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あまりにも熱すぎる内容。久々に時間を忘れてプレイしたゲーム。
ノベルゲームの延長線上のような単調な内容を想像していたが大違い。
確かにシナリオは一本道だが、序盤から登場キャラクターが多くドンパチ格闘。敵も一癖も二癖もある奴ばかりで飽きさせない。最初から最後までフルスロットルな展開。シナリオ的な中だるみを一切感じさせなかった。
また長い冒険(プレイ時間)の中で世界観や仲間にも深く感情移入。自分が旅をしているような感覚になってしまった。
そして最終局面。こんなの燃えないわけがない。いつかどこかに忘れてきてしまっていた少年としての心に火を点けられた。クリア後のオマケ的なシナリオには大笑いさせてもらった。
肝心のエロは結構人を選びそうな内容。珍しいのは指による浣腸。イチジク浣腸を挿してのスカトロ的シチュエーションは見かけるが、指カンチョーにこだわってるのは珍しく感じた。尚且つお尻の穴で感じていく過程が丁寧に描かれており羞恥心を煽られるのが良かった。
また男受けのシチュエーションが多いのでソフトマゾのが合うかもしれない。個人的には女の子をもっと攻めたいと思っていたものの、最終的にはマゾの血が蘇ってしまった。
ただハッキリ言って本編のシナリオが面白すぎるので後半はエロなしでもよくなってしまった。近年プレイした商業ゲームよりも面白かった。
気づけばプレイ時間も20時間。普段は長いゲームは億劫に感じるのだが、このゲームばかりは終わりを迎えてしまったのが悲しくて寂しくて、また記憶を消して1からプレイしたいぐらいだった。
現時点で1500本も売れていないのが信じられない。実際にプレイすれば、この値段が安すぎることも理解してもらえるだろう。本当に素晴らしい時間を過ごさせてもらった。開発者の方に感謝。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
なんとなく話題になっていたので買ってみたのだが、とんでもないゲームだった。買う前は少し値段が高めだなと思っていたのだが、プレイしてみると凄いボリュームと面白さで、むしろこの値段で良かったのかと思ってしまうほどだった。
まずエッチシーンは誤解を恐れずに言えば軽快で、とにかくヤリまくるのでエッチする事が自然な気持ちになってくる。いわゆるボスキャラともエッチができたり、特殊なシチュエーションでのハーレムプレイには気持ちが高まり興奮した。
しかし、それ以上にゲームとして面白かった。自分自身がヤリモントレーナーであるという意識が高まってきて物語にノメリこんだ。特にメインシナリオはめちゃくちゃ熱くてラストは目頭が熱くなった。馬鹿なエロゲーで泣いている自分がいた…。
更にクリア後の様々なイベントや、やりこみ要素も凄まじく、本編を淡々と進めれば6時間ほどでエンディングには到達するだろうが、色々とやりこんでいたらトータルで10時間以上はプレイしていた気がする。
笑いあり涙ありの同人ゲーム史上に残る名作。1人でも多くの人にプレイしてほしい。敢えて言うならチートタックルのないハードモードなども用意してほしかった。それならRPGとしてのやり応えを、より感じられたように思えた。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
初めて18禁同人ゲームのシナリオで感動して泣いてしまった。
まず「うなさか」の見た目が想像の何倍も可愛いかった。実際のゲームプレイ画面での可愛さは悶絶もので、ゲーム内で手に入る着せ替え衣装で更にエロ可愛く変化した。人外に興味のなかった私を、兎の精霊ならありかもと思わせてくれた。
更にその献身的な性格と物凄くエッチなプレイシーンにより実用性も十分だ。またシーンとしては少ないが「うなさか」以外のキャラクターにも少しだけだがエッチなシーンが用意されていた。これがまた魅力的なキャラクターなので、もっと濡れ場を用意してほしいと思ってしまった。
しかし、それ以上に各登場人物の台詞やシナリオ、世界観の作りこみが素晴らしく、ゲームの後半は抜く事なんてどうでもよくなってしまっていた。
この素晴らしいRPGを心から堪能したくて敢えて性欲のない時に進めるようにした。
最後は感動して自然と涙が流れていた。心を打つBGMの数々もシーンを盛り上げてくれた。このゲームと「うなさか」と過ごせた時間は素晴らしい体験だった。製作者にありがとうと言いたい。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
自分で言うのもアレだが私は優しい人間だ。だから何の罪もない人間を強引に犯したりする事には抵抗があるし興奮しない。
ただし「しかえしゲエム」は別だ。ヒロインの女性たちは主人公に非道の限りを尽くし、ゲーム内でも尚、罵声を浴びせ続ける人間たちだ。
つまり罰せられて当然の人間なのである。そのような理由付けがある中で逆転し、媚び売ってくる女性たちを犯すことは本当に気持ちがいい。
三者三様に態度が違うのも良いし、どの女性も容姿や体が本当に魅力的だ。
また私は着エロ派なので、3人の下着のデザインにそれぞれのこだわりが見られるのが良かった。最終的には裸になってしまうのだがパンチラが好きな諸兄にも刺さるものがあるのではないだろうか。
そして肝心のエロシーンは実用性十分。ゲーム中は常に性器が張り詰めており、こんなに勃起していては体に悪いのではないだろうかと余計な心配をしてしまった。
またゲーム性も高く、他の同人ゲームでは見ないようなUI、戦闘シシテムで最初こそ戸惑ったが慣れたら面白くて時間を忘れて熱中してしまった。
またリアリティのある性行シーンの数々は本物の女を抱いていた過去を思い出させてくれた。体も気持ちもスッキリする、本当に良い体験をさせてもらった。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
近親相姦には全く興味がなかったのだがサンプルを聞いてあまりにも音質が良かったので購入してみた。
結果は大正解。家の中という狭い空間で布団からトイレの中まで神出鬼没の姉。
身動き取れない場所で好きなように責められてしまう絶望感。「なんで?なんで?」の連発に射精感は高まるばかりであっという間に果ててしまった。
姉と2人で過ごす家屋の様子が頭に浮かんでくるかのようなリアリティがあり実体験をしているかのようだった。
お姉さんのおもちゃになりたいソフトMな男性諸君にもおすすめできる傑作だ。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
私はホラー映画鑑賞が趣味で女の子のおもらしも好きという捻じ曲がった性癖の持ち主だったので、このゲームはかなりマッチした。
得体の知れない「鬼」と呼ばれる敵から怨霊まで全てが不気味で想像以上に怖かった。しかし恐怖が性欲を高めた。
ミニゲームと呼ぶには高難易度なイベントがいくつかあり、今までゲームらしいゲームをプレイした方がない人には難しく感じる気がした。
ただ要所要所でセーブを促してくれるので再チャレンジも容易だし、Ci-enを見れば攻略法も載っているので親切な設計だ。
同人ゲームはイベント回収をするだけの単調なものも多いので、これぐらいゲーム性がある方が個人的には好ましく感じた。
またタイトル通りGAME OVERになると容赦ないスカトロ残虐シーンが見られるので死亡フラグだとわかっていても1回は死んでみようと思ってしまった。
個人的にヒロインのポッチャリ体系は大好きだ。更に顔は綺麗なのに毛は処理していないというギャップ、それを馬鹿にされながら羞恥に塗れる姿も興奮した。これに関しては新たな性癖の扉を開けた気がして製作者には感謝の思いだ。
また状況の描写がかなりリアルなのでシチュエーション重視のおもらし好きもかなり興奮できる内容ではないかと感じた。ただ大便やリョナ表現があるので人は選ぶ内容だ。
ゲーム自体のボリュームは控えめだが、ゲームオーバー後のシーンが妙に力が入っていて長めなのと、ミニゲームは初見ではクリアできないと思うので、色々とイベントをこなしていると実際のデータ表記時間よりも、かなり長くプレイしていた気がした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
07/23/2023
同人ゲームを買ったのはこれが初めてだったが心から購入して良かったと感じた。しばらくゲームというもの自体をプレイしていなかったが○き日に遊んだRPGの面白さを思い出した。
とにかくモニカというヒロインの素晴らしさに尽きる。エロくて可愛い。金髪のギャルというのも私の好みそのものだ。
またエロシーンは実用性もあり、これで勃起しなければ嘘だろう。
ゲーム自体も面白く、単純ながらもランダム要素が上手く作用して飽きずに進められる内容だと感じた。またサブキャラとのエッチも本当に浮気をしているみたいで興奮した。ただし寝取られた時の残酷なまでの仕打ちは夢に出てきそうなほどの凄惨な光景で二度と見たくないと思った。
あとは下着が結構こだわりを持って描かれていると感じたので、私のような下着フェチや、下着をズラして挿入するような着衣プレイフェチにもおすすめできると感じた。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
ゲームの片手間にエッチされることを想像して、冷たい女の子による女性上位の作品なのかなと思っていたけれど、そういうわけでもなくてヒロインとの不思議な距離感が心地よい作品。
確かにヒロインの女の子はクールで愛情表現が豊かなわけではないのだが、おざなりにされている感じはしないし、むしろ言動や行動からは主人公への愛を感じるところも多い。
「うち」って一人称も人物像と合っているし、何より声が自然でいい。実際にこんな子がいそうだなと思わせてくれる。
トラック2の耳舐めも刺激的で良かったが、トラック4のボイスチャットをしながらのエッチは他人に聞かれてしまうかもしれないという感じで更に興奮した。トラック5の愛の囁きも最高。おまけのトラックでは2人の馴れ初めも知ることができる。
つまり最高の作品だし、ゲームのことは詳しくない私でも楽しめたので、サンプルの声や雰囲気が好みだったらおすすめだ。
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秘密を握られ脅されてレ○プされて脱糞までしてしまう…絶望的な状況でハッピーな要素がどこにもないのに、どこか呑気な空気感の作品で楽しみながら読めてしまう。
スカトロ好きとしては野グソからおもらしまで脱糞のオンパレードで有り難い限りだ。特に尻の穴から出かかる表現や重量感のある排泄物に興奮した。
ヒロインのシキちゃんが絶望的な状況の中でもエッチの時は気持ちよさそうにしているのも良かった。そんな状況ではないのに幸せなんじゃないかと想像して読後感も爽やかに感じた。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
09/19/2024
絵が上手いし、女の子の内面的な可愛さを言葉や仕草から表現するのが上手な作品だと感じた。
3部作の長編物も良かったが、それ以外の単話も良くてハズレの話がなかった。
シチュエーションは違えど、どれも純愛物で、その上でとびきりエロい。女性の肉感的な体とエッチの時の素晴らしいアングルで息子も大満足だ。巨乳好きにも刺さりそうだ。
またイラストやネームなど特典が多く大ボリュームなのも嬉しかった。
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サブカル女子は抽象的な概念なので、あまりにも奇天烈なキャラクターだったら感情移入しにくいなと思っていたけれど、現実にいそうな感じの子で良かった。
いちいち理屈っぽい言葉回しで知性的な彼女が様々な方法で脱糞してしまうのは、かなり興奮できた。我慢を見守る(?)第三者も出てくるので勝手に感情移入して楽しめた。
あとは同梱のイラストがかなりクオリティが高く絵だけでも昂った。安定のクオリティ + ルート分技で様々なエンドを楽しめる申し分ない作品だった。
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浣腸しながらフリートークをするラジオ形式の作品。反響もかかっていて雰囲気は抜群だ。
そしてお便りと称して過去作品のレビューが読まれるのだが、晩ご飯を作りながら聞いていたら自分のレビューが読まれるものだから驚いてしまった。
これまでの人生でラジオを真剣に聞いたり、ハガキを送った経験はなかったのだが、ラジオで自分のお便りを読まれることの嬉しさを初めて知った。正直、ここ1年でこんなにも嬉しいことはなかった。
ただ声優さんのうんち我慢や排泄音を聞きたい他のユーザーに私の拙いレビューを聞かせてしまうのはあまりにも申し訳なく、羞恥のあまり途中でラジオを一旦止めてしまった。
ラジオデビューを周りに自慢したいところだが、脱糞音声で息子をシゴき、日夜レビューしている日常を、友人や同僚に知られるわけにはいかず、自分だけの秘め事にしなくてはいけないのが残念だ。
話は逸れたがラジオ形式だと「さぁ、抜くぞ!」と意気込まなくても気軽に聞き流せるし、他のリスナーさんの感想を改めて聞くのも楽しいので、個人的には企画が継続されると嬉しいなと感じた。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
09/06/2024
ボーイッシュで男勝りな女性は特別好みというわけではなかったのだが、この作品のヒロインである、あおちゃんはどこか人間らしく好感の持てるヒロイン。おもらしをしてる姿は可哀想に思えるし、だからこそ興奮する。
男主人公も多少性癖は歪んでても基本的に良い人で、惨事は起こっていても和やかな終わり方になるのが良かった。また幼少期の馴れ初めから話が始まるので登場人物に感情移入しやすかった。
定番のおもらしシチュエーションだが、エレベーターの中のシーンがお気に入りだ。同じ設定での別ルートのようなものも見られるので一粒で二度おいしい。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
09/06/2024
陰キャで地味な外見だった妹がら男を覚えて急に美少女化。
ムチムチの体、尻も胸もデカイ。そんな体つきで家の中で無防備に寝転がられたりしたら、私も主人公と同じように耐えられなかったかもしれない。
攻守逆転もあるので両方を楽しめてお得に感じた。またロリっぽい絵柄だが、体つきや性器の描き方はリアルに感じた。ただし、膨張した男性器はリアルすぎて感情移入できる反面、自分の息子もこんな感じなのかと思うと少し気色悪く思えてしまった。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
09/01/2024
09/01/2024