不良ショタ即堕ち更正日誌～オレ、チンポに負けておっさんのカノジョになります～

・概要
不良の少年が生活指導の教師のチンポに即堕ちし、無駄な抵抗をしつつも、最終的に恋人になります。


挿絵無し。文字数約45000文字=文庫110ページ分ぐらい。


・プレイ内容
男同士の性描写があります。
疑似的な女体化を含みます。

アナルセックス、前立腺責め、乳首責め、、アナニー、フェラ、イラマチオ、放置プレイ、手コキ、女装etc・・・



・登場人物
壱桐翼(いちぎり　つばさ)
〇学2年生。小柄で細身の不良ショタ。
伸び放題でボサボサの金髪(本当はしっとりした黒髪)
女顔だがだれかれ構わずガンを飛ばす。声は低くしているが声変わりしてないので高い。
ペニスは年相応。
喧嘩は強いがスピードで勝ってるのでパワーはあまりない。金的戦法が得意。
両親が不和で軽いネグレクト状態。
乱暴な性格に見えるが、根はさみしがり。


五里山進(ごりやま　すすむ)
体育教師。36歳。角張ったゴリラ顔で、ガタイのいい大男。指もごつごつしている。とにかく丈夫。柔道合気道の有段者。大学はボクシング部だった。黒々とした巨根。声がとても低い。ねっとりしたヤクザっぽいしゃべり方。
新しく赴任してきて生活指導を担当する。翼にメスの素質を見て調教する。
体罰上等の問題教師だが恋人には深い愛を注ぐ。



・ネタバレあらすじ
第一章　オレ、チンポに負ける :

翼が生徒指導室に呼び出される→五里山に反抗して金的→チンポガード→反撃腹パンでKO→ひざをつく→目の前に勃起巨根→臭いと見た目でクラクラしチンポ勃起→ダメージとチンポ期待で動けない→脱がされる→チンポ比べ押し潰し→ローションと指でアナルほぐし→トロトロにされる→チンポ挿入宣言に生唾を飲み込む→急に怖くなって待ったをかける→挿入→即ところてん→セックス→射精→抜かずにもう一度セックス→射精→気絶



第二章:オレ、負けを認めたけど
朝の壱桐家→前日のことを思い出して暴れる→アナルにミニディルド気づく→抜くと精液ドバー→腹が立ってきた→五里山と再戦→負けて大の字→罰でイラマチオ→口内射精→酸欠で気絶→五里山の部屋→目が覚めると縛られてる→乳首アナルチンポにバイブ→放置→イきまくり→五里山にかわいがられる→幸せな気持ちのまま気絶


次の日→服装検査で呼び出し→シャツ開けられる→乳首いじり→チンポからカウパー→揉む→つねる→乳首だけで絶頂→射精→恍惚→耳元で素直になれよと囁かれる


別の日→気がつくと手がアナルに伸びる→チンポをほしがっている自分に動揺→女の裸を見て勃起することに安心する→混乱した気持ちのまま再戦→負け→勝てないと悟るが悔しい→アナルに亀頭キス→欲しいんだろ?→翼が強がって拒む→五里山が翼の感情を見抜いてわざと手を引く→引き留めるが五里山去る→ショックで動けない


第三章:オレ、どうしてこうなったんだろ

ぱったりと音沙汰がなくなる→五里山問いつめてもそっけない→せいせいしたと強がる→体はうずく→ホモになったことを認めたくない→自宅→ポルノ見ても勃起すらしないし興奮もしない→五里山チンポを思い出してアナニー→イけない→五里山のでないとイけないと認める→なんで五里山は無視するのか→なぜ自分は愛されないのか→誰もいない自宅→翼の家庭の事情回想→愛されたい→悪いことをすればまた調教してもらえると思い他校の不良にけんかをふっかけまくる→それでも来ない→油断していたところを後ろから殴られて昏倒


第四章:オレ、五里山に救われる

水かけられて目覚めると廃工場→他校の不良に捕まってリンチされかける→身も心も寒い→見放されたと絶望→五里山が乗り込んで無双→手加減されていたことを知る→翼キュンキュン→まだ強がる→汚れたので五里山の家→男の匂いを感じる→風呂に一緒に入る→座った五里山の上に座る→五里山抱きしめる→謝る→自分から懇願させたかったと目論見をバラす→やりすぎだと心配する言葉をかけられ胸キュン→お前が必要→涙→浴槽から出て洗い場にまんぐりポーズ→借りを返すという体でヤらせる→顔も体もめっちゃ期待しているのが丸わかり→久々チンポで挿入即堕ち→嘘ついてごめんなさい本当はチンポ大好き→絶頂→翼が恍惚のまま愛の告白→OKのキス→涙流しながらうれしい


第五章:オレ、五里山とデートする

黒髪ロングに戻す→家でオンナノコの格好をする→駅前で五里山と待ち合わせ→指でケツマンコいじる→駅直結複合施設へ→昼食後フェラ→映画見る→アナルを手淫→キスで声抑えながらイく→冷房で冷えた→非常階段で汗だくセックス→水着売場→試着→さっきの精液でよごす→水着買う

別の日→海へ→南国柄のビキニ→周囲の視線釘付け→遊ぶ→夕方→岩場の陰へ向かう→浅瀬にクラゲ→お姫様だっこで突破→岩場→脱ぐとちんちんが小さくなって勃起も弱くなってる→前立腺責めセックス→オンナノコになる



第六章:ワタシ、進さんと幸せになります

教室に日焼け黒髪ロングメガネの翼が入ってくる→クラスでかわいいとうわさされる→プールで更衣室→翼が上半身裸→胸がある→日焼け痕がビキニでざわざわ→下半身裸になる→ムチムチ尻と赤ん坊並ちんちん→クラスメイトを挑発→ディルド引き抜く→ケツマンコにクラス男子全員勃起→翼、アナルプラグして出て行く

常時ディルド挿入→校内で五里山にチンポをせがむ→悪い子には『指導』→生徒指導室で目をつぶってフェラ→前と違って平気でイラマチオ→ぶっかけ→セックス誘う→帰ったらたっぷり犯してやると言われる

五里山の家に帰る→一人でも寂しくない→愛される場所を見つけた→バイブを出してしゃぶる→裸エプロンでバイブを突っ込んで待つ→ちんちんはもう勃起しなくなって精液も出ない→五里山帰宅

月明かりの中セックス→騎乗位→だいしゅき→休憩で乳首舐め手コキ→飛ばした精液を全部なめとる→ひたすらバック→意識朦朧→夜明け→ラストでまんぐり→ずっと一緒だと言われ抱きしめられる→END