ヒロインにリードしてもらいつつも、あまあまな成分が詰まった一作です。
そんな彼女役を演じるのはお馴染み、伊ヶ崎綾香さん。
今作ではお姉さん系の心地良い声を届けてくれます。
導入として彼女が主人公の部屋に訪れるところから始まります。
有休を取ってまで主人公と休みを合わせてやってくるなんて、もうこの時点から可愛いじゃありませんか。
それにお休み当日ではなく、「お休みの日の前日夜」というところがポイントですね。彼女の「一刻も早く会いたい」という気持ちだったり、「お家デートでイチャイチャしたい」という欲求だったり……大人びた雰囲気がある分、そんなところがさらに可愛らしく感じます。
彼女は甘えたがるのですが主人公はストレートにそれを受け止めないので、彼女が好きなように主人公に甘えるという構図が出来上がり、結果として彼女にリードされるという展開に。
彼女に求められているという優越感をたっぷり感じながら、猛烈なアピールを受け止めるというシチュエーションを堪能できて、とても満足。
場面展開が個人的に好きな段階を踏んでいたのが良かったです。
具体的には、お泊まり当日のえっち後にそのまま寝ちゃうというピロートーク含みの部分。そこから続いての、寝起き直後のえっち。定番の組み合わせだとは思いますが、だからこそ今回のイチャ甘というコンセプトにはぴったり。それらありきで、その後の朝風呂のシーンが一番好きです。
そして今回もあります、ループ音声。
作品内容に合わせてあって、全部「好き好き連呼」あり。特にキスとの相性は抜群で、ただただ聴いているだけでも甘い雰囲気に浸れます。