奈々子、お父さんだけじゃガマンできないっ!

別居している父に会いに行く娘の奈々子。父を毛嫌いしている兄には小言を言われるが、お構いなし。愛しい娘の久しぶりの訪問に、父は彼女を部屋に迎え入れるなり、すぐに彼女の○学生とは思えない豊満な肉体に、淫らな唇や乳房にむしゃぶりついた。そのまま一晩中、父娘で互いの肉体を貪りあい続けた。翌日、職探しに出かけた父。アパートの部屋に一人残された娘の奈々子に、隣室に住む大柄な双子の兄弟が声をかけてきた。父との愛欲劇に身悶え続けた奈々子のいやらしい喘ぎ声は、隣室に筒抜けだったのだ。双子男の逞しいカラダに興味をそそられ、根っからの淫乱少女、奈々子は自身の肉体を彼らに差し出して、父との秘め事を内緒にしてもらう。初めての父以外の男の味に、奈々子は狂い始める。口枷や鼻フック、緊縛責めに身悶え、苦しみながら、今まで味わったことの無い快感を快楽を教え込まれた。ひたすらずっと寝食を忘れ、奈々子の小さくも豊満な肉体は、双子男に挟まれながら激しく宙を舞い、何度も何度も絶頂感にのけぞり続けた。やがて、連日連夜、男遊びに耽る妹の奈々子を兄がとがめると、彼女は彼を蔑み罵倒し、自身の毎日の行為を公言して挑発する。妹の淫らな目論見にまんまと乗せられ、兄は彼女の豊満な肉体に襲いかかる。妹に対する溜まりに溜まった兄の欲望が一気に奈々子の小さな肉体ににぶつけられた。父のカラダだけでは満足出来なくなってしまった、小さな奈々子の性に対する欲望はより深く、淫らな夢はより大きく膨らんでゆく…。
本編　モノクロ作品　38ページ　プラス　おまけページ込み　全131ページです。　画像サイズは1061px × 1501px です。