新着レビュー
シチュエーション、キャラクター、ビジュアルと全てにおいて良かったです。
その中でもやっぱりヒロインが良いですね。小難しい設定などなく、シンプルに「好き者」というのが生々しい。
そしてなによりそのビジュアル。「50前後の小綺麗な女性」感がすごくよく出ています。この手の作品では設定は熟女なのに顔や身体が不自然に若々しかったりする事が多いのですが今作のヒロインのビジュアルはきれい過ぎず崩れ過ぎずで本当によい。
なんか「よい」「よかった」しか書いていないような気がしますが、今まで読めていそうで読めていなかった絶妙な作品を見つけられてうれしいのです。
好きな人にはしっかりお勧めできます。
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2026年09月10日
シナリオクリアまでの時間は、デッキ構築などの時間を含めて3時間ていど。
カードプールは約150種類。
また、自分のターンにいつでも使えるスキルというシステムもあります。
スキルは実質的に「常に手札に置いておけるカード」として扱えるので、コンボのギミックや、ピンチの打開策として有用。
カードパワーは全体的によく調整されており、「これを3枚積みすれば勝てる!」というような禁止級のカードはなく、それでいてきちんとシナジーが考えられている印象を受けました。
ぶっ壊れカードがないので、パックを購入した時にどんなカードが出てくるのか? というワクワク感をきちんと楽しめます。
新しいカードを手に入れて、自分のデッキとの相性を考えて、新しいコンボを引っ提げて次のバトルへ!
そんなカードゲームの楽しさをちゃんと味わうことができます。
(余談ですが、私は魔法剣大噴火デッキでシナリオをクリアしました。
カードをたくさんドローできると――、楽しい!)
エロ方面のボリュームは、他のレビューにもありましたが淡白。
薄味ではなく、淡泊です。
ヒロインの掘り下げはしっかりとされてあるので、バトルに勝ったご褒美としては充分。
エロ方面のボリュームを期待されている方は、お腹いっぱいになれないかも。
気になった点としては、強化ヒロインの戦闘難易度。
このゲーム、シナリオとは別に強化されたヒロインたちと戦えるのですが‥‥、これがちょっと理不尽に感じる。
初手からスキルロック、ハンド (手札)ロックは当たり前。
なんなら、先行ワンキルまでされる始末。
リアルのカードゲームでも、相手の行動を縛るロックデッキは嫌われ者。
カードゲームでカードが使えないというのは――、悲しい!
ロックデッキに対抗するデッキを作るというのもカードゲームの醍醐味ではありますが、「好きなデッキを使って勝ちたい」という方は、強化ヒロイン攻略の難易度に絶望すると思います。
私は絶望しました。
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2026年09月10日
制作陣から何となく購入してみたのですが、cv富田がヤバ女と関わって声を荒げるシチュエーションが似合いすぎて、くぅ~これこれ。みたいな定食屋でいつものを頼む時みたいな感情になるのは仕方のないことではないでしょうか。
作品の楽しみ方として、我々は壁!我々は天井!をモットーにしましょう。
あと漫画も買うと行間を観測しているような気分でより楽しめると思います。
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音声作品における秘境・旅館・温泉などといえば、もはや定番のいやらしスポットである。今やこれは常識!!
本作ヒロインのひとり、凛ちゃんは人間の文化について一部間違った知識を持っているみたいなのですが、旅館に対する認識はばっちり正解でしたね。凛ちゃんいいのか?それで......。
本作は狐娘ものということで少し浮世離れした存在である立場なのだが、秘境で温泉旅館ごっこに興じるくらいには人懐っこい、ニンゲン大好き狐でしたとさ。いや、ちゃんと旅館してます。起きたら化かされていたとかヤンデレだったとか、そういうのないんで安心してください。
ということで、作品シチュエーションや物語としては王道寄りの癒し系音声作品、ダブルヒロインで山田じぇみ子さんと星野天さんのキャスティングですが、ふたりともしっかり者のお姉さんキャラとなります。
意外性は少ないとも云えますが、Hello,Sound!!名義の荘ノヴァさん作品の良さはこういうところだと思っているので今回も大満足です。
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2026年09月10日
2026年09月10日
カードで全て決まるゲームで勝ちたくないかッッッ!!!
文字通りそんな世界でカードゲームをするゲームです。
作者さんがカードゲームプレイヤーという事ですがそのおかげかカードのバランスは取れている気はします。
それぞれクラスというものがあり、色々特色がありますがターン数を増やしたりランダムカードを生成したりとデジタルカードゲームらしいカードがあります。
が、個人的にはスレスパみたいなシステムにあらかじめ決めた自分のデッキ構築という点はちょっとかみ合わせが悪いと感じました。
理由はターン終了時に手札が捨てられる点。
デッキ構築型の最低40枚だと回るのに時間がかかり
これを引きたいというスレスパ要素とこれとこれがくればというコンボ系のデッキ構築はアンマッチかなと。
また、スキルが5つ設定できるのですがこれが強い。
使うと大分大味になります。強すぎてHシーン開放バトルで常に封印されます。
一番困るのは補助札も使えない状態も一緒に確定先制で付与してくるせいで「ぼくのかんがえたさいきょうのでっき」が大体死にます。
スキル(能力)と補助札(スキルカード)が両方封じられるとスキルで状態異常解除も補助札で解除もどちらもできずにサンドバックになります。バクトヲイジメヌンデ……
エクゾディアのように揃えたら勝ち(級のダメージを与える)カードもあり、それを使うデッキで大体1,2ターンキルできるので救済要素かもしれませんが「うーん、君たちまとめてこれ1枚で十分かな?」になって構築の楽しさが若干薄れます。
手札捨てない、スキルそもそもなくす、先手の封印はスキルか補助札どちらかにする、エクゾディアは海に捨てる。これのほうがよかったかなあと(個人的意見)
ただ最初に言った通りバランス自体は良く、通常のストーリーではそういうことはないので楽しめると思います。
次回作があればぜひ期待したい。
プレイしたらぜひまたレビューを見てください。
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