中出し熟女クラブ・前編

中出し熟女クラブ 前編
巨乳人妻をセフレにする中出し官能小説の決定版!

人妻、熟女コミックの名匠、武羅淫怒我帝が贈る、強力な官能小説がここに完成!
ネットで出会った巨乳の人妻たちとのエロディックなデートとナマファック。
揺れる爆乳を揉みしだき、濡れそぼった秘部に肉棒を突きたて、熟れた肉体を味わい尽くせ!
そして最後はたっぷりと膣内発射。熟れた秘肉の奥深くへとドクドクと注ぎ込む快感…
たっぷりと膣から溢れだすザーメン…漫画以上のディープなエロスと興奮がここにある。

---------------以下本文より抜粋-----------------
「コンドーム……とかは?」
「ダメ、そんなの」
「……じゃ、ナマでいいの?」
「うん。ナマで。ナマでなくちゃイヤ……」
「隆志くん可愛いから……ナマで入れて、そのままナマで出してもいいよ」
「ほんとに?」
「ここに入れて。あたしのここに……ゴム無しで射精していいよ」
　エロティックな彼女の言葉が耳を刺激する。
「入れるよ」
「うん。入れて。その固いの。あたしのオ×ンコにナマで……ナマでちょうだぁい」
　すでにたっぷりと濡れそぼっている膣口に、ぴたりとペニスをあてがう。その粘膜の感触が直接に感じられると、隆志は感激をこらえながら、ゆっくりと腰を押し進めた。
　初めて感じるナマの挿入の感触に、隆志は思わず快感のため息をはいた。そして、自らのペニスを膣の奥へとゆっくり埋め込んでいく。
「おっきくて、すっごく硬いわ。隆志くんの」
「ね、動いて、早く動いてぇ」
　ぐちゅっ、ぐちゅっと音を立てて、蜜壺に埋まったペニスが出入りする。
「はあっ……いいワッ、硬いの、中で動いてるぅ」
「突いてぇっ、いっぱい突いて!」
「んっ、奥まで突いて……子宮までぇっ!」
　可愛らしい声で、いやらしい言葉を次々に叫ぶ友香に、隆志はますます興奮と快感を高めていった。
「来てるっ、奥、来てるっ!いいっ。もっと、もっとぉぉ」
「あンッ、ああンッ」
　パンッ、パコッ、という肉が打ちつける音が響き、その度に汗と愛液がシーツに飛び散った。
「ナマ……いいっ。ナマのオ×ンチン、いいのっ!」
「友香……もうすぐ出るよ」
「出していいの?このまま……中に」
「い……いいわよ。ナマで出して。そのまま思いっきり中出しして!」
「いっぱいちょうだい。隆志のあっついザーメン、みんなオ×ンコに出して!」
「ああっ、友香っ!」
　激しく腰を打ち込みながら、プルプルと揺れる彼女の胸を揉みしだく。
「来てっ!隆志。膣内にっ、ぶちまけてっ!」
「ああ……いく、イクッ!」
　隆志は最後に膣の奥に、思い切り深くまでズブンと挿入し、
　そこで快感を爆発させた。
「出るっ!」
　隆志のペニスが大きく跳ねる。
　ビュッ、ドピュッ、と、大量の精液が膣内の肉壁に打ちつけられる。
「んあっ、ああぁっ!」
　吸いついてくる膣壁の感触をペニスに感じながら、隆志はなおもどくどくと熱い精液を膣内に注ぎ込んでゆく。
「いっぱい……奥でぇ、びゅくびゅく出てる」
　うっとりとした恍惚の表情を浮かべ、友香が抱きついてくる。
「あっついザーメン……全部子宮に出してぇ……」