるかと思います

物語のはじめに母親と共に別居していた娘が父親である主人公の所で生活することになるというところから始まります
主人公は最初はある程度抵抗していたものの、徐々に娘に手を出すようになっていき、娘の方も手を出され始めてから自分から求めるようになります。
エッチシーンは段階式であり、好感度を上げるとより過激なプレイができるといった形になります

タイトル通り、寝取り、寝取られはおろか、寝取らせもできる作品。
彼女にした女の子をあの男性キャラに……といった感じのプレイもできる。
しかも各パラメーターごとに寝取られの演出が変わるので、その辺の細かい部分が好きな人にもお勧めできる

タイトルにあるようにヒロインの寝取られまでの過程がすごくよく描写されており、シーンも十分見ごたえがあります。
ちょっとだけネタバレすると、このゲームにはエンディング分岐があるのですが、寝取られルートは最高に興奮できます。
気になる方は是非購入を検討したほうがいいと思います。

内容としてはリョナゲーみたいなものなんだろうな…最初にそう思って購入しましたが、そんな自分を殴りたくなるほど、切ない話でした…
仮にもし、的確な治療方法があったとしても、既に進行している時点で、いずれ早い終わりを迎えていたかもしれません。
それに何より、主人公が優しすぎる人間だったのもあり、妖精を助けるのに心を苦しめているのも、鮮明に描写されていたため、心にぐっ、ときました。
そして妖精も、最初は不安や恐怖に包まれていたものの、主人公と接していくごとに心を開いていき、そして最後は……

内容的には、人によって賛否が分かれるでしょうが、ハッピーエンドと捉えるか、またはバッドエンドと捉えるかは、ご自身でこの作品を手に取られて、ご自身の目でご確認してください…
そして何より、リョナ目的で購入する場合はお気をつけください

そして、最後に一言…架空の人物であるとはいえ、この作品の主人公と妖精に、末永い幸せを祈ります…