打飛機さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 65位 | (役に立った数:1,069件) |
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投稿数ランキング | 414位 | (総レビュー数:358件) |
2022年06月07日
2022年01月10日
10分くらいでクリアできる寝取られゲーです。
まるで無駄の一切を排除した洗練されたRTAを見ているように、効率よく寝取られていくヒロインは、ある種見もので、新鮮さすら覚えるほどでした。
なるほど、そうきたか。
これを由とするかどうかはもう完全に主観ですが、こういった作品もあるのだということは、他のクリエイター様にも良い刺激となり得るのではないでしょうか。
2022年01月09日
あえて言及するまでもないですが、寝取られモノです。というか、寝取ら「せ」モノです。
しかも自身(主人公)の選択肢によって、嫁(ヒロイン)の堕ちる速度も違います。
もうさっさと抜きたいという方は、より大胆な行動(選択肢)を採れば嫁もスン……といきます。
もっと焦らされたいという方も、それっぽい行動を採れば間男も空気を読んでくれます。
さらに間男にも2パターンありまして、大雑把に分類分けするだけで4パターンくらい進行の仕方があるんです。
まさに寝取らせ好き(異常者)の為に作られた作品ではあるのですが、すこし難点を上げさせていただくと、完全に一人称視点ではないことです。
行為が終わって、またはある程度物語が進んでから嫁視点で物語がすすむのではなく、結構短いスパンで嫁視点を挟んできます。
なので真の焦らされたがりからすると少し物足りないかもしれませんね!はい!
夏。性欲を持て余したショタ共が同級生のショタ穴をがん掘りするハイファンタジー。
ゴブリンとかは出ませんが、絵柄を見て可愛いと思えるならもう買いです。
正統派のショタ好きも、「女の子に竿くっつけただけだよね」な男の娘が好きな方も、某縦穴探索漫画を描いてる先生も満足できるんじゃないかと思います。
ただ、やはりというかなんというか、こういった作品でネックのモザイクはしっかりしています。
「玉くらいはかんべんしてよ」
と個人的には思いますが、がっつり。竿共々やられているので、そこは強い精神と鋼の透視力で頑張っていただきたいです。
2021年09月24日
想定時間が一時間+αと書いてあるとおり、かなり短めです。
女主人公特有の段々とエッチになっていく過程は楽しめませんが、それでもサクッと抜くにはちょうどいいのではないでしょうか。
ちなみに一時間とは書いてありますが、私の場合は30分もかからずにクリアできました。
一度クリアすると回想部屋にて、全開放できるのも新設設計だなとおもいました。
前作をやっている方ならたぶんご存じかと思いますが、最高です。
相変わらず、ナニがだらだらになるほどじっくり、ねっとりと周りの男が主人公を堕としにかかります。
物語や話の展開は固有名詞が違うくらいですが、今回はツクールMVになっている為、いろいろなものが進化してます。
まず立ち絵。
主人公ちゃんの表情が会話内容によって逐一変わり、衣装やその具合なんかも反映されていて、さらに揺れます。
戦闘ですが、前作のような面倒くささが緩和されました。一度探索を完了すると勝手に探索してくれる機能がとてもいい。…のですが、逆にローグライクとかハクスラみたいなのが好きな人は、普通に楽しめくらい作り込まれているのではないでしょうか。
2021年09月14日
寝取られというよりも、色々な男に堕とされる「過程」を楽しむゲームでした。
そもそも、主人公とヒロインが、イチャイチャしていないどころか、あまり絡んですらいないので、寝取られ成分は薄いです。
そのぶん、堕ち方は4人4通りあるので、女の子がだんだんエッチになっていくのを見るのが好きな方にはお勧めできるかも。
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2021年09月12日
ゲームを始めて数分経って、性に寛容系姉にシロッコされて、そのまま他のヒロインたちともなし崩しにやっていく感じのアレ。
行為に至るまでの過程を重視している方や、親戚の家に泊まり、ひと夏のアレコレを感じたいという方には、あまりおすすめできないかも。
その代わり、サクっと物語を進められるという利点があります。
絵が好みであれば大丈夫なのでは。
拾って育ててHする系のシミュレーションです。
やったことがある方は普通にとっつきやすいジャンルかと。
冒頭で選択肢を間違えるとゲームオーバーしたり、いい感じにサンドイッチの系譜を踏襲していたりして、笑えました。
女の子は可愛いです。JKです。
毎朝飯作ってくれたり、着せ替えたり、髪型を変えたり、あとなんかいろいろとしてくれるのですが、一緒に風呂には入ってくれません。
あとHシーンがちょっとじれったいというか、精神的にではなく、息子的に。
というのも、けっこうじっくりペッティングしないと、女の子も感じてくれず、本番へ移行できないんですよね。
しこる!
しこった!
バイバイ!(ゲーム終了)
みたいな感じではないのが、すこしネックだなと感じました。
じっくりやりたい人向け。