「くっ……」
アレクシアは山車の上に設けられた特製の晒し台に括り付けられ、豊かな乳房と無毛の性器をあらゆる方向から凝視されている。
そして、アレクシアをちょうど犯しやすい場所に足場が組まれた足場に、巨大なペニスをそそり立たせた男奴○が上ってきている。
「これから帝国に逆らった愚かな女王に、ふさわしい罰を与える!」
罰の内容はその場の全員が知っている。
観衆達が大いに盛り上がり、犯せ!犯せ!と下品なレ○プコールを始める。
(こんな格好で、見られながら犯されるなんて……)
「あっ……」
絶望に打ち震えるその柔らかな女性器に、肉の柱の先端が押し当てられる。
抵抗する間もなく、一気に奥までそれは入ってきてしまった。
「んあっ……ひうぅっ!」
可憐な少女剣士が思わず上げる押し殺した声に、観衆はさらに熱狂する。
アレクシアは屈辱と快楽に押し流され、快楽の声を上げながら何度も無様な絶頂を晒し……
膣奥に10回ほども精液をぶち込まれ、失神した。