Lista de reseña de 打飛機
Rango del reseñador | 65Rango | (Reseñas útiles:1,082obras) |
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Clasificación de Contribuciónes | 415Rango | (Reseñas Totales:362obras) |
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04/18/2024
パッケージ版で一度買ったものを、セールで安かったのでもう一度買い直してみました。
pc買い替えるたびにディスクどこ行ったか探すのは手間でしたし、どうせまたやるだろうと思い購入。これでここのサイトが潰れない限り大丈夫じゃないかなと。
クオリティについては今さら何か言うつもりもありません。
いろんな場所で頻繁に話題に上がってくる作品ってのは、それだけ多くの人の心を掴んでる証拠なので、たしかに人によって好き嫌いはありますが、ここまで賛も否も凪なのは珍しいのではないかと。
あと、とあるルートへ行くとすこしびっくりするようなシーンが見れますが、基本的にロリコンでシスコンで、常日頃から妹や少女、妖怪と結婚したいという願望をお持ちの方はそういうの関係なく楽しめると思うので強くお勧めできます。
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あうー
訳:本作品は人間の、特に染色体XYへの限定回帰、つまりは母の子宮への帰還を促す作品となっている。私自身、最初は興味半分や怖いもの見たさで体験版にて試遊してみたが、次々に展開されていく世界観やこの家族特有の倫理観、登場人物、テキスト等のあまりの素晴らしさに即座に体験版をゴミ箱送りにして、本作品を購入させていただいた。まさかこの人の心が荒廃し切った2024年に、ここまで私の心を掴み、惹きつけた作品と出会えるとは思ってもみなかった。これについてはこの場を借りて感謝を述べさせていただきたい。私の心を救ってくれてありがとう。自分の手でページを送らずオートで全て読んでたのは初めてかもしれない。
ばぶばぶ! ばぶぅ!
訳:さて、内容についてだが、上でもすこし触れた通り、登場人物の妹たち、ならびに実母(ロリ)が日夜仕事や人間関係にて精神と肉体を極限まですり減らし、日々悪夢に苛まれている主人公(おにいちゃん)をひたすら甘やかし倒す、というものになっている。では、それの何が私、つまりプレイヤーの心を解きほぐしてくれたのか。それは愛である。妹の愛、母の愛、家族の愛、そして恋人の愛。それらの全てを肯定し、美も醜も包み込んでくれる愛が渾然一体となった時、人は恥も外聞も責任も社会的地位やその他諸々をかなぐり捨てても生きていける、ただの赤ん坊となる。赤ん坊とは人生の終着点であり特異点である。サークル様の名前が最果てスタジオなのは、つまりこういうことなのだろうと愚推してみる。
おんぎゃあ! おんぎゃあ!
訳:総括としては、この作品は私個人としては「そういったシーン」がなくとも楽しめたということ。そして購入するか悩んでいるのであれば、まずはかなりボリュームのある体験版をやってみてほしいということ。そこで全体の雰囲気なりを大体は掴めると思う。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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これですよ、これこれ。
基本に忠実な女主人公のエロRPG。
こういうのがやりたかったんです。
はじめは性を意識すらしていなかった子が経験を重ねるごとに段々とエロく染まっていき、町中で服を脱いだり、本職とは関係のないエロイ仕事させられたり、いままで親しかった男を誘惑してみせたり、混浴で乱れてみたり、ショタ誘惑してみせたりと、女主人公モノでやってほしいこと、やりたいことを全て詰め込んであります。
パッとサムネイルの絵を見て、絵柄が好きじゃないなと思わなければ即購入していいレベルです。
ただ、エリナちゃんのエロくなる速度というか、淫乱度中盤から終盤くらいにかけてあまり差分というか、リアクションがかわることがなかったので、もうちょっと段階を踏んでほしいかなと個人的に思いました。それ以外はもうマジに文句なしです。服従のポーズでキーボード叩いてます。
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めちゃくちゃいい。よかった。
こういう作品ってやっぱり結ばれるまでというか、
関係性を持ったらそこで終わりになる作品が多いんですけど(私は好きですが)、
この作品は母と子が結ばれたあとも、その過程やその後をきちんと描写しているのが良かった(むしろ、そっちのほうに重きを置いている作品でした)
たしかにすこしハチャメチャな世界観、倫理観ではありましたが、
ダメな事はダメだと葛藤しているシーンもありますし、なにより後腐れがないのが爽やかでした。
息子のほうはもちろん最初から全開なんですけど、
母親のほうも段々と息子扱いしなくなっていくのは、なんというか息子にキました。
気になった点は、あとひとつだけ段階を踏んで欲しかったくらいでしょうか。
パンツを勝手に盗まれるから性欲処理を手伝うというのもテンプレでいいのですが、その間にもうひとつほしかったなと(完全に私の好みなのでただの戯言ですが)
最後にシステム的な注意点みたいなものを。
体験版のセーブデータは使えますが、物語が進行しなくなる可能性(自分はそうなりました)がある為、購入したら最初からプレイすることをお勧めします。
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03/23/2024
主人公は今までの勝気で男勝りな女の子ではなく、
引っ込み思案で自己評価がすごく低い女の子です。
むしろ周りから可愛いと言われたいがために自分のことをブスとか言ってるんじゃないかって。
それくらい常に自己評価が低い女の子でした。
本作のシーンの解放条件は淫乱度や淫欲値といった積み上げるシステムではなく、
初期に100ある「モラル」を切り崩していき、より過激なシーンを見ていく。
といった感じです。
ちなみに可視化はされていませんが彼女の淫乱度自体は最初からかなり高めです。
男しかいない学園に女子ひとりだけの状況に興奮して毎晩オ〇ニーしてたり、
常に周囲の男から脅されたり、犯されたりする妄想に花を咲かせています。
端的に個人的な主人公の所見を述べると
自己評価が低く内向的で度を超えたドジっ子属性を持っているものの常に男からは可愛いと言われていたい犯され願望の強い女の子でした。
てんこ盛りです。
シーンはひとつ見るごとに時間が経過していき、
平日と休日とでその時間帯の呼び名は変わりますが、一日の行動回数は3回です。
マップは常にAキーで全体マップへ飛ぶことが出来て便利ではありますが、
仕様上仕方ないとはいえ、一か所に行動可能範囲が密集している為すこし見づらかったです。
戦闘はSRPGのようなものですが、基本こちらが動かせるのは主人公ひとりです。
慣れない方の為の救済措置に難易度ナメクジとかもあるので、
日常生活はエロいのだけやっていたい!
という方も安心できる設計になっているなと思いました。
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ガキの頃から主人公♂に惚れていた幼馴染♂が、あることをきっかけに超絶美少女♂となり主人公にムーヴをかけまくった挙句、禁断の関係となりイチャイチャしまくるラブコメ的な作品。
ではないです。
たしかに途中まではその片鱗を見せていましたし、私もこのまま何事もなくそうあり続けてほしいと淡い希望を抱いていましたが、押見先生の作品がそこで終わるわけがありませんでした。
物語は後半から少年少女の持つ性の問題に深く切り込んでいきます。
人を好きになるとはなんなのか。
なぜその先にそういった行為をしたくなるのか。
なぜその行為を醜く感じてしまうのか。
おそらく誰もが一度は感じたり考えたりしたことがあり、やがて大人になるにつれて自分なりの結論を出したり、見ないフリをして蓋をしたような疑問に対して登場人物の少年少女たちが、
性欲と罪悪感、男の体と女の体、嫉妬と愉悦、好奇心と羨望といった様々な葛藤を抱えながらなんとか前へと進んでいくお話です。
文頭で書いたような安直で平面的な性的消費では終わらないことが良い事なのか悪い事なのかはわかりませんが、とにかくそういうんじゃないよと。
でもたまには押見先生の絵柄でそういうのも読みたいなと。
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僕が最初に好きだったのにとか、付き合ってすらいないのに他の男にとられたとか、
そういったある種の逃げや甘えはこの作品には一切ありません。
きちんとヒロイン4人と恋人になって肉体関係を持ったうえで、寝取られます。
しかもそのヒロインとの関係構築というか導入が長い長い。
本格的にヒロインが寝取られ始めるのは魔王を倒してからなのですが、
私はその魔王を倒すのに4時間くらいかかりました。
それと、一人あたりのHシーン総数の半分以上は主人公との行為です。
その為、とある事情からヒロインたちと離れなければいけなくなるのですが、
そこから間男に体も心も落とされていく過程は他の作品からでは味わえないような刺激がありました。
なかなかありませんよ、こんな寝取られ作品は。
しかも(個人的に)抜けない作品によくありがちな、脅迫から始まる寝取りもありませんでした。
主人公ともじっくりと関係を構築しますが、間男ともじっくりいきます。
難点をあげるとすると上記にもあるように、間男より主人公とのシーンが多い事ですかね。
あとは戦闘面で通常攻撃がポ○モンのだいもんじくらい外れるのが地味につらかった。
寝取られに美麗なCGや喘ぎ声などいらぬ。
という方には強くお勧めできます。マジでよかった。
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私からはもう何も言う事がありません。
早くも2024年のTHE BESTに巡り合えたこの感動に、今、打ち震えております。
例えるなら、牛丼を食いに来たら大盛りにしてくれたうえに卵までついてくる感じです。
変に寿司やら高級フレンチやらではなく、きちんと味の染みた牛丼が出てくるんです。
最高じゃないですか。
ですが、もうすこし具体的に言うと、
セリフ回しやらシチュエーションやら演出やらがいちいち股間にクる。
まだHシーンに到達していないはずなのに、もうギンギンになってたりします。
私もそこで何があったかを箇条書きで羅列していきたいのですが、
個人的にはこの作品は一切ネタバレなしで楽しんでいただきたい。
それほど先の展開にドキドキしっぱなしでした。
たしかに前作をやっていれば、結末こそどうなるかはわかってはいるのですが、
それを踏まえたうえで幾重にもプレイヤーの心をかき乱す仕掛けが張り巡らされていて、
私自身まだクリアできていませんが、先に愚息のほうが音を上げてしまうほどでした。
あと、一応注釈しておきますが、この作品単体でも楽しめなくはないです。
が、個人的には前作の危ぶまれる変化を事前にプレイしておく事を強く推奨します。
なので自動的に日常のほうもプレイしておいたほうがいいという結論にはなるのですが、
前々作のヒロインの性格や態度が今作では物凄いことになっているので、
日常をプレイしてからはすこし時間を置いたほうがいいかもですね。
そろそろ愚息も元気を取り戻してきたのでこの辺で。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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いやあよかった。
ストーリーや戦闘、ダンジョン面など色々と問題点はありましたが、
それを差し引いてもお姉さまとのHシーンはとても素晴らしい出来でした。
終わった後作品ページまで飛んできましたが、販売数を二度見しました。
この作品はもっと売れていい。
大まかなストーリーとしては3つの分岐がありまして、
あまあまなお姉ちゃんとイチャイチャしながら進むルート、
ドSなお姉さまに調教されながら歪な愛を育んでいくルート、
そして修羅の道です。
修羅の道の説明はこの際割愛させていただきますが、
上記のふたつのルートがとにかく私の性癖に、鋭角でぶっ刺さってきました。
男はだれしもがふとした拍子に童心に帰りたくなるものだと、DLsite様をはじめ、
成人向けコンテンツを取り扱う様々な販売サイトのランキングがそう示しています。
かくいう私も今は週一くらいでショタになったりしていますが、
「飴と鞭をここまで使い分けるおねショタ作品は類を見ない」
と私の中の内なるショタがそう囁いていました。
肝心のシーン自体はこの値段帯では決して多いほうではありませんが、
ショタの立場がプレイ中逆転しないのと、あまあまはあまあま、調教は調教と、
とにかく徹底されていたところがよかったです。
とりわけダークエルフのお姉さまとのシーンは震えました。
あまり網タイツをお脱ぎにならないので、足フェチな方にもおススメ出来ます。
かといってあまあまお姉ちゃんのほうは残念というわけでもなく、
片方の性欲が暴走して先行することはなく、
王道の、母性由来のおねショタ成分が存分に補給できる造りとなっていました。
あとは、ちょっと逆NTRで気まずくなるので、そこだけは注意ですね。
現在もまだ活動されていらっしゃるかはわかりませんが、
次回作があれば即購入するほどのクオリティでした。
ごちそうさまでした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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02/27/2024
敬虔なシスターがストーリー最序盤、なし崩し的に村人たちに手コキ×10をし、
次の日には自身が呼び出した魔人と姦淫するところから始まる物語です。
ですので、この作品の主人公は非処女スタートがデフォルトです。
もちろんストーリー上の演出な為、これらの出来事は不可避です。
「女主人公系は処女を散らす場面の取捨選択で100年は吟味する」
と言って憚らない紳士諸賢に至っては、すこし立ち止まり、
改めてご自分の性癖について見つめ直されたほうがよろしいかと。
紹介文にバトルファックや売春とある通り、します。もちろん最初から。
バトルファックに関しては序盤は二択のみで、手コキか挿入か。
しかし手コキばかり選んでいるとこちらが負けてしまうので、
適宜挿入を挟まなければいけません。
これを躊躇っていると、今度は敵の気が済むまで犯されるので、挿入はきちんとしましょう。
売春ももうストーリー上で一番初めの町に着いたら勝手に主人公がします。
で、感じてます。
とりあえず、購入を検討している方は以上のことだけ留意してもらえればなと。