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(Nombre total de critiques:64Produits)
なんとなく話題になっていたので買ってみたのだが、とんでもないゲームだった。買う前は少し値段が高めだなと思っていたのだが、プレイしてみると凄いボリュームと面白さで、むしろこの値段で良かったのかと思ってしまうほどだった。
まずエッチシーンは誤解を恐れずに言えば軽快で、とにかくヤリまくるのでエッチする事が自然な気持ちになってくる。いわゆるボスキャラともエッチができたり、特殊なシチュエーションでのハーレムプレイには気持ちが高まり興奮した。
しかし、それ以上にゲームとして面白かった。自分自身がヤリモントレーナーであるという意識が高まってきて物語にノメリこんだ。特にメインシナリオはめちゃくちゃ熱くてラストは目頭が熱くなった。馬鹿なエロゲーで泣いている自分がいた…。
更にクリア後の様々なイベントや、やりこみ要素も凄まじく、本編を淡々と進めれば6時間ほどでエンディングには到達するだろうが、色々とやりこんでいたらトータルで10時間以上はプレイしていた気がする。
笑いあり涙ありの同人ゲーム史上に残る名作。1人でも多くの人にプレイしてほしい。敢えて言うならチートタックルのないハードモードなども用意してほしかった。それならRPGとしてのやり応えを、より感じられたように思えた。
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初めて18禁同人ゲームのシナリオで感動して泣いてしまった。
まず「うなさか」の見た目が想像の何倍も可愛いかった。実際のゲームプレイ画面での可愛さは悶絶もので、ゲーム内で手に入る着せ替え衣装で更にエロ可愛く変化した。人外に興味のなかった私を、兎の精霊ならありかもと思わせてくれた。
更にその献身的な性格と物凄くエッチなプレイシーンにより実用性も十分だ。またシーンとしては少ないが「うなさか」以外のキャラクターにも少しだけだがエッチなシーンが用意されていた。これがまた魅力的なキャラクターなので、もっと濡れ場を用意してほしいと思ってしまった。
しかし、それ以上に各登場人物の台詞やシナリオ、世界観の作りこみが素晴らしく、ゲームの後半は抜く事なんてどうでもよくなってしまっていた。
この素晴らしいRPGを心から堪能したくて敢えて性欲のない時に進めるようにした。
最後は感動して自然と涙が流れていた。心を打つBGMの数々もシーンを盛り上げてくれた。このゲームと「うなさか」と過ごせた時間は素晴らしい体験だった。製作者にありがとうと言いたい。
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自分で言うのもアレだが私は優しい人間だ。だから何の罪もない人間を強引に犯したりする事には抵抗があるし興奮しない。
ただし「しかえしゲエム」は別だ。ヒロインの女性たちは主人公に非道の限りを尽くし、ゲーム内でも尚、罵声を浴びせ続ける人間たちだ。
つまり罰せられて当然の人間なのである。そのような理由付けがある中で逆転し、媚び売ってくる女性たちを犯すことは本当に気持ちがいい。
三者三様に態度が違うのも良いし、どの女性も容姿や体が本当に魅力的だ。
また私は着エロ派なので、3人の下着のデザインにそれぞれのこだわりが見られるのが良かった。最終的には裸になってしまうのだがパンチラが好きな諸兄にも刺さるものがあるのではないだろうか。
そして肝心のエロシーンは実用性十分。ゲーム中は常に性器が張り詰めており、こんなに勃起していては体に悪いのではないだろうかと余計な心配をしてしまった。
またゲーム性も高く、他の同人ゲームでは見ないようなUI、戦闘シシテムで最初こそ戸惑ったが慣れたら面白くて時間を忘れて熱中してしまった。
またリアリティのある性行シーンの数々は本物の女を抱いていた過去を思い出させてくれた。体も気持ちもスッキリする、本当に良い体験をさせてもらった。
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近親相姦には全く興味がなかったのだがサンプルを聞いてあまりにも音質が良かったので購入してみた。
結果は大正解。家の中という狭い空間で布団からトイレの中まで神出鬼没の姉。
身動き取れない場所で好きなように責められてしまう絶望感。「なんで?なんで?」の連発に射精感は高まるばかりであっという間に果ててしまった。
姉と2人で過ごす家屋の様子が頭に浮かんでくるかのようなリアリティがあり実体験をしているかのようだった。
お姉さんのおもちゃになりたいソフトMな男性諸君にもおすすめできる傑作だ。
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私はホラー映画鑑賞が趣味で女の子のおもらしも好きという捻じ曲がった性癖の持ち主だったので、このゲームはかなりマッチした。
得体の知れない「鬼」と呼ばれる敵から怨霊まで全てが不気味で想像以上に怖かった。しかし恐怖が性欲を高めた。
ミニゲームと呼ぶには高難易度なイベントがいくつかあり、今までゲームらしいゲームをプレイした方がない人には難しく感じる気がした。
ただ要所要所でセーブを促してくれるので再チャレンジも容易だし、Ci-enを見れば攻略法も載っているので親切な設計だ。
同人ゲームはイベント回収をするだけの単調なものも多いので、これぐらいゲーム性がある方が個人的には好ましく感じた。
またタイトル通りGAME OVERになると容赦ないスカトロ残虐シーンが見られるので死亡フラグだとわかっていても1回は死んでみようと思ってしまった。
個人的にヒロインのポッチャリ体系は大好きだ。更に顔は綺麗なのに毛は処理していないというギャップ、それを馬鹿にされながら羞恥に塗れる姿も興奮した。これに関しては新たな性癖の扉を開けた気がして製作者には感謝の思いだ。
また状況の描写がかなりリアルなのでシチュエーション重視のおもらし好きもかなり興奮できる内容ではないかと感じた。ただ大便やリョナ表現があるので人は選ぶ内容だ。
ゲーム自体のボリュームは控えめだが、ゲームオーバー後のシーンが妙に力が入っていて長めなのと、ミニゲームは初見ではクリアできないと思うので、色々とイベントをこなしていると実際のデータ表記時間よりも、かなり長くプレイしていた気がした。
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23/07/2023
同人ゲームを買ったのはこれが初めてだったが心から購入して良かったと感じた。しばらくゲームというもの自体をプレイしていなかったが○き日に遊んだRPGの面白さを思い出した。
とにかくモニカというヒロインの素晴らしさに尽きる。エロくて可愛い。金髪のギャルというのも私の好みそのものだ。
またエロシーンは実用性もあり、これで勃起しなければ嘘だろう。
ゲーム自体も面白く、単純ながらもランダム要素が上手く作用して飽きずに進められる内容だと感じた。またサブキャラとのエッチも本当に浮気をしているみたいで興奮した。ただし寝取られた時の残酷なまでの仕打ちは夢に出てきそうなほどの凄惨な光景で二度と見たくないと思った。
あとは下着が結構こだわりを持って描かれていると感じたので、私のような下着フェチや、下着をズラして挿入するような着衣プレイフェチにもおすすめできると感じた。
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11/05/2024
西瓜すいかさん演じるカラッとした元気な印象の女の子が主人公。
しかし尿意我慢の危機に瀕して熟考を重ねるが、どれも我々傍観者にとっては有り難い、悲劇のお漏らしシーンに繋がってるのが嬉しい限りだ。
フォルダ分けされた中から選択肢を選んで話を進めていくと本当にノベルゲームをプレイしているような感じで良かった。単純に分岐の分だけ様々なお漏らしが楽しめるのも良かった。
ボイス作品の中で自分の考えを反映させることができるのが貴重だし、それがお漏らしというニッチな性癖で行われていることにも感謝しなくてはいけない。
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あまりにも熱すぎる内容。久々に時間を忘れてプレイしたゲーム。
ノベルゲームの延長線上のような単調な内容を想像していたが大違い。
確かにシナリオは一本道だが、序盤から登場キャラクターが多くドンパチ格闘。敵も一癖も二癖もある奴ばかりで飽きさせない。最初から最後までフルスロットルな展開。シナリオ的な中だるみを一切感じさせなかった。
また長い冒険(プレイ時間)の中で世界観や仲間にも深く感情移入。自分が旅をしているような感覚になってしまった。
そして最終局面。こんなの燃えないわけがない。いつかどこかに忘れてきてしまっていた少年としての心に火を点けられた。クリア後のオマケ的なシナリオには大笑いさせてもらった。
肝心のエロは結構人を選びそうな内容。珍しいのは指による浣腸。イチジク浣腸を挿してのスカトロ的シチュエーションは見かけるが、指カンチョーにこだわってるのは珍しく感じた。尚且つお尻の穴で感じていく過程が丁寧に描かれており羞恥心を煽られるのが良かった。
また男受けのシチュエーションが多いのでソフトマゾのが合うかもしれない。個人的には女の子をもっと攻めたいと思っていたものの、最終的にはマゾの血が蘇ってしまった。
ただハッキリ言って本編のシナリオが面白すぎるので後半はエロなしでもよくなってしまった。近年プレイした商業ゲームよりも面白かった。
気づけばプレイ時間も20時間。普段は長いゲームは億劫に感じるのだが、このゲームばかりは終わりを迎えてしまったのが悲しくて寂しくて、また記憶を消して1からプレイしたいぐらいだった。
現時点で1500本も売れていないのが信じられない。実際にプレイすれば、この値段が安すぎることも理解してもらえるだろう。本当に素晴らしい時間を過ごさせてもらった。開発者の方に感謝。
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30/04/2024
16分ほどの短い音源なので展開は早く、すぐにバスルームからのエッチが開始された。
始終濃厚なキスをするのでキスが好きな人にはたまらないだろう。またすぐにエッチに入るのでストーリー背景はわかりづらいが、恐らくは相思相愛であろう2人で幼なじみに嫌がる様子はないので純愛気分で楽しめた。
ただキスしながらのエッチの時間がほとんどなので緩急に乏しく、もう少し日常会話を聞きたかった。恥ずかしがる幼なじみは可愛かった。
カウントダウンも入るので抜くタイミングは測りやすかった。キスが好きな方、サクッと抜きたい方にはおすすめだ。
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03/04/2024
有償CG素材のカットで作られているという事で、あまり期待せずにプレイしたのだが凄い内容だった。
まず何よりシナリオがすごかった。人間便器になって排出物を飲み食いするという考えは全国の便器志願者なら1度は考えたことだろうが、それを学園物のリアリティある物語に仕上げたのは作者の文才あってのことだろう。純愛話もあり心が洗われた。
また文章による各キャラクターの描き分けが明確で、脳内で声が想像できるぐらいだった。そのためCG素材にも関わらずヒロインそれぞれに感情移入してプレイできた。モブキャラまで個性的だった。
ただCGに文字で擬音が書き足されているのは少し現実(正気)に引き戻される感じがして無くても良かったかもしれない。
そして、この作品から学んだのは多くの漢字や四文字熟語。恥ずかしながら意味を知らない、読めない漢字も多々あり、その都度アプリで調べて良い勉強になった。
またこのゲームをきっかけにジャコウネココーヒーの存在を知る事ができた。それから私はジャコウネコに興味を持ち調べるようになり結果として趣味を増やすことができた。そういう意味では私の人生に潤いを与えてくれたとも言えるだろう。
かなりの文字数でボリュームも十分。私は6時間以上かけてじっくり堪能させてもらった。便器になれる貴重なゲームだった。
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92ページとのことだがショートストーリーが複数でサクサク読めるため思ったほどのボリュームは感じなかった。
ただ内容はバリエーションに富んでおり、おなら、野糞、おもらしと多岐にわたった。
私は着衣脱糞派で、おならにはあまり興味がなかったのだが、美しい女性がブーッとおならをして恥ずかしがる姿が如実に描かれていて興奮できた。
またおならの音にもバリエーションがあり、軽いものから、長くて臭そうなもの、明らかに実が出ていそうなものなどが擬音によって使い分けられ楽しい想像を膨らますことができた。
おもらしに関しては失便の表現としてありがちなお尻が膨らむタイプのものではなく、一本糞が外に出てくるタイプのものが多く、着衣脱糞派としては本来の好みではないがダイナミックな脱糞には興奮せざるを得なかった。
また便の直接的な表現があるものの絵柄が可愛らしく、塗りたくったり性行をするような表現もないためスカトロ初心者にも薦めやすいものに思えた。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
下着が好きなので下心もあって購入したが、性欲発散する余裕もないぐらいに怖かった。部屋を暗くしてヘッドホンを付けてプレイしたせいもあるが、恐怖で心臓が締め付けられるような感覚だった。
豚の着ぐるみに出くわすのは何回経験しても慣れなかった。
アクションアドベンチャーとは書かれているもののアクション要素は希薄だ。ただ美麗なCGと声優さんの演技は高クオリティで臨場感は抜群だ。そして謎解きはかなり本格的だ。
最初は自力でプレイして行き詰まったら攻略サイトを見るようにしていたが、正直攻略サイト無しではクリアできないと感じた。
仮に攻略サイトを見ながらストレートにゴールを目指しても4時間ほど。自力で考えながら全てのエンディングを見ようとしたら8時間以上はかかりそうな内容でボリュームも十分だった。
怖いのだが話の先が気になる絶妙なシナリオで充実した時間が過ごせた。
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値段も安いしAI生成作品。作品内容も簡単な説明だけだったので期待せずに買ったのだが、あまりの内容の良さに驚嘆した。
まず「おもらし」と書いてあっても単なる放尿ものだったり、セックス中の失禁だったりと「おもらしマニア」は散々裏切られてきた経験があるだろうが、これは正真正銘の着衣失禁マニアのためのガマン失禁物語だ。
シナリオを読む限りは製作者は本当に「おもらし」を愛している人間であり同士であり、会ったことはないが良き友になれるだろう。
それぐらいおもらしが好きなら誰もが夢見るシチュエーションが見事に展開されていた。勿論、ノーセックスだ。
更にキャラクターごとの描写が細かく、AIで描かれたキャラクターに人間の魂が宿っていくような感覚を覚えた。AIのCGを眺めているだけでは感情移入できず射精に至った事がなかったのだが、この作品はストーリー性があったのでガッツリ抜けた。
その肝心のシナリオだが6つのストーリーが少しずつ繋がっており、1つの世界が成り立っているのだ。更には男主人公だけではなく女主人公の物語もあって飽きさせない作りだ。まさか110円のゲームに、こんな凝ったシナリオ展開があるとは想像していなかった。
心が苦しくなるよなBAD ENDもあるのだが、別の展開では幸せになれたりと救済措置があるのも良かった。
とにかく私から言えることは、おもらしが好きならこのゲームを購入して売り上げに貢献することだ。何せ缶ジュースよりも安いのだから迷っている暇はない。そして開発者様には次作を、そして願わくばフルボイスを、そんな日がくることを願って、このレビューを投稿させていただく。
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スカトロ漫画と一言に言っても様々なシチュエーションがあるが、どこかホラー染みた描き方で個性的な作品だ。
3作品の総集編だが「怪便」なんかは、まさにホラーテイスト満点の不可思議な物語だし、「うんちのおおきなどうぶつ」なんかも、どこか怖い昔話を読んでいるようでよかった。
ただ一番チンコに効いたのは「ほぞおち」。いわゆる食中毒のような絶望的な状況の中で刺激的な脱糞が見られて、おもらしマニアとしては昂る気持ちを抑えられなかった。
立体感・量のある便が素晴らしく、野糞派にも着衣脱糞派にも満足いただけそうな内容だった。
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エロ同人では定番の無人島漂流というシチュエーションだが、最初は嫌がっていたヒロインが徐々に主人公の教師に心を開いていく過程が丁寧に描かれており没入感が凄まじかった。
またヒロインとなる舟崎は低身長ムチムチ体型で妙なリアルさがあって、それも感情移入しやすくて良かった。ブラが透けたり、下着の日焼け跡があったり、細かく描きこまれたCGが非現実の世界に容易に気持ちを運んでいってくれた。
最終的には島から離れることになるのだが、どこか名残惜しさすら感じさせた。ボリュームも多めで非常に良かった。
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